2021/07/06国内女子 舞台は北海道 女子ツアーは今季5試合目の有観客開催 、内田琴子、橋添穂、後藤未有、リ・ハナの5人も出場する。 イ・ボミ(韓国)は腹痛のため欠場。前週大会を制した鈴木愛も出場しない。
2021/04/24国内女子 山下美夢有が単独首位で2週連続Vへ前進 1打差2位に稲見萌寧 下げた。 ペ・ソンウ(韓国)がオールインワン賞(600万円)のかかった17番(パー3)で「ダイキンオーキッドレディス」に続く今年2度目のエースを達成、今年2勝の小祝さくら、19年賞金女王の鈴木愛、イ・ボミ(韓国)らと並ぶ通算イーブンパー39位で予選を通過した。
2021/03/02国内女子 有観客で2021年女子ツアー初戦 初出場の渋野日向子は笹生優花らと同組 位の古江彩佳、3位の原英莉花ら活躍が注目される若手のほか、鈴木愛は連続での賞金女王戴冠を目指して始動する。19年に第一線から退いた諸見里しのぶがホステスプロとしてスポット復帰する。 米ツアーに参戦している畑岡奈紗は出場しない。
2022/04/06国内女子 西郷真央 史上3人目の3週連続優勝なるか 」と同週の開催で、ゴルフファンの視線も海の向こうに集まりがちだが、今年は西郷真央が3週連続優勝の記録をかけた大会として注目される。達成すれば1988年のツアー制度施行後では19年の鈴木愛、07年の全
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2019/07/02国内女子 今季唯一の新規大会 名門・戸塚CCで「資生堂アネッサレディス」 (韓国)、同3位の渋野日向子らが出場。約2500万円差で同ランク2位の鈴木愛は左足首痛により欠場する。 上田桃子をはじめ、前週の第1回リランキングで62位だった渡邉彩香、同69位に終わった三浦桃香は
2019/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗・渋野日向子が今季メジャー2勝目へ 伝統の一戦が開幕 勝目を狙う。 ほかの国内ツアー勢では、今季3勝し、同1位の申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑むほか、同3位のイ・ミニョン(韓国)らがエントリー。今季最多の4勝を誇る鈴木愛(同4位)は左手
2019/12/14国内男子 3ツアー対抗戦で石川遼、渋野日向子らが激突 。JGTOチームは賞金王の今平周吾、今季3勝の石川遼、今季初優勝した堀川未来夢ら。LPGAチームは初出場の渋野日向子、賞金女王の鈴木愛、初の平均ストローク60台を記録した申ジエ(韓国)らが顔をそろえる
2019/11/26優勝セッティング 渋野日向子の優勝クラブ 開幕前にウェッジシャフトを変更 国内ツアー今季4勝目を挙げた。大会前にはウェッジのシャフトを変更。賞金ランキング1位の鈴木愛と同組でバーディ合戦を演じ、接戦を制した。 52度と56度に挿したのは、日本シャフトのNSプロ 950GH
2019/11/27ツアー選手権リコーカップ 「最後の目標」 申ジエはダブルの偉業へ怒りを力に 位に降下し、優勝した渋野日向子、2位の鈴木愛と女王を争う2人に遅れをとった。珍しく号泣し、報道陣の前に姿を見せずコースを去った。 賞金ランキング2位からの逆転には単独2位が最低条件。平均ストローク60
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を
2019/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみら“黄金世代”揃い踏み 世界ランク20位のホールも参戦 国内メジャー初戦 今季開幕戦を制し現在賞金ランキング2位につける比嘉真美子との注目組でティオフする。 昨年、申に1打届かず苦杯をなめた鈴木愛も雪辱を期す。今季すでに勝利を挙げている2014年大会覇者の成田美寿々や上田桃子
2019/10/12GDOEYE 携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し 。彼女は僕がいなくても欠かさずに続ける。それが、すごいんです」と言っていた。 用具契約を結ぶピンの担当者はこの写真を見て「(携帯の明かりを使うのは)鈴木愛プロ以来じゃないですか」と、同じピン契約2017年
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 、米ツアー10勝のフォン・シャンシャン(中国)と予選ラウンドをともにする。トップと約2500万円差の賞金ランク4位で14、16年大会覇者の鈴木愛は2年ぶりの賞金女王へ、高額賞金大会で一気に申との差を詰めたい。笠りつ子、ペ・ソンウ(韓国)とのグループでスタートする。
2019/11/24国内女子 小林浩美会長以来 森田遥は“シード圏外”から史上3人目の逆転Vへ 良いプレーが出来て良かった」と充実感に浸った。 賞金ランキング61位から来季シードが得られる同50位以内へ浮上するには、今大会単独3位が最低条件だ。ビッグスコア続出のコースで、鈴木愛(13アンダー7位
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田鈴英も
2019/11/25国内男子 3ツアー対抗戦 渋野日向子が初出場 )、チャン・キム(初)、石川遼(6)/(以下会長推薦)ハン・ジュンゴン(初)、堀川未来夢(初)、パク・サンヒョン(初) ■国内女子ツアー 申ジエ(4)、鈴木愛(4)、渋野日向子(初)/(以下協会推薦)穴井詩
2019/11/10米国女子 悲願の賞金女王へ 申ジエはシーズン終盤6連戦を決意 40位タイで3日間の戦いを終えた。約79万円を獲得して今季獲得1億3349万円(※今大会の獲得賞金は仮の為替レートによる計算)とし、賞金ランク1位を守ったが、同2位に浮上した鈴木愛との差は約685万円に
2019/08/03国内女子 「フィジカルの強さが出た」 成田美寿々が3位に浮上 鈴木愛。成田は9番手の72位につける。 「ヤマハレディースオープン葛城」(4月)で今季1勝をあげているが「今年は5勝を目標に掲げている。ここから気合を入れていかないといけない」と2年ぶりの大会制覇へ意気込んだ。(山梨県鳴沢村/石井操)