2022/10/02日本女子オープン 馬場咲希がローアマ獲得 収穫と今後の課題 ところでできた。今回学んだことを忘れずに、生かせるように頑張ります」 アプローチだけでなく、グリーン上でも「トッププロの方たちは“ここぞ”と言うときにパターを決めてくる」とパッティングにも課題を見出した…
2024/08/30国内男子 「“おし!”と思って来たんですけど…」 石川遼は2ホール消化のみで暫定24位 の2打目がグリーンをオーバー。深いラフからニアサイドのアプローチを1.5mに寄せたものの、「アプローチは良かったんですけど、ひっかけちゃった」というボギーフィニッシュが少し悔しい。 第2ラウンド
2024/08/29国内男子 昨年の優勝スコアまであと1打 河本力が姉・結の誕生日に好スタート 打目をグリーン左奥のカラーに落とし、パターを握って2打で入れてスコアを伸ばした。 8番(パー5)は3打目のアプローチがカップを5mオーバーしたが、これを沈めて通算7アンダー。2番、7番(パー3)、16…
2019/11/15国内女子 渋野日向子が21歳の誕生日 目標は「東京オリンピック」 から80ydが乗らない。次も乗らない。アプローチもチャクる。パーパットは入ったけど、パー5でもバーディを獲れないし」と5番(パー5)までパーで耐えた。 6番で右5mを決めて初めてのバーディを奪ったが、8…
2023/07/27日本プロ 「もっとスコアが悪くてもおかしくない」 石川遼が耐えた「68」で好発進 番(パー3)ではティショットを左に曲げ、ボールが深いラフに埋まるピンチを迎えたが、「100回打ってもなかなかできない」という自画自賛のアプローチで80cmに寄せ、パーでしのいだ。14番で1mを決めて1…
2023/09/02国内男子 「追い込まれていた」石川遼 難関上がり2バーディで逆転V圏 、淡々とやっていた」と振り返る。林に打ち込んだ6番(パー5)はバンカー越えのラフから厄介なアプローチを寄せてナイスセーブ。続く7番(パー3)は池に近い左手前のピンに距離感を合わせながら、5mのきつい…
2024/08/11米国女子 山下美夢有は涙止まらず 悔やむ2つのジャッジ「今は何も考えられない」 考えられないですね」と静かに言った。 2打差3位から出た最終日はピンそば3mに絡めた2番(パー3)でバーディ先行。早々に首位に並んだ。いずれもティショットをラフに入れた6番、7番とアプローチでこらえ切れ…
2024/08/12優勝セッティング ボールは特注プロトタイプ 河本結のこだわり強めな優勝セッティング 。 ボールは河本専用のプロトタイプで、「40ydのアプローチショットで一番スピンが入るように」設計された。「ピンが手前で30、40ydの微妙なアプローチの時、ふわっと浮かせた球で一番止まったのがそのボール
2018/05/02ワールドレディスサロンパス杯 宮里藍さんがプロアマ戦に参加 「まだまだ現役」に照れ笑い に迷惑をかけないように」と話していた宮里さん。後半には、グリーン手前ラフからピンに寄せる好アプローチも。同組のアマチュアからの「まだまだ現役選手ですね」の言葉に「いやいや」と笑顔で首を横に振った。最終…
2018/08/25国内男子 今季2勝の秋吉翔太 トップの後輩にかける“圧” タイから7バーディ、1ボギーの「66」をマーク。ホールアウト後に実施されたイベント、アプローチコンテストでは優勝。首位に立つ高校時代の2学年後輩、出水田大二郎を4打差で追う準備を整えた。 ティオフ前の…
2024/05/12国内女子 岩井千怜に備わった「直感」 華やかなプレースタイルに隠れた進化 アプローチを2mにつけてボギーを回避。続く2番(パー3)で2.5mのチャンスを決めて首位争いを一歩リードする。 ハイライトは、フェアウェイから2打目をグリーン奥にこぼした9番だった。「58度(の…
2024/05/17全米プロゴルフ選手権 ザンダー・シャウフェレ メジャー史上初2度目「62」の“舞台裏” 位、アプローチ・トゥ・グリーン(グリーンを狙うショット)が7位。ショットが好調ぶりをけん引していることが分かる。前週も手応えをにじませていた、昨年から取り組んできたスイングと体の改造が、ここにきて…
2022/08/19ギアニュース ゴルフ女子の悩みを解決! キャロウェイの女性用本格派ウェッジとは ており、女性でもアプローチショットでスピンをかけてボールを止めることができるという。 男性向けモデルと同じく、ノーメッキ仕様のフェースには鈍角にデザインされた独自の溝を搭載。溝の間に配置された細かな凸…
2023/02/03米国男子 “もったいない”3アンダー 小平智「最後も何やってんだよって…」 、冷え込んだ朝のペブルビーチGLで快調にスコアを伸ばした。3打目のアプローチをピタリとつけた2番(パー5)から、いきなりの3連続バーディ。複雑なラインのロングパットが3m強オーバーした5番(パー3)で…
2022/10/10米国女子 渋野日向子「良い終わり方で安心した」/一問一答 、しっかりアプローチで寄せられたのに、(パットで)外してしまったのは悔しかった。アプローチも難しいところが多かったけれど、頑張っていたと思いますし、本当に微妙なの(距離)がきょうも入ってくれた
2023/01/01国内女子 年間女王・山下美夢有に聞いた「7つの質問」 連続の頂点を目指す21歳に7つの質問を聞いてみた。 1. パーオン率、フェアウェイキープ率、飛距離…。改善したい部分は 「アプローチかな。バンカーとグリーン周りのアプローチが課題なので。ショットは安定
2012/05/24国内男子 藤田寛之が2位発進!“チャックリ”から学んだのは バーディを決めると、後半も確実にスコアを伸ばした。1番(パー5)ではグリーン左手前から第3打のアプローチきっちりと寄せ、2番も右ラフからピン奥2メートルにつけて2連続バーディ。4番(パー3)は5…
2012/08/06米国男子 日本勢は4日間でアンダーパーを出せず苦戦 は通算11オーバー67位タイでフィニッシュした。 最終日を10番から出た藤本は、インコースで2ボギーを叩く苦しい前半9ホール。しかし後半1番、グリーン奥からアプローチで寄せてパーセーブすると、続く2番…
2012/06/18全米オープン 【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全米OPレポート〈6〉】 、ティショットをラフに入れた時点でほぼパーセーブは厳しくなります。 シンプソンは左のラフからセカンドショットを奇跡的な位置にまで運び、アプローチで究極のタッチを出してピンそば1メートルにまで寄せました。テレビ…
2023/04/04マスターズ 比嘉一貴は初のオーガスタにドキドキ 心強い松山英樹の助言と片山晋呉の練習法 苦笑した。 各ホール、たっぷりと時間をかけた印象のあるグリーン周りも、「いや、足りないっすね(笑)」というのが素直な感想だ。「やっちゃいけないアプローチのミスが、簡単に出てしまう。ものすごく大きい段…