2019/07/15新製品レポート

タイトリスト史上もっとも簡単!TS1 ドライバー

【ミヤG】 タイトリストのTSシリーズに「TS1」と「TS4」が追加モデルとしてラインアップされました。ヘッド体積が小さい「TS4」はカスタムオーダー専用モデルとなっていますが、こちらの「TS1」は…
2016/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 917 D3 ドライバー

世界中のトーナメントに実戦投入され、使用プロが大活躍しているタイトリストのドライバー。その最新モデルが『タイトリスト 917 D3 ドライバー』だ。同時に発売された『917 D2 ドライバー』は…
2012/12/05ギアニュース

ミズノがウレタン市場に参入か!?

を実施。MPユーザーの中でも、ボールの使用率は『タイトリストProV1』が1位、『スリクソンZ-STAR』が2位で、同社製ボールが3位だった。アイアンは『MP』でもボールは他社製が強いということも…
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

プロやアスリート系ゴルファーに安定した人気を誇るタイトリストから登場した913シリーズ。2タイプのヘッドから今回は体積が460ccのD2をチョイス。ヘッドが大きくなった分易しく打つことができるのか…
2013/01/29マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D3 ドライバー

上級者やアスリートゴルファーに人気のタイトリスト。先月紹介した913D2に続き今回はD3。D2に比べ体積が15CCほど小ぶりになっているが、ぱっと見た目にはほとんど区別がつかない。では、実際に打って…
2017/05/02マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 718 T-MB アイアン

タイトリストのアイアンはツアープロや上級者が好んで使う憧れのクラブで、使ってみたいと思うアスリート志向のゴルファーは少なくない。しかし技術が発展途上にあるゴルファーであれば、”はたして使いこなせるの…
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

武藤俊憲 使用ボールを間違え手痛い敗退

が悪いのはボールに傷でも入っているのかと見たんです。そしたらあり得ない、というか自分の使っているボールじゃなかったんですよ」。 武藤が使用するタイトリストのプロV1には間違いないのだが、現在使っている…
2012/01/10ギアニュース

ゴルフボールに韓国旋風で昨対4千%

高める韓国製品が、ゴルフボールでも猛威を奮う? その前兆となるのか注目される。 ボール市場といえば、国内大手2社(SRIスポーツ、ブリヂストンスポーツ)に世界最大のアクシネット(タイトリスト)を加えた…
2010/12/27マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D2ドライバー

がついたタイトリスト 910D2。このタイプは調整機能に目を奪われがちだが、クラブの見極めで一番大事なのはノーマルポジションでのボールの飛びっぷり。どんな弾道が出やすいのか、基本的なヘッド挙動はどうな…
2022/06/10PGAツアーオリジナル

ボールストライカーのコーリー・コナーズが投入するギア

)、タイトリスト ボーケイSM8(60度) シャフト:プロジェクトX 6.0 パター:ピンPLDオスロHプロトタイプ ボールタイトリスト プロV1 グリップ:ゴルフプライド マルチコンパウンド ブラック/ブルー(60R+1巻) (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)…
2018/03/08ツアーギアトレンド

下川めぐみはホワイト派 日本人シード選手初のボルビック

2017年1月に「マスターズ」覇者のバッバ・ワトソンがボール契約を結び、話題を呼んだ「ボルビック」ブランド。ワトソンは今季からタイトリストに戻して2年ぶりの優勝を遂げたが、今年2月、国内女子の日本人…
2009/07/21マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 909D2 ドライバー

感が強くアピールされている。 その一方で、タイトリストらしさを感じるのがフェースアングルとリアルロフト。アベレージ向けドライバーは捕まりを向上させるためにフックフェースに作られ、ボールを上げやすく…
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

モデルチェンジするごとに、タイトリストの新しい顔として人気を増すVG3。シュアフィットツアーを搭載し、更にゴルファーへの対応力が増したその実力を、クラブアナリストのマーク金井が試打検証を行う…
2019/07/30マーク金井の試打インプレッション

やさしさとスピードで飛ばす「タイトリスト TS1 ドライバー」

極限までスピードシャーシを軽量化し、クラブ全体でスピードアップを追求した「タイトリスト TS1 ドライバー」は高い飛距離性能に加え、ボールのつかまりとやさしさを兼ね備えたことで話題になっている…
2017/11/15新製品レポート

しっかり打ち抜けるウッド型UT タイトリスト 818 H1

つかまるクラブではありません。グリーンに止めるボールを打つためには、ヘッドスピード45m/sはあったほうが良さそうですね。 【ミーやん】 打つのが難しいクラブではないのですが、やはりタイトリストらしい…