2017/11/02米国女子

大会3勝目へ 上田桃子は世界1位との同組を歓迎

先生にどう言われるかな、と。良かった部分や悪かった部分。自分自身の整理にもなるんですよね」。 鈴木に続いて賞金ランキングは日本人2番手にいる。初日は世界ランク1位のユ・ソヨン(韓国)と同組になった
2018/12/29ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子

シリーズ 21勝(+6):黄アルム、鈴木ら ・住友ゴム工業/スリクソンZスターシリーズ 13勝(-):香妻琴乃、新垣比菜ら ・ブリヂストン/ツアーBシリーズ 2勝(-1):大里桃子、有村智恵 ・キャロウェイ/クロムソフトシリーズ 1勝(-5) ・テーラーメイド/TP5 1勝(+1)
2023/03/10国内女子

吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上

今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木
2023/03/07国内女子

前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦

組み合わせが発表され、勝は古江、原英莉花と同組に入った。 16年のイ・ボミ、18年のアン・ソンジュ(ともに韓国)、19年の鈴木、21年の稲見萌寧と過去6大会の優勝者のうち4人がそのまま賞金女王に上り詰めた。悲願の女王へ開幕戦Vと好発進を決めた申ジエ(韓国)は、08年の第1回大会を制した好相性の地でもある。
2023/06/01国内女子

3週連続Vへ寒さ警戒 山下美夢有は防寒バッチリ

(2007年)、鈴木(2019年)に続くツアー史上3人目の3週連続優勝がかかるが「まずはしっかりとショットの調整をして、上位で戦えるようにしたい」と気合を入れた。 2週前「ブリヂストンレディス」を7打差
2024/03/30国内女子

「ゆっくり振る」 20歳・竹田麗央が初Vへ2打差首位

女王の山下美夢有、初日首位スタートの小祝さくら、昨季4勝の櫻井心那、桑木志帆、森田遥ら8人がつけた。 原英莉花は2アンダー19位。今季2勝の鈴木は通算1オーバー36位とした。 昨年の最終プロテストを
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

初メジャーへ2位浮上 笹生優花は「まあまあ」で折り返し

鈴木が記録した20歳128日の最年少優勝も、宮里藍、畑岡奈紗に続く10代での3勝目も「いま気にしたところでどうにもならない」と、質問者が肩透かしを食らうばかりだ。 「世界一になりたいのが子供のころ
2021/11/14国内女子

稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ

7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の古江彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下美夢有が5アンダー6位、鈴木が4アンダー7位だった。
2020/08/12国内女子

“プラチナ世代”安田祐香の初ホステス大会 女子ツアーは軽井沢で今季2戦目

生まれで「ミレニアム世代」や「プラチナ世代」と呼ばれる安田にとっては、プロ2戦目で初めての大役となる。初日は前戦優勝の渡邉彩香、原英莉花との注目組でラウンドする。 賞金女王の鈴木らに加え、黄金世代(1998年度生まれ)、プラチナ世代といった若手たちが、高原の避暑地に鮮やかな彩りを演出する。
2020/11/19国内女子

最速1億円なるか…笹生優花が古江彩佳&西村優菜と首位発進 渋野日向子4位

2勝の申ジエ(韓国)も同じく首位グループと3打差につけた。 賞金ランク2位の小祝さくらは1アンダーの17位タイ。同3位の渡邉彩香は鈴木らとともにイーブンパー22位タイで初日を終えた。 原英莉花は「79」をたたいて8オーバー95位タイと大きく出遅れ、ホールアウト後に右ひざ痛のため棄権した。