2020/07/30旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.88 英国編 の間隔を示すサインがあります。アテスト小屋に入るにもマスク着用が義務付けられ、同伴競技者とはスコアカードを交換することなく、ラウンドを終えます。 とはいえ、今は試合に出られることがありがたい。ツアー
2020/04/15国内男子 日本とアジアの掛け持ち計画 関藤直熙/いまどうしてる? 行われた試合は、カート乗車禁止、アテストなし(スコアはナビ入力)、受付、精算、トイレ以外はクラブハウスの立ち入り禁止(クラブハウス入場時はマスク着用)、18ホールのスループレーという方式。選手たちは1
2020/07/14米国女子 河本結「心も強く」主戦場へ向け再渡米 5連戦も視野 としてバッグには100枚以上のマスクにアルコール除菌のウェットティッシュを大量に詰め込んだ。「(渡米は)怖さもありましたけど9対1でアメリカに行きたいとは思っていた。私も(誰でもウイルスを)持っている
2020/06/20米国男子 米ツアー初の「コロナ陽性」への反応は 同伴競技者は動揺 選手とキャディ、関係者のPCR検査を実施している。マキロイは感染拡大防止策を評価し、「まだパンデミックは終わっていない。警戒を怠らず、互いに距離を取って、公共の場ではマスクをし、手を洗わなくちゃ。米国
2020/06/18米国男子 自宅&会場検査「陰性」でPGAツアーに復帰/チーム松山リポート マスクをしていたように見えた」という。 オーランドでの2週間の自主隔離中、松山と早藤キャディは事前のPCR検査を受けた。自宅に送られてきたキットに唾液を検体として採取しニューヨークの医療機関に郵送。2日
2021/05/01米国女子 セントーサGC「世界を招くレッドカーペット」 いる。大会では、スタッフ、関係者、ゲストたちはソーシャルディスタンスを保ち、飲食中と激しい運動をしているとき以外は、常にマスクの着用が求められる。クラブハウス入場前の体温測定と、濃厚接触者追跡のための
2020/11/19旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.100 南アフリカ編 変わったところはなさそう…。お店に入るときの検温、マスク着用なんかも同じ。ただ、外出している人の数は前とそれほど変わらないような気もします。 2週前の「アフロディーテ ヒルズ キプロスシュートアウト」は
2020/12/10旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.102 アラブ首長国連邦編 ませんが、ほとんどの人がマスクを着用し、そこら中にアルコール消毒液が置いてあり、お店に入るときには検温を行うなどして徐々に日常に戻りつつあります。 ビックリしたのが、スターバックスコーヒーやステーキ
2015/04/29GDOEYE 相手を怒らせてなんぼ? ジェイソン・デイ流マッチプレーの戦い方 1980年代に大ヒットした米国のホラー映画「13日の金曜日」は、ホッケーマスクを被ったジェイソン(ボーヒーズ)が、残忍な武器や怪力で次々とおぞましい殺人を犯していくストーリーだが、ゴルフのマッチ
2017/12/10GDOEYE 重いアレルギーと暮らす日々 岡村咲のゴルフとの向き合い方 、遠くに暮らす両親との電話は日課だった。 マスクをつけて、レギュラーツアーの転戦を続けた。小麦や砂糖、乳製品は一切ダメ。「偏りは出るし、厳しかった」。拒食症になり、栄養失調に陥った。ツアー撤退を決める
2023/12/24国内女子 願いを込めて 2023年ベストショット3選【大澤進二】 鮮やかな緑が包むゴルフコースに、さまざまなアクセントを添える光と影。2023年はコロナ禍を象徴するマスクが口元から減り、人々の笑顔が映える日常も戻った。それら数々の要素に神経を研ぎ澄ませ、一瞬を
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 鮮やかな緑が包むゴルフコースに、さまざまなアクセントを添える光と影。2023年はコロナ禍を象徴するマスクが口元から減り、人々の笑顔が映える日常も戻った。それら数々の要素に神経を研ぎ澄ませ、一瞬を
2023/12/29国内女子 何度だって撮りたい 2023年ベストショット3選【松本朝子】 鮮やかな緑が包むゴルフコースに、さまざまなアクセントを添える光と影。2023年はコロナ禍を象徴するマスクが口元から減り、人々の笑顔が映える日常も戻った。それら数々の要素に神経を研ぎ澄ませ、一瞬を
2007/06/30米国女子 今日の大山志保/リーダーズボードに「OYAMA」の文字が光る! にボコボコにされて、酸素マスクをしているんです。すると、それを母が外して・・。苦しいーって思いのまま死んでしまって。そこで目が覚めたのですが、ぐったりでしたね」。 笑い話として話したが、好調なゴルフの
2012/03/10国内女子 選手コメント集/PRGRレディスカップ2日目 ように頑張っていきたいです。(マスクは)花粉症です。小・中からの付き合いなので・・・。それも含め、今日はよく頑張ったなと思います」 ■豊永志帆/2バーディ2ボギー「72」、通算2オーバー8位タイ 「今日
2023/12/27国内女子 握手が物語る絆 2023年ベストショット3選【村上航】 鮮やかな緑が包むゴルフコースに、さまざまなアクセントを添える光と影。2023年はコロナ禍を象徴するマスクが口元から減り、人々の笑顔が映える日常も戻った。それら数々の要素に神経を研ぎ澄ませ、一瞬を
2024/07/19国内女子 「なんでだろう?」からV戦線へ 臼井麗香がツアー自己ベスト じゃないのに成績が出ない。私も“何でだろう?”とわからなくて」。春先から5月途中まで花粉症に悩まれ、マスクが手放せないという体調面の問題もあったが、今も不調の理由がピンとこない。 4週前の「アース
2022/04/12GDOEYE アフターコロナへ進むゴルフ界 女子ツアー観客上限数は10倍まで回復 「トーナメント観戦 with コロナ」と告知し、マスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスなど、感染拡大防止のための注意事項が周知された。 それでも徐々にコロナ前の姿を取り戻しつつある。2日目競技後に
2022/04/17国内女子 “金言”を胸に「やり切るしかない」 植竹希望がツアー初V 2打目はグリーン右手前のバンカーに入ったが、落ち着いてピン2mの位置に寄せた。 吉田が先にパーパットを決めたが、ストレートラインのバーディパットを沈めて死闘に決着をつけた。花粉症対策のマスクを外し