2011/08/06GDOEYE

タイ出身、2011年プロテストトップ合格者のビジョンとは

ツアー出場権を獲得。そして今年はプロテストにトップ合格と、トントン拍子にツアープレーヤーへの階段を駆け上がっている。現在は江連忠氏の指導を受け、「アメリカではコーチがいなかったし、今は良い環境にある
2011/11/21CMEグループ タイトルホルダーズ

今季最終戦を終えた宮里美香のコメント

比べ自分のゴルフに自信を持てたし、技術も上がったところもあったと思う。そういった意味ではいいシーズンだった」 (着実に階段を上がってきた感じ)「ほんとに少しかな。(突き抜けるためには)やはり
2021/04/23国内男子

初予選通過の石川航 目指すのは兄とは違う“自分流”

「緊張しないで落ち着いてプレーできた」と切り抜けた。 「現在の実力だと難しいと思うけど、3日目、4日目でちょっとでも上位に食らいつけるようにしたい」と、一歩ずつ階段を上っていく。(神戸市北区/今岡涼太)
2019/09/05国内女子

「SNS上げるのしんどい」 現実路線・三浦桃香の本音

手前が池の18番(パー5)では右ラフからの2打目を、同伴アマに促されて3Wで2オンを狙って池ポチャ。期待に応えようとプロ魂を見せた。 その“プロの階段”も、TP単年登録者(サードQT以上の進出者に適用さ
2023/10/13ツアーギアトレンド

稲見萌寧が8年ぶりにアイアンをチェンジ…選んだのはナニ?

プロアマのラウンドに持っていって良くて、ギリギリで試合に投入しました」と、そこからバッグに収まった。「(前に使っていたモデルより)ちょっと飛距離は落ちるので、距離の階段は微調整していますが、なにより打感が
2018/03/11国内女子

惜敗の横峯さくら「久しぶりにしびれた」 後半戦出場に前進

。 次週は国内ツアーの第3戦「Tポイントレディス」に出場する。「調子は良くなってきている。久しぶりの感覚ですごく自信になっている」。再び身を投じる予定の米国ツアーに向け、日本で完全復活への階段を駆け上がる。(高知県香南市/林洋平)
2022/11/13米国女子

「もっとやられるかと…」 古江彩佳が胸を張る“24分の21”

プレーをしたいという思いだった。「今後に向けても、フロリダのこの芝に慣れていかないといけないと思うので。きょうは全体的に攻略できた方だと思うけど、これで満足はできない。繰り返しできるように」。異国の地で貪欲に階段を上っていく。(フロリダ州ベルエア/亀山泰宏)
2012/05/27国内男子

今野康晴 公傷からのシード“復帰”が決定

始めている。どん底の状態の時は、起床した直後に、両腕の感覚が戻るまでに5分、10分と時間がかかったほど。自宅の階段を下りることすら苦痛だった。しかしトレーニングも再開し、練習にも打ち込む準備も徐々に
2024/04/24ツアーギアトレンド

中島啓太の最新14本 ツアーで流行中のFW「Qi10」ハイロフトを投入

。シンガポールで風に対していいショットが打てたので自信が持てました」。風への不安を拭い去ったことが、翌週の欧州ツアーVにつながった。 クラブを微調整し、ウィークポイントを消して着実に階段を上っていく中島。母国で
2016/09/23国内男子

「遼くん」から「遼さん」へ 20歳・星野陸也の挑戦

)自分が分からなくなっちゃう。いろいろ教えてもらっていきたい」と一段ずつ階段を上りたい考え。それでも「超、運が良ければ、優勝したいですけど…」と淡い期待は隠さなかった。(大阪府茨木市/桂川洋一)
2016/09/25国内男子

水玉模様の勝負服で!台湾のシンデレラボーイが日本初勝利

模様の勝負シャツ。「キングスカップで勝ってから、欧州ツアーの大きな大会にも出て自信が出てきた」と、まさに階段を駆け上がっている最中だ。 日亜両ツアーを兼ねた共同主管試合での優勝で、アジアンツアーは年間