2009/06/30ギアニュース マスダの新シャフト登場 。 『FSPforアスリート』はプロゴルファーやアマチュアが競技で使用することを前提として開発したシャフト。振り切りやすさを重要視した60g台のシャフトで、競技で必要不可欠な方向安定性と飛距離性能の
2010/01/08ギアニュース ダイヤカットの『D-MAX PYRAドライバー』 な形状がヘッドの剛性を高め、高初速の打ち出しで強く安定した飛びを実現。方向性、振りやすさ、操作性を向上し、さらなる飛距離へと導くという。 特長は、 1、強弾道の大きな飛びを生むダイヤ
2010/01/22ギアニュース ミズノ「JPX ADシリーズ」計測試打会 やすさを実現したという。尚、同シリーズのアイアンには、「マレーシングアイアン」と「フォージドアイアン」の2モデルがラインナップされる。 一般参加の試打会も全国で開催予定 試打会場となったレンジの打席に
2012/03/22ギアニュース マルマン、『メガ・シャトルAir』発売記念キャンペーンを実施 AR 460/430』ドライバーでスライスが改善されずに満足できない場合、キャンペーン期間中、1回に限り製品を交換。 「『シャトル』シリーズは、3年前の発売以来、その打ちやすさと飛距離性能で多くの
2010/11/22ギアニュース JPX 800は世界戦略モデル を採用。重心距離が短くなることで、ヘッドの返りやすさを向上させている 特筆すべきはシリーズのアイアン。『JPX 800XD』はフェース最薄部の肉厚は2・1ミリ、『JPX 800フォージド』はワンピース
2011/01/20ギアニュース やさしさを進化させた6代目パワートルネード 長い距離をカバーしてくれた強力なお助けクラブだ。 ウッドとアイアンの中間に位置しているヘッド形状は、初代から受け継ぐ打ちやすさと弾きの良さをそのままに、シャフトの装着位置を変えることで面長フェースながら
2012/08/22ギアニュース アスリートゴルファーに向けて『BERES PRO IIアイアン』が登場 採用することで、フェース面をターゲットにまっすぐ合わせやすく、「構えやすさ」にも拘わった。 形状は番手別となっており、ロングアイアンからショートアイアンまで多彩な設計が施されている。 『BERES
2011/04/28ギアニュース 飛距離性能を徹底追求『610‐IRON』誕生 ~8番は中空構造、9番~SWはワイドソール・アンダーカットキャビティ構造とした番手別最適設計を採用。それにより、高い飛距離性能を発揮するとともに優れた打ちやすさと安定性を両立。加えて素材に高強度、高
2010/11/11ギアニュース まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表 厚さを最適化することで、飛距離、精度、打ちやすさなどを向上させた。 「iD435」シリーズは、同社契約プロの谷原秀人、矢野東もすでに使用しており、ドライバーのほか、矢野に至ってはフェアウェイウッド
2012/01/20ギアニュース 「非常識」なロフト角7度で飛距離アップ! いる。 さらに、手元と先端の剛性を低く設計した専用オリジナルカーボンシャフトの「M‐43」(45.5インチ)がボールの上がりやすさを助長するという。 同社は「ロフト角7度という独自の新設計により
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 。ソールとグリップエンドで同じスクリューウエートを交換(クロス)できる「クロス バランス テクノロジー」も前作同様に採用され、振りやすさを最適化し、ヘッドスピード向上に貢献する。 ヘッド体積460cc
2024/02/18ギアニュース 高反発だからこそできた500ccヘッド プロギア新「SUPER egg」3月登場 28度から28.5度に拡大。ヘッド形状はシャローでつかまりやすさと直進性を両立しており、球が上がりやすくやさしいクラブに仕上がったという。 フェースには冷間圧延(常温のまま圧延した)βチタンDAT55G
2024/02/23米国女子 「いくつ打っちゃうんだろう…」でもボギーなし 西村優菜は新パターで我慢 あったスライスラインの打ちやすさを感じての投入だったが、「とにかく転がりが良くなって、そこはこの2日間を通して成果を感じられるところ」とうなずく。 ボギーなしの2バーディ「70」。しっかり我慢でき
2023/05/24国内女子 「やりたい動きができる」 西郷真央を変えたドライバーの“1グラム” 戦。後半の9ホールでは、ハーフターン時にひらめいた“新スイング”を早速実践した。 「打ちやすさがある。やりたい動きがあっても、試合中だとやりづらい。やりやすい動きで、やりたい動きができる」。アドレス時
2022/10/02米国女子 ショット復調 畑岡奈紗6バーディ量産 練習場。「アドレス面で頭が落ちていたので、なかなかスムーズにターンできていなかった」と修正点に気づき、クラブの降りやすさが戻った。 2日目を終えて課題に挙げたティショットも、気になったのは序盤のみ
2024/05/21ツアーギアトレンド “青マナ”新作か? ミズノオープンで三菱ケミカル新シャフトを発見 2020年秋に「TB」が発売されており、その後継モデルだろうか。 かつて同社の「クロカゲ」を使っていた杉原は新シャフトの印象を「中元(調子)っぽい感じかな?振りやすさを大事にしていますが、振りやすかったです
2022/04/09国内女子 鈴木愛「攻めのゴルフに徹したい」 元賞金女王が首位浮上 のイメージを出しやすし、そういう意味では打ちやすい。グリーンの起伏があればあるほど、グリーンに乗ったときのパッティング勝負。有利だと思う」 会見後も練習場へ。最終日は岸部桃子、大里桃子との最終組で午前
2019/08/25国内女子 「ずっと辞めたいと思っていた」 浅井咲希が涙の初V ない」と嘆いていた。 「プロの世界は甘くないし、プロテストもお金がかかるものなのでもう辞めます」と父・靖宏(やすひろ)さんに伝えたが、「結果が良いにしろ、悪いにしろ受けろ」と背中を押されて受験した
2020/01/09ギアニュース テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売 スピードの加速を助ける優れものだ。 すでに同モデルで試打を行った塩見好輝は、「前作M5/M6シリーズよりクラウンの形状が洋ナシ型に変わり、スクエアに構えやすい」とアライメントの取りやすさを絶賛。塩見とともに
2023/01/24ギアニュース 超軽量設計と空力デザインが進化 「TSR1」シリーズ発売 やすさを追求した設計と、進化したエアロダイナミクス(空力)デザインを採用した。 ヘッドからグリップまで、クラブ全体で可能な限り軽量化を図り、プレーヤーから前作以上のスイングスピードを引き出すとともに