2016/05/21国内女子 国内女子ツアー15試合ぶりに日本勢が最終日最終組を独占 国内女子ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディス」は2日目を終え酒井美紀、鈴木愛、永峰咲希の3選手が通算9アンダーの首位で並んだ。日本勢が最終日の最終組を独占するのは今季11試合目(「KKT杯
2014/07/11国内女子 J.スピーチリー、1打差で振り切り初優勝/ステップアップツアー最終日 には園田のほか、川満陽香理、恒川智会、西木裕紀子が入った。 今年度のステップアップツアー初戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制した鈴木愛は、6バーディノーボギーの「66」と、この日の
2017/11/02米国女子 大会3勝目へ 上田桃子は世界1位との同組を歓迎 先生にどう言われるかな、と。良かった部分や悪かった部分。自分自身の整理にもなるんですよね」。 鈴木愛に続いて賞金ランキングは日本人2番手にいる。初日は世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)と同組になった
2018/12/29ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子 シリーズ 21勝(+6):黄アルム、鈴木愛ら ・住友ゴム工業/スリクソンZスターシリーズ 13勝(-):香妻琴乃、新垣比菜ら ・ブリヂストン/ツアーBシリーズ 2勝(-1):大里桃子、有村智恵 ・キャロウェイ/クロムソフトシリーズ 1勝(-5) ・テーラーメイド/TP5 1勝(+1)
2023/09/02国内女子 “普通”のメガネでグリーン安定 横峯さくら「だいぶマシに」 に浮上した。2日間を平均した1ラウンド当たりのパット数は27で、フィールド6位の数字を残している。 首位の鈴木愛とは3打差。2014年の「大王製紙エリエールレディス」以来の優勝も狙える位置で迎える最終
2023/09/05世界ランキング 櫻井心那がトップ50入り 米ツアー初優勝者は315ランクアップ/女子世界ランク 。 大会を1打差の2位で終えた山下美夢有、小祝さくらはともに1つずつ上げて24位と64位。4位で今季2勝目を逃した鈴木愛も93位で上昇は1ランクに留まった。 世界ランク1位の座はリリア・ヴがキープした
2023/05/28国内女子 山下美夢有が史上初の2週連続4日間大会V 最年少で生涯4億円突破 て17アンダー、今季初のトップ10となる2位。2位から初優勝を狙った佐久間は「73」で15アンダー3位、3位から出た岩井千怜は鈴木愛らと並ぶ4位だった。 昨年大会優勝の小祝さくらは7アンダー21位で終えた。
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木愛、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2024/03/28国内女子 小祝さくら「例年よりゴルフがしやすかった」葛城で首位発進 2位に穴井詩と竹田麗央 2勝の鈴木愛は、川崎春花、尾関彩美悠、安田祐香らと並んでイーブンパー53位。今季6年ぶりにツアー復帰した森田理香子は1イーグル1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー69位。 昨季の
2023/06/01国内女子 3週連続Vへ寒さ警戒 山下美夢有は防寒バッチリ (2007年)、鈴木愛(2019年)に続くツアー史上3人目の3週連続優勝がかかるが「まずはしっかりとショットの調整をして、上位で戦えるようにしたい」と気合を入れた。 2週前「ブリヂストンレディス」を7打差
2024/03/30国内女子 「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位 女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木愛は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し 鈴木愛が記録した20歳128日の最年少優勝も、宮里藍、畑岡奈紗に続く10代での3勝目も「いま気にしたところでどうにもならない」と、質問者が肩透かしを食らうばかりだ。 「世界一になりたいのが子供のころ
2021/03/23国内女子 テレビ視聴率は8年ぶり6%超 小祝さくらが混戦制して今年2勝目 19年/4.4%/上田桃子がツアー14勝目 18年/4.9%/鈴木愛が逃げ切りV 17年/3.7%/菊地絵理香が完全優勝 16年/4.8%/大江香織が4年ぶり2勝目 15年/4.6%/飯島茜が6
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ 7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の古江彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下美夢有が5アンダー6位、鈴木愛が4アンダー7位だった。
2020/08/16国内女子 19歳のルーキー笹生優花が初優勝 コースレコード「63」で鮮やか逆転 で、開幕戦に続き5位。西郷と並ぶ首位から出た19歳の後藤未有は「74」とスコアを落とし、宮里美香らと並ぶ通算6アンダー14位で終えた。昨季賞金女王の鈴木愛は通算5アンダーの22位だった。
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 イン(台湾)。通算6アンダー8位に前田陽子、藤田さいき、鶴岡果恋、金澤志奈が並んだ。有村智恵、菊地絵理香、宮里美香らが通算5アンダー12位。 昨季賞金女王の鈴木愛は通算3アンダー29位。「アース」優勝の
2020/08/12国内女子 “プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目 生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木愛らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 ウイルス感染拡大防止のための隔離期間を終えて出場している上田桃子は1アンダー37位。大会2勝で賞金女王の鈴木愛はイーブンパー54位で初日を終えた。
2020/11/19国内女子 最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位 2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木愛らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。