2020/11/15国内女子

イ・ボミ 優勝逃すも“完全復活”で夫に笑顔を

。プレーオフに2打届かなかった。 国内ツアー復帰2戦目、過去3勝を挙げた得意コースで最後まで戦い抜いた。最終組で彩佳らトップを2打追ってバーディ発進した。「緊張はしました。ただ天気がすごく良くて、気持ちも
2021/05/04ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

「チーム辻村」吉田優利は34歳・上田桃子の優勝に刺激

、メリハリのあるプロのゴルフで成長を見せたい考えだ。 アマチュア時代のナショナルチームで同期だった彩佳や西村優菜に優勝は先を越されているが、「もちろん勝ちたいけど、今、ゴルフと向き合うのがすごく充実して
2021/10/08国内女子

憧れは畑岡奈紗 アマ佐藤心結「最後のチャンス」

意気込む。 憧れの畑岡のようにアマチュア優勝を果たしてプロ転向なるか。2019年「富士通レディース」の彩佳以来、ツアー史上8人目のアマVという快挙も残り36ホールにかかっている。(静岡県裾野市/玉木充)
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

最終日の逆転でV逸 西村優菜が涙の先に見つけた宿題

チームスコアを1つ伸ばすにとどまった日本チームだが、西村をはじめ彩佳(滝川第二高2年)、佐渡山理莉(沖縄県立名護高2年)の3人全員が最終18番をバーディとし、意地は見せた。全員高校2年生で、来年も出場
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ

米国が2年連続アベックV 日本は男女とも最終日失速で2位

スコアを4つ伸ばし、通算スコア12アンダーとした。日本は、彩佳(滝川第二高2年)が4バーディ2ボギーの「70」と一人気を吐いたが、西村優菜(大阪商業大学高2年)が「75」、佐渡山理莉(沖縄県立名護高
2023/03/31米国女子

冷静な戦略と綿密な予習 畑岡奈紗は大会連覇へ4位発進

多かったんじゃないかな」と振り返った。 午前組で出た彩佳が7番でバックスピンがかかって15mほど戻るなどスピンコントロールに苦戦する選手が多い中、「(キャディの)グレッグが午前組を見ていてくれて
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子)

西郷真央が2打差4位発進 大里桃子10位 渋野日向子は大きく出遅れ

並び最多だった。 吉本ひかると佐久間朱莉がイーブンパー18位。 メジャー2連勝が懸かる彩佳は3オーバー63位で初日を終えた。笹生優花、畑岡奈紗、勝みなみが並んだ。 2019年大会覇者の渋野日向子は8オーバー134位と大きく出遅れた。
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

向けたトレーニングをする予定です」 昨年は同世代のライバルでもある彩佳が3勝、西村優菜が1勝、1学年下の笹生優花が2勝を挙げて力を見せつけた。 「今年は出場できる試合で頑張って、まずはシード権を獲得
2022/07/08国内女子

小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ

(2011年) ■兵庫県:安井純子(1990年)、彩佳(2021年)、 ■熊本県:平瀬真由美(1991年)、平尾南生子(1999年)、不動裕理(2004年、06年、11年)、上田桃子(2007年) ■宮崎
2021/05/01国内女子

岩井ツインズ姉・明愛が史上8人目のアマV視界

低い球を打つ練習を増やしたことも功を奏した。 混とんとする上位戦線に食らいつき、アマチュア優勝の可能性も十分。2019年「富士通レディース」の彩佳に続く史上8人目の快挙となれば、3次予選から受ける
2021/10/16国内女子

渋野日向子「狙わないわけにはいかない」 自身初の2週連続Vへ

。 「計算通りに打てるショットも多かった。だからといってあすも天気によっては出だしから攻めていけるかは分からないので、一打一打集中してリスクの少ないゴルフが出来たらいい」。勝みなみ、彩佳との最終日最終組に意気込んだ。(千葉市緑区/石井操)