2012/06/07国内女子 選手コメント集/サントリーレディスオープン初日 。スイングのリズムが悪かった感じがしたので、そこをポイントにしてやっていきたい。2日目は決勝ラウンドにつながるラウンドにしたいです」
2012/05/24国内男子 選手コメント集/ダイヤモンドカップゴルフ初日 したけれど、距離は出てもすごく曲がっていたんです。だからとにかくスイングチェックばかりをしていたら、(欠けていたのは)リズムじゃないか、と。『飛ばそう』と思って足だけが早く動いていた。コースはこの大会
2012/05/18GDOEYE プロ21年目、高村亜紀の意識改革 を目標にリズムを作っていく」考えへの転換を享受。「私がジュニアの頃から知ってくれているし、素直に聞くことができた」と、信頼の置ける清也さんの教えだからこそ、自然と聞き入れることができた。 食事に誘った
2012/09/07国内男子 選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN 涼仙 2日目 がひどかったですね。前半ショットが乱れて(1バーディ、2ボギー)、アイアンも100ヤードからグリーンに乗らなくて苦しい展開でした。パットもリズム良く打てなかったので、ショートしていました。昨日はメール
2012/07/09プレーヤーズラウンジ <超・感覚派! 手嶋多一が貫いてきた俺流とは> 、実は「調子が悪いときも練習しない」。 だからもちろん、今年は開幕までの約3ヶ月間も「月一ゴルフ」でシーズンインした。「僕はあまりメカニックに考えない。テンポやリズムを大事に、勘でやるタイプ」とのやり方を
2012/07/19全英オープン 羽川豊の全英レポート/事前 勝負になってくる。そうしないとグリーンも狙えない。バンカーに入れるとただ出すだけのショットになってくるので、リズムも悪くなるし、スコアも出していけなくなる。だから、自分が何ヤードを何番アイアンで打つの
2012/04/20国内男子 選手コメント/つるやオープンゴルフトーナメント2日目 入ってくれましたし、強く打てばパットは簡単だということが分かりました。(藤田さんへのリベンジは)何とかうっぷんを晴らしたい。一緒に回っているとお互いいいプレーができるし、リズムもいい。ただ今度こそ勝つの
2012/04/20米国女子 選手コメント集/LPGAロッテ選手権2日目 よかった。もったいないミスもあったけど、でもすごく良いパーセーブもあって、内容は安定していたと思う。(今の課題は?)特にグリーン回り。30ヤード、20ヤード、15ヤードくらいを集中的にやりたい。(次戦)茨城はショートゲームさえうまくいけば、リズムをつかめると思います」
2023/03/25国内女子 比嘉真美子が明かす“大スランプ” 「新しい一日が始まってほしくない」 、4年ぶりの6勝目が懸かる。「優勝は簡単なことじゃないし、全てかみ合わないとできない」と話しつつも、「運とかも手繰り寄せるために、自分やコースと向き合って過ごせればチャンスをものにできると思う。自分のリズムで回れたらいい結果が待っている」。言葉に期待と想いを込めた。(宮崎市/内山孝志朗)
2012/09/29日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香は3打差「すごく楽しみ」 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権 3日目 。ちょっと(リズムが)速かったのかな。その中で良いパーセーブもできたし、大きく崩れてのボギーも無かったです。(最終日は)すごく楽しみ。自分の中ですごく良い感じでゴルフができているし、その中で最終日を迎え
2012/09/21GDOEYE 異色ゴルファー、金田愛子が初の首位 にかけては6試合連続で予選落ちを喫するなど、苦しい時期が続いていた。 しかし今は、「最近はケガも完治して楽しくラウンドできています」とプレーに支障は無い様子。「今日はパットが良かったし、ショットはリズム
2024/06/08米国女子 渋野日向子が9カ月ぶりノーボギー 好調ショット継続「不安要素は少し減った」 滑り出しは、短期決戦の3日間大会なら余計に望ましい。 2位に入った「全米女子オープン」で掴んだ復調のリズムを、翌週にもしっかり持ち込んだ。同じ組にはそのメジャーを制した笹生優花。16番では1Wショットで
2024/06/08米国女子 センターをベントネックに 逆手は順手に 畑岡奈紗は「気分転換」大成功 を上げた。「やっぱり3、4mくらいのパットが決まってくれると、それ以降のプレーにも良い影響がある」。7バーディ、 1ボギーの「65」。6アンダー4位発進はグリーン上の良いリズムが導いた。 今
2024/06/14米国女子 気分は3オーバー? 5バーディの渋野日向子「ダメだけど、何となく安心感」 すらあった。 ティショットをダフッた前半11番(パー3)でボギーが先行。13番(パー3)でバーディを取り返したが、その後もショットで手を離すシーンが散見された。「ちょっとリズムが合っていなかった感じが
2024/06/20全米女子プロ 「いろいろありました」 渋野日向子が全米女子プロで望む“いい思い出” だけリズムよく(スイング)できるか。確実に耐えなきゃいけないコースではあるので、そこをしっかり、冷静にできるように」。ミスの傾向、それと連動するチェックポイントがシンプルになってきた感もにじむ。 コース
2024/08/18米国女子 刻むか狙うか 古江彩佳の駆け引き「イーグルを獲らなきゃいけない最終日なら…」 。 「パターの感覚も良くて、いいリズムでプレーできた」だけに、終盤のチャンスでたたみかけてトップに迫っておきたかった思いもある。14番(パー5)以降、バーディの17番を除いてラインに乗ったボールがカップを目の前
2024/08/17米国男子 首位浮上の松山英樹 パッティング部門1位総なめも「“入っちゃった”が多い」 。風を読み間違えたか…(原因が)いまだに分からない」という悶々とした気持ちを切り替え、ドロップ後のウェッジショットをピン手前80cmにつけてボギーセーブ。後半16番の一撃も、リズムを週末に繋ぐビッグ
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 「この位置にいられるのはいいこと」西郷真央がメジャー自己最高5位ターン 。ルーティンを丁寧に行うことで、風の強弱でリズムを乱されがちな状況でも特に前半は集中力が光った。 ボールが動きそうなほどの風が吹き始めた後半にボギーは重なったが、メジャーで決勝ラウンドを迎える
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) “一番大事な試合”で予選落ち 渋野日向子は声震わせ「何もかも足りない」 も全然良くなかった。リズムに乗れる要素もなかったのかな」 前週に左股関節からでん部にかけて痛みを発症し、途中棄権。ショット練習の再開は今週の月曜19日まで見合わせていたが、「すごく治療はしてもらっ
2024/06/09国内女子 「ショットがまだモヤモヤしていて」山下美夢有は今季初Vならず4度目の2位 「もっと上を目指したいので、納得はないですね。今のショットだと、メジャーに出ても苦しい。昨年はリズムとかの面で、もっと自分のゴルフができていたと思います」と語った。 現時点で2枠が濃厚で4番手につける8