2024/05/27全米女子オープン

パリ五輪代表レースも残り4戦 全米女子オープンに日本勢21人

ネリー・コルダは、4月「シェブロン選手権」からメジャー連勝に挑む。21歳のローズ・チャンは「全米女子アマ」(20年)、「全米女子ジュニア」(21年)に続く全米ゴルフ協会(USGA)主催大会3タイトル目となれば、史上最年少記録を樹立する。韓国の五輪代表争い4番手で昨年大会2位の申ジエも出場する。
2016/09/29日本女子オープン

ミケルソン大好き!高1女子 長野未祈が1打差2位発進

ジュニア選手権」で連覇した畑岡奈紗(17、ルネサンス高3年)、今年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」を制した高橋彩華(18、新潟・開志国際高3年)、佐渡山理莉(16、沖縄・名護高1年)、吉本ここね(16
2017/10/14日本オープン

『最年少アマ』タイトルコレクター 金谷拓実が2位浮上

。 「すごく自分でも驚いています。最初にボギーが出て『我慢の一日かな』と思っていた。ティショットをフェアウェイに置くことができたのが良かった」 ジュニア時代に中四国地方で注目を集め、広島国際学院高2年
2017/10/12日本オープン

通算7勝の名手の“おい” アマチュア今野大喜が好発進

バーディスタート。平均スコア「4.658」だった初日の最難関ホールを乗り越えたことで勢いが出た。 12番では8Iでチャンスを作り、2つ目を決めて上位へ進出。中学生だった2009年、初めて出場したジュニア
2017/12/09国内女子

黄金世代と歩み出した22歳 金澤志奈の回り道

“黄金世代”に注目が集まった新人戦。そんな中、通算2アンダーの6位で終えた金澤志奈は22歳。今年、大学を中退してプロゴルファーになった。 同じ学年は強豪ぞろいだった。高校時代のジュニア大会では、柏原
2017/12/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「感動」から「貫道」へ 宮里優作が貫き通した真摯な姿勢

ているように見受けられました。 宮里選手といえばジュニア時代から多くのタイトルを獲得し、東北福祉大時代はツアーで何度も優勝争いに加わるなど、鳴りもの入りでプロデビューを果たした選手です。ただ、初優勝は
2016/06/01国内女子

記録ずくめの11歳米国人少女が今週の国内女子ツアーに出場

あり、「今大会をグローバルな試合に。国内外でジュニア強化に力を入れていきたい」と、約2カ月前に同社が主催者推薦での大会出場をパノ家に打診した。アプローチを受けたパノ家側は「使っているクラブメーカーが主催
2016/05/27国内女子

パター迷走に終止符?成田美寿々は“イメージ一変”

見えた。L字パターを使ったことで「機械的に打っていた私が、感性を生かしてラインを作るパッティングに変わってきた。曲線的にラインを作ることでボールが転がっていくイメージができる」。ジュニア時代から練習