2012/07/19全英オープン

選手コメント集/全英オープン事前

市原弘大 初出場 「練習ラウンドは雨と風の中ばかりでやっていたけど、やっぱりすごいです。バンカーの数もすごいし、ヒースに入れたらイキイキしていて出すのも大変。打っていくラインが1つしかないので、決め
2013/02/07全英オープン

「全英オープン」最終予選会に池田、松山らがエントリー

なかった。日本勢では、市原弘大が3位に入り本戦への切符を掴んでいる。 <アジア地区最終予選 日本人出場者> 池田勇太、松山英樹(アマ)、近藤共弘、平塚哲二、小林正則、宮里優作、宮里聖志、川村昌弘、丸山大輔…
2013/02/22アジアン

日本勢は3選手が決勝R進出 首位はK.アフィバーンラト

池田勇太、通算3アンダーの53位タイに片岡大育が滑り込み、決勝ラウンド進出を決めている。 そのほか小林正則は通算2アンダーの69位タイ、塚田好宣が通算1アンダーの83位タイ、市原弘大が通算1オーバーの
2013/06/11アジアン

舞台はタイ 平塚ら日本人4選手が出場

。また、日本からは2010年の大会を制している平塚哲二ほか、片岡大育、市原弘大、中里光之介の4選手がエントリーし、アジアの強豪らに挑む。
2015/06/14国内男子

キム・キョンテが3年ぶりの優勝 宮里優作が4位

10フィニッシュを決めた。 第3ラウンドを終えて首位と3打差の5位につけていた宮本勝昌は、2バーディ5ボギーとスコアを落とし、市原弘大、高山忠洋と並び、通算9アンダーの19位で大会を終えた。 通算8アンダーとした塚田好宣が23位で続いた。
2010/11/19欧州男子

M.ブラウンが単独首位!市原は23位タイ、内藤は117位タイ

)、ダミアン・マクグラン(アイルランド)ら6人。なお、前回覇者のグレゴリー・ボーディ(フランス)は、4アンダー、12位タイとまずまずのスタート。日本から参戦している市原弘大は、超新星マッテオ・マナッセロ
2010/11/16欧州男子

実力者たちが香港で火花! 日本勢は内藤と市原が出場

・モンゴメリー(スコットランド)やミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)を始め、イアン・ポールター(イングランド)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)ら、欧州ツアーを彩る実力者たちも出場を予定。また、日本勢では内藤寛太郎と市原弘大の2名が出場を予定している。
2011/11/29欧州男子

賞金王争いも大詰め! 渦中のR.マキロイが参戦

で追うマキロイにとっては是が非でも勝利が欲しいところ。逆転賞金王への望みを最終戦へ繋げられるかに注目だ。 日本勢では、昨年大会を38位タイで終えている市原弘大が出場を予定している。
2014/10/23国内男子

矢野東が単独首位発進 池田勇太、藤田寛之は出遅れ66位

、上がり4連続を含む6バーディ「65」で回り、6アンダーとして後続に1打差をつける単独首位でスタートした。 5アンダー2位タイに市原弘大、カート・バーンズ(オーストラリア)、竹谷佳孝、イ・サンヒ(韓国)の
2011/04/16欧州男子

暫定首位にR.マキロイとA.ノレン!平塚は暫定36位タイ

イーブンパーの暫定61位タイとなっている。 日本から出場している平塚哲二は3ホールを残し通算2アンダーで暫定36位タイ、市原弘大は9ホール残して、同様の暫定36位タイにつけている。久保谷健一は通算イーブンパーの61位タイでホールアウトしている。
2011/04/12欧州男子

マスターズ王者C.シュワルツェルら強豪が集結!平塚ら日本人3名も出場

マーティン・カイマー(ドイツ)、11位タイでフィニッシュしたリー・ウェストウッド(イングランド)が参戦する。 日本からは平塚哲二、久保谷健一、市原弘大の3名が出場予定となっている。平塚は前々週の「ハッサンIIゴルフトロフィー」で9位タイと健闘を見せ、調子も上々だ。そんな日本勢が、今週、欧州の精鋭たちに挑む。
2008/06/09国内男子

甲斐慎太郎は3打及ばず、単独2位で終える/アジアンツアー

番を終えて通算12アンダーと優勝争いを演じていたが、16番パー4で痛恨のダブルパー(8打)。最終的には通算9アンダーの3位タイでフィニッシュした。 日本人プレーヤーでは、上井邦浩が通算4アンダーの19位タイ。市原弘大は通算4オーバーの51位タイ、塚田好宣は通算5オーバーの57位タイで終えている。
2011/09/03国内男子

36ホールでの決着が決定!諸藤将次が暫定単独首位!

市原弘大、室田淳、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)の3選手。大会史上初の3連覇を狙う石川遼はイーブンパーの6位タイグループから逆転を狙う。 <諸藤将次が2イーグルで暫定単独首位に浮上!> ツアー初…
2014/07/31国内男子

今季メジャーVの手嶋多一が単独首位スタート

アンダー3位にはスタートの1番から4連続バーディを奪った市原弘大が続いている。市原同様連続バーディを奪う選手が続出し、5アンダー5位タイにつけた清水一浩も1番から4連続で白石大祐、高橋竜彦と並んでいる