2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

インパクト時のクラブヘッドが走るフィーリング。米国三菱レイヨンの公式HPには、このシャフトの特徴として、“打ち出し角を低く抑えるとともにスピン量を少なくする。安定性とインパクト前後での安定度
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

参戦している男子プロのような球筋で、まさに『ぶっ飛び』という言葉がふさわしいと思います。打球感も非常に柔らかく、インパクトではボールの重さを感じずに素振りのように気持ち良く振り抜けて、飛ばせるドライバー…
2014/02/13ギアニュース

スイングをスマホで計測・解析!『M‐Tracer for Golf』

スイングすることで、「スイング軌道」「インパクトのフェース角」「ヘッドスピード」「シャフト回転角」「スイングテンポ」などのデータを計測。計測されたデータは、専用ソフトウェアをインストールしたスマホや…
2017/01/23ギアニュース

オノフ KUROシリーズが2年半ぶりにモデルチェンジ

インパクト時のフェース周辺のたわみ量を大きくし、復元力によって飛距離アップを実現。打点のばらつきによる飛距離ロスも軽減され、オフセンターヒットでも今まで以上の大きな飛びを期待できるようになった。 さらに…
2012/11/05ギアニュース

好評の『リンクスSS』シリーズに新作追加!

)が6万4000円。 【レディースウエッジ】 同ウエッジの特徴は独特のヘッド形状にある。アイアン同様に強いバウンスにより、インパクトの瞬間に、ロフトを立てようとする縦のギア効果が働き、強烈なバックスピン…
2013/02/27ギアニュース

クリーブランド、ウェッジ戦略を大幅修正

水や異物を溝が排除し、クリーンなインパクトを実現するという。また、ジップグルーブならではの均一な溝形状により、打点によるスピン量の変化が少なく、様々なライから安定したスピン性能を発揮するという。 ■新…
2013/07/11ギアニュース

石川遼vsG・プレーヤー、「飛距離で負けるか」

マーケティングディレクターの倉島隆夫氏は次のようにコメント。 「開発のコンセプトとしては、浅い、低重心設計でバックスピン量を抑えることに重点を置きました。このコンセプトにより、インパクトでフェースが上を向き過ぎ…
2010/09/22ギアニュース

「T2」飛びます!飛びます!

。 弾き感と操作性の良さを謳う『T2』は、高弾道シートを全長に配置することでロートルク化を実現。シャフト先端部の最適な剛性を保つことでインパクト時の鋭い加速を生み出すというもの。 また、弾き系シャフトの弱点…
2009/10/27ギアニュース

Hモノコックボディーが改良され新登場

。開発コンセプトのベースになるのは、「Hモノコックボディー構造」で、新作はそれに改良を加えたもの。 「Hモノコックボディー構造」は、インパクト時のボディー(ヘッド)の無駄な変形を抑制し、インパクト
2024/06/03ギアニュース

新ヘッド設計で初速性能が進化 プロギア「RS X」7月発売

アルミ合金を使用することで、ロフト角とライ角の調整が4方向で可能となった。 また、ヘッド内部でフェースとネック部分のネジ穴が近いとインパクト時のたわみを妨げてしまうことから、シャフト軸と装着ネジの…
2022/04/27ギアニュース

PXGの最新フラッグシップモデル「GEN5」シリーズ発売

には脱着式のウェイトを配置し、2.5~20gまで8つの重量帯から選べることで細かな弾道調整が可能となる。 フェースには、高い初速能力を生むチタン合金「Ti412」を採用。また、ヘッド内部にはインパクト