2012/07/06全米女子オープン

藍、暑さに負けず4位タイの好発進

「全米女子オープン」初日、「朝のパッティンググリーンが重かった」という宮里藍は、序盤はグリーンのタッチを合わせることに苦戦する。10番スタートのこの日、11番でファーストパットを1mオーバーして3…
2002/01/25米国男子

タイ・トライオン「デビュー戦」の出来映えは?

タイ・トライオンのファースト・ティーは10番パー4(403ヤード)。1打目はラフにつかまり、2打目はバンカー、そしてパーセーブの2メートルのパットを外し、プロ最初のホールはボギースタートとなった…
2012/10/18国内男子

池田勇太、大乱調!前半だけで7オーバー

状態からの3打目はグリーン手前のカラーまでしか運べずボギー。 続く11番は左ラフからの2打目がグリーンをオーバーしてバンカーに入れると、3打目はピンを3mオーバー。このパーパットを1.5mオーバーし…
2013/11/16国内男子

あわやパターで池ポチャ 松山英樹は21位後退

アンダーの21位タイと後退した。 ショット、パットともに依然として本調子とはいかない松山だったが、前半は2メートルのスライスラインを沈めた前半3番から2連続バーディを奪取。6番(パー5)では左の林から第…
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

プレーオフ2ホール目。菊地絵理香が2mのパーパットを外し、永峰咲希にプロ初優勝が転がり込んだ。 「(菊地の)パットが外れたときは、何が起きたのかわからなかった。優勝が決まったのか? みたいな心境でした…
2012/09/28日本女子オープンゴルフ選手権競技

藍は12位に後退 強風と高速グリーンに「心が折れかけた」

宮里。「パットのフィーリングは悪くなかった」としながらも、特に序盤3ホールはアジャストに苦心した。10番でグリーンを外してボギースタートとすると、11番(パー3)ではグリーン奧からのアプローチが3m右…
2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

人のギャラリーが詰め掛けた。 初日は、自己ベストに並ぶ7アンダーで2位に5打差をつけて単独首位に立った大山志保。しかし、この日は一転してパターが決まらない。5番では奥のカラーからファーストパットを2m…
2015/08/28国内女子

首位発進の原江里菜が考える小樽攻略のカギは?

への気持ちの準備に余念がない。 インコースから出た原は、立ち上がりの2ホールで連続バーディ。18番では3オン2パットのボギーとしたものの、「全体的にバランスよくラウンドできた」と、チャンスは逃さず…
2012/11/24さくらにおまかせ

さくらは首位陥落、6打差を追う立場へ

パットでボギーが先行。4番ではティショットが左サイドの木に当たり、1m強のパーパットがカップに蹴られて再びのボギー。序盤のつまずきにより、2位スタートのイ・ボミに早々に首位の座を明け渡した。 それでも9…
2017/09/23米国男子

【速報】松山英樹は2ストローク伸ばして週末へ

、通算3オーバーとした。ホールアウトした時点では出場30選手中25位タイだった。 序盤3番で第2打をピンそば1mにつけてバーディを先行。9番(パー3)を3パットボギーとしたが、アウトで1つ伸ばしてハーフターン。後半は最終18番(パー5)を3オン1パットのバーディとした。
2014/04/01優勝者のパター

【’14年3月第4週】渡邉彩香の優勝パター

ミルド #7 (最終日) 「初日からロングホールで4つのバーディを奪えたのは良かったです。オフの期間中、一番の課題だったアプローチでピンに寄せ、チャンスのパットをしっかり沈めることができました。3日間を…
2013/05/29優勝者のパター

【’13年5月第4週】森田理香子の優勝パター

スコッツデール パター シェイ (最終日) 「苦しいサンデーバックナインの中で、一番覚えているのは16番のパーパットです。1メートルちょっとのフックラインだったけど、易しいラインではなかった。緊張の中で微妙な…
2010/02/08米国男子

【3R速報】石川遼、18番はボギーフィニッシュで15位タイ

「ノーザントラストオープン」最終日、早朝7時から再開された前日の第3ラウンドの残りを行った石川遼は、1ホール残した18番で第2打をピン左のカラーにつけたが、ファーストパットを大きくオーバーすると…
2004/05/02国内女子

カトキチクイーンズ最終日/宮里藍にインタビュー

宮里藍(6位・3アンダー) 「前半は結構パーパットが決まっていたが、後半バーディパットが入りませんでした。でも、自分の読んだライン通りのパッティングだったのでよしとしています。 3日間を通して…
2003/07/25米国シニア

今度こそ優勝を!トム・ワトソンにインタビュー

セントジョージスGCに比べればかなり楽なラフだった。それとパットが良かったね」 トム・カイト 「今日はアイアンが冴えたね。そしてパットも決まった。これができれば、かなり難しいコースでも良いスコアが出せる。今日は自分のプレーに大満足」
2011/08/09優勝者のパター

【’11年8月第1週】フォン・シャンシャンの優勝パター

「今週の北海道はアメリカの芝にすごく似ていたし、プレーしやすい部分もありました。今週はアイアンショットがすごく良くて、バーディチャンスがたくさん来てくれました。パットとも噛み合いも良かったです。これから…