2023/01/03国内男子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編) 。BMWを冠スポンサーに迎えた22年は比嘉一貴が優勝し賞金王への道を突き進んだ。19年に堀川未来夢が「269」ストローク、通算15アンダーの大会最少ストロークを記録。右サイドに池が広がる17番が名物パー4
2012/05/17GDOEYE 岩田寛、朝寝坊が精神的にプラスへ 、ティショットを左に曲げて、木の後ろから強引に打った2打目は右サイドの池へ。「あの場面は、いつもだったらイライラしてしまって、ダボとかトリになっていましたね。でも今日はミスが出ても『バチが当たったんだ
2012/05/19国内男子 片岡、痛恨のバンカーミス!6打差5位タイに後退 、15番で罠が待っていた。ティショットをフェアウェイ右サイドのバンカーに入れてしまうと、残りが220ヤードという状況で手にしたのはユーティリティの3番。バンカーのアゴは少しせり出しているが、そこまで10
2012/07/09GDOEYE 誰も球を止められない?驚異のUSGAセッティング ここにと思って」という宮里藍。想定では、バックティを使うときは、グリーンが受けている右サイドにしか切ってこないと、キャディと共に踏んでいたという。「手前ギリギリに落としたとしても、グリーンの傾斜があるし
2012/10/18国内男子 川村昌弘は首位と3打差3位タイスタート しまい、右サイドの林方向に打ち出すミスショット。ボギースタートとなったが、12番パー3で10mのバーディパットを決めると、13番はカラーからの7mをパターでねじ込み連続バーディ。すると16番パー5、18番
2012/07/23GDOEYE アダム・スコットの失ったもの 「全英オープン」の勝負も大詰めとなった15番、グリーンサイドバンカーから2mに寄せたパーパットを外してスコアを落としたアダム・スコットだったが、それでもまだ2位のアーニー・エルスとは3打差が開いてい…
2012/06/13全米オープン 遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」 フェードとドローを打ち分ける必要性。ドッグレッグが多いレイアウトに加え、全体的に傾斜しているフェアウェイ、さらに両サイドの木から突き出る枝葉などにより、ベストな球筋が限定されるシチュエーションが多い…
2023/03/01米国男子 勝った82大会で“完璧な4日間”は何試合? ラームがウッズに聞いたこと 今大会も鼻息が荒い。 「タイガーが良いプレーをしたコースは共通点がたくさんある。幸運にも、僕はそれらのコースでうまくやってきた。僕にも合っていると学んだんだ」。総合力が問われる上記のコースは左サイドに…
2023/02/10米国男子 好相性フェニックスで松山英樹は自己最悪“74” 距離感「合う感じしない」 ない。 悩ましい風の影響も大きく、パーオン率も38.89%(7/18)にとどまった。アイアンの距離感について「なかなか合う感じはしなかったですね」と首をひねる。最終9番もフェアウェイから左サイドのピン…
2023/02/13米国男子 初優勝の地から再び世界の頂点へ シェフラーが松山以来の大会連覇 ◇米国男子◇WMフェニックスオープン 最終日(12日)◇TPCスコッツデール(アリゾナ州)◇7261yd(パー71) カップインを確信してパターを空高く掲げ、右こぶしを握る。スコッティ・シェフラーは…
2023/02/25米国女子 渋野日向子「相当耐えました」 不本意なボギーなし「66」 少ない。 グリーンを狙うショットも100点には届かず、ピンのショートサイドに外すことも多かったが、この日はショートゲームに助けられた。左奥にカップが切られた11番(パー4)も、奥に外したが1m弱に寄せて…
2024/06/21全米女子プロ 「また始まったよ…」からナイスカムバック 勝みなみは朝イチ“ダボ”にめげず 10番スタートの第1組。いきなりティショットを左サイドの木に当てた。「構えから、ちょっと左を向いちゃっていた。練習場で右に行っていたので」。140ydも飛ばせず、フェアウェイに刻んだ後の3打目も左手前
2024/07/05日本プロ スーパーイーグル連発 清水大成&蝉川泰果の一撃 先のピンを目がけ、握ったのは3W。通常ならばグリーンオーバーの番手で、カットボールで飛距離を落とした。スペースがあるグリーン左サイドのエリアも生かし、右に流れながら落ちたボールは手前のエッジに着弾
2024/08/21AIG女子オープン(全英女子) “ラッキーガール”佐久間朱莉 初メジャーで師匠ジャンボ尾崎へ「いい報告を」 ティイングエリアに立っただけで「『あっ、ここか!』って。迷わず動画を撮っちゃいました」。初々しさを全開にした。 17番ではグリーン右サイド、救済のないコンクリートの上からのチッピングにもトライした。「なんで(男子
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2打差4位の西郷真央はパー発進 渋野日向子は巻き返しへ午後プレー/全英女子2日目 ものの、初日の午前中に比べると穏やか。気温は前日より寒く感じる中、西郷はティショットを刻み、フェアウェイ右サイドに置いた。2打目は左に切られたピンの下10mに。バーディパットはわずかにショートした
2024/07/20全英オープン 世界トップ10の5人が予選落ち マキロイは「パリ五輪」へリセット )ではトリプルボギー。ティショットを左のネイティブエリアに落とし、フェアウェイに戻した後の4打目で再び左のネイティブエリアへ。5打目も逆サイドのバンカーに入れるなど6オン2パットの「8」を喫した。この…
2024/08/23国内女子 脇元華が5連続で42位→4位 「ずっとガマンのゴルフから、ご褒美」 。やっと1個獲れたと思ったらそこから5連続。ご褒美じゃないですけど、うれしかった」と振り返った。 唯一スコアを落としたのは、第2打を池に入れてダブルボギーを叩いた15番。「右にすっぽ抜けちゃって」とピン左…
2024/04/06国内女子 初優勝で生まれた“割り切り” 蛭田みな美は姉貴分と同じ「66」の猛チャージ セカンドがグリーン右サイドの池ギリギリまで飛び、「なんであんなところに打っちゃったんだろう…」と苦笑しながらパーセーブで締めくくった。 これまた藤田と並ぶ通算7アンダー4位で、首位と1打差につけて迎える
2024/05/05国内男子 「いつか勝てる」片岡尚之は惜敗続く 試合後は大学の後輩を称賛 をこぼれ、アプローチ後の2mのパーパットを外した。 終盤2ホールを残して並ばれ、立ちにくさを感じていた最終18番のティショットを右サイドに大きく曲げた。バンカーセーブのパーでは、バーディ締めの米澤蓮に
2016/09/30国内男子 6バーディで4位浮上 “崖っぷち”岩田寛はそれでもボヤく でクラブを離し、周囲はミスショットを予感したが、ボールはピンそば20cmにズドン。3つ目のバーディを決めた続く4番は、2打目で右サイドのフェアウェイバンカーからピン左3mにつけた。 それでも手応えが