2019/10/26米国男子 タイガー・ウッズは単独首位で折り返し 会場外からの声援も後押し ティイングエリアに上がった時だった。左サイドのコース外から「タイガー!」とフェンス越しに叫ぶギャラリーの姿があった。 さらに後半13番のパー3に着くと、またもやコース外の道路からギャラリーが顔を出し
2020/04/01ヨーロピアンツアー公式 ヨーロピアンツアーデスティネーションコース紹介「アルバトロスGR」 チェコマスターズ」の開催コースとなってきた。 さらに同コースは、荘厳でコンテンポラリーなクラブハウスと最新鋭の設備が整った練習施設により補完されている。 また、フェアウェイ左サイドからグリーン
2020/03/11米国男子 新型コロナ余波で「全米プロ」会場変更の噂 PGAは否定 連携を密接にしながら、日程変更を行わない姿勢を貫いている。フラッグシップトーナメントである今大会の会場には来場者のため、手指消毒液のタワーを約120個用意。とくに往来の多い17番(パー3)の左サイドには
2021/07/23米国女子 中学時代以来のエビアン「覚えてなかったけど…」古江彩佳は好発進 ティショットを左サイドのバンカーに入れてボギーをたたいたが、「それ以外は落ち着いてプレーできた」と中継局のWOWOWのインタビューで振り返った。その後再びエンジンがかかり、後半15番(パー5)からは3
2021/06/04米国女子 一時は3アンダーも 畑岡奈紗「オーバーにしたのは悔しい」 、そういうのが3、4ホールありました」という畑岡だが、前半は順調にスコアを伸ばした。 7番(263yd/パー4)はティショットを左サイドのラフに入れたが、残り66ydから58度のウェッジで放った第2打は
2021/02/23米国女子 メジャー初戦「ANA」無観客開催へ 物議かもした“壁”は撤去 ・ランドルフ氏が米ゴルフウィークの取材に「州が定めていること、つまり無観客を現時点では念頭に置いている」と明らかにした。 リバーサイド郡の警戒レベルは4段階で最も深刻なパープルとなっており、スポーツイベント…
2021/02/22米国男子 「僕にとってのマスターズ」マックス・ホマ感涙の原風景 なった場所でプレーオフを戦えるんだ」 顔を上げて臨んだ1ホール目の10番だったが、ティショットが左サイドにある木の根付近に止まる大ピンチ。50度のウェッジをかぶせるように打ってスピンをかけ
2021/03/04米国男子 デシャンボーが“555ydパー5”で1オン挑戦? 過去にデーリーは「18打」 ”するような左ドッグレッグのホールだ。555ydに設定されているパー5だが、ブライソン・デシャンボーがウォーターハザード越えの1オンに挑戦するかもしれない。 ティイングエリアから湖の向こうのグリーンに…
2021/03/06米国男子 【速報】松山英樹は予選通過へ 「70」と巻き返す/アーノルド・パーマー招待2日目 オーバーで後半のプレーに入った。現時点の予選カットラインは2オーバー。 ティショットを左に曲げた12番(パー5)でボギーを先行した。直後の13番で2mにつけてバウンスバック。 15番では2打目がショート…
2021/04/09マスターズ 狙い通り!?の父親直撃弾 マキロイ初日「76」は自己ワースト (最終成績は5位)と、記録がかかったビッグイベントの序盤で苦戦している。 前半5番から3連続ボギー。5番は4m、6番は3mのパーパットを外すなど波に乗れず、1打目を左の木に当てた7番では、目の前の木を…
2021/03/20米国男子 石川遼は後半に挽回も…7打届かず予選落ち )で見せた1Wショットが数少ない希望になった。左サイドのバンカー群を越えて329ydを記録。「きっかけ? 特にないが、徐々に自分のスイングのベースが少しずつ作られつつある。あのラインでバンカーを越える
2020/10/02米国女子 もうリンクスも怖くない 畑岡奈紗「100点に近いゴルフ」 イーグルを決めた。 ティショットを左へ大きく曲げた後半6番で唯一のボギーをたたいたが、ピンサイドのバンカーに入れた7番(パー3)ではシビアなパーパットをねじ込む粘りを発揮。続く8番では「1mくらい曲がった
2018/03/04米国男子 池田勇太「帰ろうと思った」ボギー先行から意地の「68」 」といきなりガッカリ。「ティショットもセカンドも完ぺきだったのに…」と風に馴染めず、第2打をピンに近い左サイドのラフに外して憮然とした。13番(パー3)では1mのパーパットを外してさらに後退した
2018/03/03米国男子 池田勇太と宮里優作 イーグル→ダボの流れで沈黙 ように打ったのに…」と判断に迷いを生じさせた。 15番(パー5)で左ラフから5Iでの2打目でピンそば1mをとらえてイーグルを決めた直後、16番は右サイドに曲げた2打目が木の根に張り付き、グリーンを狙え
2017/09/30米国男子 石川遼は首の皮一枚つながる「モヤモヤな自分にお別れ」 。ボギーを喫した直後の1オン可能な17番(330yd)。左サイドに池の構える難所で、アイアンで刻んで2打目勝負を選択した。フェアウェイから残り95ydでサンドウェッジを振り切ると、ピン奥に着弾してバック
2017/11/24国内男子 痛みがなければ問題ナシ 小平智が101位からベストスコアで予選通過 ワーストの「79」をたたいて7オーバー101位と沈んだが、この日は1イーグル5バーディ、2ボギーの「67」で回り、カットライン上の通算2オーバー54位タイで決勝ラウンドに進んだ。 ティショットを右サイドの…
2018/01/18国内男子 ニューギアも相性良し ガルシアのボールナンバーは「17」 (パー5)では残り250yd超の第2打を5Wでカットボール。グリーン左サイドのマウンドを利用してピンそば4mにつけるスーパーショットで、この日4つめのバーディを決めた。 昨年秋、15年にわたって用具
2018/05/07米国男子 デイが“あの夏”の悪夢を払拭する12勝目 。 単独トップでバックナインへ折り返しながら13番(パー3)から2連続ボギーをたたいたデイ。14番では第1打を左の池に入れ、2つ前の組でプレーしていたアーロン・ワイズに通算10アンダーで並ばれた…
2019/02/22米国男子 異次元空間で“飛びすぎ注意報” 今平周吾は2オーバー発進 したが、グリーンをオーバーしボギー。左サイドに池の構える17番(パー3/147yd)では、9Iでピン方向に飛ばしたが、「ショット的には悪くはなかった。あれもかなり飛んじゃった」と上10mに落ちた
2018/05/11米国男子 4年ぶり同組のウッズ&ミケルソン ともに好発進ならず だ。イーグルでイーブンパーになって良かった」と納得のガッツポーズ。後半は伸ばし切れなかったが、最終18番ではティショットを左サイドの池に打ち込みながら、ボギーを拾って締めくくった。 大ギャラリーが