2023/10/21国内女子

直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でキャディから掛けられた言葉だったという。 「プロアマのラウンドで、キャディさんからパターのラインの読み方が違うよって言われて」。思えばショットでチャンスを作っても…
2023/11/12米国女子

“ウズウズ”続く西村優菜「決めたいパットがたくさん」

」と納得のフィーリング。ピン位置の攻めやすさも考慮に入れて「4つ、欲を言えば5つくらい(伸ばせる)」という計算を上回る勢いのスタートを切った。 6番で最初のボギーを喫しても、めげることなくショットでの…
2023/12/01米国女子

黒いウェアにはワケがあって 馬場咲希は3アンダー

決めてからは惜しいパットが続いた。「決めきれないパターが多かった。気持ち的にもどんどん溜まるところがあったが、いろんなものを食べたり、空を見たりして、放出してやっていた」。スポーツ用のゼリーなどを口にし…
2004/03/29米国女子

悲願のメジャー制覇!グレース朴の優勝インタビュー

、簡単には勝たせてくれないと思ってました。彼女は才能があるし、とてもアグレッシブなプレーヤーですからね。彼女が2オンを狙ってピンに寄っていったときは、きっと彼女ならイーグルをきめてくるだろうと思いました…
2007/12/01国内男子

ショットは満足!石川遼、あとはパット次第…

フェアウェイセンターをキープすると、2打目で奥3メートルのバーディチャンスを迎えた。2番、そして3番とバーディチャンスにつけたが、いずれもバーディパットが決まらなかった。 「やっぱり最後はパターですね…
2007/06/16GDOEYE

全英行きは諦めない!上原彩子が逆転Vに挑む!

ニチレイレディス2日目、トップと3打差の9位タイからスタートした上原彩子は、1番、2番と連続バーディを奪って5アンダーとし、首位を捉える勢いだった。続く3番ホール、2打目をピン上3mにつけ、上原は…