2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(22日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6620yd(パー72) 首位と2打差の2位で出た成田美寿々が7バーディ、ボギーなしの「65」をマークし、通算
2018/04/12国内男子

石川遼が単独首位発進 重永亜斗夢らが1打差

開催初戦で石川遼が8バーディ、ボギーなしの「63」で回り、8アンダーの単独首位スタートを切った。 今季、選手会の会長に就任した石川は前週のツアー外競技「千葉オープン」、「岐阜オープンクラシック」(いずれ
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

◇米国シニア◇チャールズ・シュワブ・カップ選手権 最終日(11日)◇フェニックスCC (アリゾナ州)◇パー71 6位スタートのビジェイ・シン(フィジー)が10バーディ、ボギーなしの「61」で回り
2018/08/12国内女子

黄アルムが今季2勝目 「64」の松田鈴英が3位

アンダーとして逃げ切りで優勝した。9季ぶりに優勝した7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く今季2勝目を挙げた。 2打差の2位に申ジエ(韓国)。8バーディ、ボギーなしの「64」で回った松田鈴英が通算
2018/08/18国内女子

大里桃子が首位浮上 新垣比菜が過少申告で失格

◇国内女子◇CATレディース 2日目(18日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 7月のプロテストを通過した大里桃子が11位から出て、ボギーなしの7バーディ「66」をマーク。通算10
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位

なしの「66」で回り、後続に4打差をつける通算21アンダーでメジャー初優勝を遂げた。2015年からシニア入りした53歳が、ツアー通算3勝目を初めての日本タイトルで飾った。 通算17アンダーの2位に鈴木
2019/02/03国内女子

YouTuberをサポートするUUUM 沖縄でプロアマ大会を開催

、芸能人、日本のトップYouTuber、一般募集のアマチュアらが参加予定だ。 初日が計40組(プロ1人、アマチュア3人)によるチームスクランブル戦。2日目以降はプロ40人のみ(予選落ちなし)で競われる
2019/05/17国内男子

20歳のキム・ソンヒョンが初優勝/AbemaTVツアー最終日

(パー70) 2打差4位タイから出た20歳のキム・ソンヒョン(韓国)が6バーディ、ボギーなしの「64」でプレー。通算10アンダーで逆転し、プロ2年目にしてツアー初優勝を飾った。キムは2018年末に行わ
2018/05/25国内女子

岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位

◇国内女子◇リゾートトラストレディス 初日(25日)◇関西ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6569yd(パー72) 21歳の岡山絵里が7バーディ、ボギーなし「65」でプレーし、7アンダーで首位発進した
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

、同2位の申ジエ(韓国)が5アンダーで首位に並んだ。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は不在だが、実力者が大会を牽引する。 1打差の4アンダー3位に7選手。4バーディ、ボギーなしの内容で上田桃子と比嘉
2017/08/19国内女子

イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位

◇国内女子◇CATレディース 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 首位で出た前年覇者のイ・ボミ(韓国)が3バーディ、ボギーなし「70」で回って通算8アンダーとし、ペ
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日(17日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6397yd(パー72) 首位と2打差の7位から出た川岸史果が8バーディ、ボギーなしの「64
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(23日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6545yd(パー72) 4位から出た成田美寿々が1イーグル5バーディ、ボギーなしの「65」でプレーして通算11
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

迎えた。大会初日、アンダーパーをマークしたのはわずか3人というコンディションの中、地元熊本県出身の上田桃子が3バーディ、ボギーなしの「69」でプレーして、3アンダー単独首位で滑り出した。 首位と2打差
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

、ボギーなしの「67」でプレーし、通算11アンダーで逆転優勝。今季シニアツアー4勝目を挙げ、最終戦を待たず2年連続での賞金王戴冠を決めた。 通算9アンダー2位に単独首位で出た崎山武志。通算7アンダー3