2024/03/25国内男子

「変えていない」が物語る 石川遼は継続と洗練の2024年へ

」と話し、長いランニングアプローチとともにポイントに挙げた。 未勝利に終わった2023年も振り返れば「1年を通して、ショットの内容はほぼ変わらなかった。明らかに調子がいいとか悪いっていうのがそこまで…
2017/03/19国内女子

5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力

、ポトッと落とす。イメージ通りだった」という絶妙なアプローチでピンそばにピタリ。「今週の中で一番、自信になった」とうなずいた。 2015年の初優勝から3勝をともにした専属の川口淳キャディは、菊地…
2016/05/30全米女子オープン

原、佐藤、松森、アマ澤田が全米女子OPへ/日本最終予選

、それまではショットがとても良くて、パットも入ってくれました。最後はアプローチ、パットに救われました。(東北福祉大OGの先輩である)佐伯三貴さんが今年ケガから復帰されて、一緒に練習ラウンドをさせて…
2016/10/16国内女子

松森彩夏が涙の初優勝 大好きな祖父に贈った最高の笑顔

から3打目のアプローチをピンそばにピタリとつけ、最後まで安定した内容でゴールテープを切った。18番も含めた数ホールのアプローチについて「(昨年までは)寄っていなかったと思う」と成長を実感。優勝という
2013/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“神の手”見えた?!コース記録タイの山下和宏 初勝利へ3差

トッププロに並ぶコースレコード。最終18番(パー3)、手前の花道からのアプローチを寄せ、パーをもぎ取って決めたその記録は「上がってから初めて聞いた」。6番(パー5)で2オンから6メートルを沈めた最初の…
2013/11/09国内シニア

技を磨いて術になる…いぶし銀・奥田靖己の18年ぶりV

からのアプローチを約1メートルにつけパーセーブ。ピンチをパーで凌ぎ、じっくりチャンスを待つ持ち味のゴルフで最終日をプレーした。 猛追をかける室田に、後半の14番で一時は首位の座を譲ったが、「それまで…
2014/03/29国内女子

18歳アマ柏原明日架 勉強中の“大人ゴルフ”で最終日最終組に

アプローチを中心に練習していた。でもパーオン率を上げれば、アプローチも必要なくなる」と考え、それからはアイアンの精度を上げる練習にシフト。プロの世界で強豪選手らと互角に争うため、これまでのがむしゃらにピンを
2013/03/15国内女子

藤本麻子が単独首位! 横峯、森田はイーブン発進

34位タイで終えている。 <アプローチ集中特訓が奏功!藤本麻子「明日はもっといいプレーを」> 昨日の強風は止み、澄み渡る快晴の中行われた大会初日。8時18分にアウトコースからティオフした藤本麻子が、6…
2012/05/12GDOEYE

深堀圭一郎は4位後退も「次につながる」

アプローチを残したところから状況は一変。ボギーとすると、風の影響も受けながら、ショットが乱れはじめる。12番からはボギー、ダブルボギー、ダブルボギーと3ホールで5ストローク後退。結局終わってみれば「76」で…
2010/09/25GDOEYE

宮里美香、失格の疑いが晴れ、優勝争いへ!!

がつけられたようだ。米ツアーを主戦場とする宮里としては、米ツアーでは当たり前のことと捕らえ、日本でも同じことをしてしまった。しかし、実は日本ではパッティンググリーンでアプローチを禁止しているコースも…
2012/08/26国内女子

アン・ソンジュが全美貞を振り切り今季2勝目

ティショットをフェアウェイに運ぶも、いずれもグリーンを外してパーセーブ。4番でも2打目をグリーン左ラフに外し、アプローチでパーセーブに繋げる展開が続いた。 6番では、フェアウェイからの2打目が大きくショートし…
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

木戸愛とF.シャンシャンが首位!3位以下も大混戦

ば、落とす選手もいる、まさにムービングサタデーとなった。 昨日までの難易度1番の17番、2打目を左手前に外した木戸のアプローチは、カップを蹴って1mに止まる。しかし、このショートパットを外して通算1…