2014/07/12米国男子

前年覇者スピースが16位浮上 首位はZ.ジョンソンら2選手 今田は予選落ち

81位と出遅れたが、この日は8バーディ1ボギーの「64」をマークして、通算7アンダーの16位に大きく順位を上げ決勝ラウンド進出。119位から出た今田竜二は4バーディ3ボギーの「70」にとどまり、通算1オーバーの110位でフィニッシュし、決勝ラウンド進出は叶わなかった。
2014/07/27米国男子

フューリックが4シーズンぶり通算17勝目に王手

はグラハム・デラエが、ジョー・デュラント、スコット・ブラウン、ティム・ペトロビックらと並び、通算8アンダーの5位タイ。そのほか昨年覇者のブラント・スネデカーが通算5アンダーと伸ばし、37位から14位に大きく順位を上げた。 今田竜二は「75」と崩れ、通算5オーバーの72位タイに沈んだ。
2014/07/22米国男子

メジャー翌週 ホストプロと地元カナダ勢の戦いは・・・

するホストプロ。地元カナダのグラハム・デラエ、デビッド・ハーン、そしてマイク・ウィアらが母国の期待を一身に背負う。「全英」で、上位でプレーしたチャール・シュワルツェル(南アフリカ)も久々の米ツアーでの優勝を十分に狙える存在だ。 なお、松山英樹と石川遼は揃って欠場。日本勢は今田竜二が参戦する。
2014/10/09国内男子

前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位

)、冨山聡の4人が続いた。 国内ツアー今季初参戦となる今田竜二は5バーディ、1ボギー「68」でプレーし、前週優勝のキム・スンヒョグ(韓国)らと並び4アンダー17位発進。賞金ランキングトップを走る藤田寛之はイーブンパーの75位タイと出遅れた。
2021/02/20米国男子

きょうは何の日<2月20日>

、そのせいか、ゴルフもスピードが命。パットの素振りから構えて打つまでわずか4秒で「4セカンド(秒)パット」という名称もあったほど。 同大会には日本勢3人が出場。石川遼、今田竜二がともに予選落ち。ただ一人決勝ラウンドへ進んだ池田勇太は62位だった。
2018/04/16米国男子

【速報】小平智とキム・シウーはプレーオフ3ホール目へ

)で行う。 首位と6打差の12位から出た小平は7バーディ、2ボギーの「66」で回って通算12アンダーとしキムに並んだ。 小平が優勝すると青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に続いて日本人男子で米ツアー
2014/10/09国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central 初日

入ってた」 ■今田竜二 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー17位タイ 「ショットは良かったけど、3mくらいのバーディが一つも入らなかった。獲った5つのバーディは全部1m以内だった。唯一のボギーは3パット。1日中グリーンのスピードが合っていない、ライン通りのスピードが出ていない感じがした」
2014/01/13米国男子

【中間速報】谷原、首位と3打差で後半をプレー中!

ブライアン・スチュアード、クリス・カークの2人。谷原と同じ8位には、アダム・スコット(オーストラリア)、チャールズ・ハウエルIIIらが並ぶ混戦が続いている。 また、通算6アンダーの27位で最終日を迎えた今田竜二は、通算9アンダーでホールアウトし、暫定13位まで順位を上げている。
2014/05/16米国男子

【速報】石川遼は初日3オーバーで発進

を伸ばせず。午後スタートの選手を多く残したホールアウト時点では81位と、好発進はならなかった。 その他の日本勢は今田竜二が出場。午後0時20分に第1ラウンドのプレーを開始した。
2009/10/06米国男子

石川遼が世界ランク43位まで浮上!!

までラスベガスで行われる「ジャスティン・ティンバーレークシュライナースホスピタルフォーチルドレンオープン」。現在賞金ランク108位の今田竜二が参戦予定となっている。 ランク/選手名/試合数(優勝数…
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

上位は混戦! 池田が予選突破、タイガーは姿を消す

果たしている。平塚哲二は通算5オーバーの76位タイ、藤田寛之は通算7オーバー、今田竜二は通算12オーバー、石川遼は通算17オーバーで予選落ちを喫している。 <我慢を続けた池田勇太が決勝ラウンドへ> 3
2012/09/13国内男子

平塚が首位発進! 17歳アマ伊藤は7位、石川57位

続いている。 前年覇者のカート・バーンズ(オーストラリア)は2アンダーの38位タイ。ホストプロとして出場の石川遼は1アンダーの57位タイ。国内ツアー2年ぶりの参戦となる今田竜二は、2オーバーの105位
2011/08/13全米プロゴルフ選手権

上位は混戦! 池田が予選突破、タイガーは姿を消す

果たしている。平塚哲二は通算5オーバーの76位タイ、藤田寛之は通算7オーバー、今田竜二は通算12オーバー、石川遼は通算17オーバーで予選落ちを喫している。 <我慢を続けた池田勇太が決勝ラウンドへ> 3