2024/08/21国内男子

賞金ランク3位につける米澤蓮 「開かれている」海外への道

オーストラリアに行った際に経験はしている。まずはスコアよりも自分の納得度みたいなものが高ければ来週、その先とつながってくるはず」。ジュニア当時から重ねてきた海外の豊富な経験を、今週に生かしたい。(福岡県糸島市/石井操)
2024/05/01サロンパスカップ

西村優菜の「特別な一日」 宮里藍さんから授かった金言は

高かった。同組は元世界ランキング1位の宮里藍さん。ジュニア時代から憧れ、現在の主戦場である米ツアーでも輝かしい実績を残した大先輩と初めてのラウンド。「朝は右手と右足が一緒に出るくらい緊張していた」と言い
2024/07/01優勝セッティング

投入3戦目のパターが活躍 桑木志帆の初V支えた14本

フェアウェイウッド」のヘッドには、ディアマナの新シャフト「BB」を装着。ジュニア時代から「見えやすいので」と好んでいるカラーボールは、同じくブリヂストンの「ツアーBX ボール」のイエローを使っている
2016/10/16日本オープン

松山英樹が日本オープン優勝 国内メジャー初制覇

勝利となった。 松山は今年2月の「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」で米ツアー2勝目を挙げており、2014年以来自身2度目となる同一年の日米ツアー制覇を達成。「日本ジュニアゴルフ選手権
2017/09/02国内男子

ツアー未勝利の21歳が存在感 鍋谷太一が12位で最終日へ

チップインバーディ。この日の5番ではわずか2人か記録していない価値あるバーディに、「獲れるとは思っていなかったので、メチャクチャでかかった」と笑顔を向けた。 2011年の「フジサンケイジュニア」優勝の
2016/06/30国内男子

予選会通過から3位発進 木下稜介が慕う先輩とライバル

、厳しい環境」としたが「いい勉強になった」と振り返った。 「いつかは米国でプレーしたい」という夢がある。同じ四国で、明徳義塾高校(高知県)出身の同学年・松山英樹とは、ジュニア時代によく戦った。今でもLINE