2019/08/18国内女子

「手足がガクブル…」穴井詩は5季ぶりプレーオフで逆転V

」と自分を鼓舞し、練習に励んできた。 「今年は出だしから体力面でいい入りが出来たのでそれは大きいかな。全体的にバランスを見ながら、(昨年の)12月からトレーニングしてきた」とオフシーズンの取り組みも
2019/09/06国内男子

谷口徹が2位発進 ベテラン同組「もう飽きた」

バンカーに入れピンチとなったが、「ライが良かった」と50㎝に寄せパーセーブした。 今季オフからダンベルを使ったスクワットなど、体幹を鍛えるトレーニングを積んできたが「自分が思った通りに打てないので
2019/10/02日本女子オープン

目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録

トレーニングを行う。「試合中にある程度の筋肉痛のような感じがあった方が、最終日に向け調子が上がってくる傾向がある。振っていても多少(筋肉に)張りのある状態が良い」と狙いを説明。主に開幕2日前の火曜日と
2020/11/30ツアー選手権リコーカップ

鈴木愛「散々練習やって、この結果」2季連続賞金女王へ白旗?

については、「ずっと(ゴルフから)離れます。『トレーナーさんがトレーニングはやりましょう』って言ってくれたけど、やりたくない。何のためにやるか意味わからない」とバッサリ。 賞金ランキングトップの笹生優花
2019/10/09国内男子

視線は「ZOZO-」にも 石川遼は体力温存の開幕前調整

優先しました」と多くの時間をトレーニングに費やし、フィジカル面での充実を図った。 賞金ランクトップを走る石川の目の前にはいま、ビッグトーナメントが連なる。次週の国内メジャー第3戦「日本オープン」から
2018/03/22国内女子

国内予選会も覚悟 宮里美香の再出発

ンオーキッドレディス」(沖縄)に出場し17位。試合のなかった2週間は「多少疲れをとったり、トレーニングをしたり、練習もしっかりできた」。 沖縄・興南高を卒業してすぐに挑戦した米ツアー。精神的な部分で「アメリカで
2018/08/17国内女子

かつての日本ジュニア覇者 蛭田みな美のプロキャリア

思えたが、ツアールーキーだった昨季、歯車が狂った。難コースに飛距離で対応しようとトレーニングを重ねた結果、「体の成長もあって、自分本来のスイングとのバランスがあわなくなった」。魅力だった確実性のある
2018/03/03ツアーギアトレンド

開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア

◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(3日)◇琉球GC(沖縄県)◇6558yd(パー72) トレーニングとクラブ調整を重ねてきた選手たちの飛距離も気になるシーズン開幕戦。昨年からパワー
2019/06/30国内男子

星野陸也「やってもたぶん優勝」描き続ける成長曲線

食べるようになった」。トレーニングと連動させ、長丁場で使える体作りをしてきた。 変化は数字にも表れている。用具使用契約を結ぶ住友ゴム工業の冠大会。馴染みのあるメーカースタッフが普段以上に駆け付けた25日
2018/04/15国内女子

24歳は若手か、それとも中堅か? 比嘉真美子の自覚と違和感

ランキングは3位に浮上。次戦は休み、2週後の「サイバーエージェント レディス」から再始動。「今季は勝てていなくてもしっかり戦えていた。トレーニングや練習をちゃんとできているので、心に余裕がある。メジャーを
2018/05/14GDOEYE

50歳・谷口徹の奇跡ではない物語

認める。「むかしはショットでもパットでも圧倒できるパフォーマンスがあったけど」。健康そのものだが、がむしゃらだった昔と違い、トレーニングでは体の左右のバランスを気にし、ケガをしないように負担をかけすぎ