2018/10/28国内女子 ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」 」と思い立ち、髪の毛をブルーに染めて気分転換した。 今回の優勝で賞金は1440万円追加され、賞金ランクは約5493万円で12位に浮上した。「トップ10に入ってみたい」と22歳の視線は上を向く。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/08/26国内男子 石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」 だボールを見て思わず「入れ!」と口にするほどの好感触も手に残った。ただし、今季3度目のトップ10入りを果たしても、反省が口をついた。「熱中症を甘く見ていた。最初は数時間、横になっていれば治るかと思った
2018/06/22国内女子 新制度「リランキング」で生き残れず QTトップ選手のため息 なる。 サバイバルバトルでは、浮上する選手がいれば、押し出される選手も当然いる。その厳しさを存分に味わったのが、昨年末のQTをトップ通過した21歳の高橋恵だ。今季は17試合に出場し、予選落ちが12回
2024/05/08米国女子 畑岡奈紗のエースキャディは休暇中 2年連続トップ10入りのコースへ 、直近2年でトップ10入りした好相性のコースで優勝を目指す。会場がアッパーモントクレアCCに移った2022年大会で6位、23年大会が8位と好成績を残した。「結構難しい印象はあるけれど、今まで成績が良かった
2022/10/15米国男子 小平智は新ドライバーに「曲がらない」 恩返しのトップ10入りへ ご飯の誘いは断られたんですけど」と苦笑いを見せた。 今週は主催者推薦での出場。「推薦で出させていただいているので、できるだけ上に行ってZOZOさんに恩返ししたい」。PGAツアーでは今季初のトップ10入りへ意気込んだ。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング ・クリーマーとブリタニー・リンシカムを抜いて自己ベストタイとなるトップ10入り。世界ランク上位9位までは変動はなかった。 今シーズンハワイでのLPGAツアー優勝のほか2位フィニッシュが2度ある宮里藍は世界
2012/04/24ニュース 藍がトップ5に復帰!初優勝の大江は121位/女子ランキング ランクアップとなっている。宮里が世界ランクトップ5に復帰したのは2010年11月以来のこと。なお、2010年の6月、そして8月から10月にかけての合計10週間で宮里は世界ランク1位になっている
2023/04/03米国女子 勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り ◇米国女子◇DIOインプラントLAオープン 最終日(2日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6258yd(パー71) アウトコースのトップの組で出た勝みなみが8バーディ「63」をマークし
2023/04/06マスターズ マスターズは“飛ばないボール”支持 トップ明言「自然な結論」 して“飛ばないボール”の使用を、プロツアーやトップアマチュアらが参加する競技者向けの大会にローカルルールとして採用を促すと発表。今年8月14日までのフィードバックをもとに承認されれば、2026年1月
2024/06/05国内女子 初トップ10の次は全英切符だ! 小祝さくら「理由? なんとなく」 た。3度目の出場で初のトップ10に「すごくいいフィニッシュはうれしいんですが、(2オーバー72だった)最終日にもう少し伸ばしたかった」。充実の1週間を振り返った。 これまで出場したメジャーは
2024/08/26国内男子 片岡大育は5年9カ月ぶりトップ10 「やっと戦える雰囲気に」 アンダー10位で4日間を終えた片岡大育は笑顔でクラブハウスに戻ってきた。 2017年「ダイヤモンドカップ」のツアー3勝目を最後に優勝から遠のいている。トップ10に入ったのも2位で終えた18年11月
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 いいなと思う。そこでトップ5、もしくは優勝を狙いたい」。姉の明愛同様、海外志向が強まっている心境をあらためて口にした。 前週の米ツアー「ホンダLPGAタイランド」は最終日に「67」とチャージして日本勢
2016/07/29国内女子 永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト 、ことし2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」でプロデビュー。米下部のシメトラツアーにも3試合に出場した。 プロテストのトップ合格者には、次週8月5日(金)開幕の「meijiカップ」から
2014/11/14国内男子 ライバルの前で…賞金ランクトップの小田孔明が痛い予選落ち 痛い取りこぼしだ。静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催中の国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目。賞金ランクトップの小田孔明が予選落ちを喫した。4オーバー66位から出ると、3
2014/04/06国内女子 原江里菜が3戦連続トップ10「底上げができている」 )意識してのプレーじゃないから」と慎重さも漂わせた。だが「正直言って『もっとやれる』と思い続けながらの3週間。だから噛み合ったら、自分の番が来るんじゃないかと思える」と言った。 3戦連続のトップ10入りは、優勝したシーズンの2008年以来(当時は5試合連続)の記録となった。(静岡県袋井市/桂川洋一)
2013/11/08国内男子 石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず 次第で最終日のプレーも変わってくる」と、まずはトップとの差を2つ詰めることがムービングデーのひとつのノルマ。「日曜日に優勝するためにどうするか考えてプレーしたい」と視線を鋭くした。(茨城県稲敷郡/桂川洋一)
2014/04/04アマ・その他 金城五貴、星川ひなのらがトップ通過/世界ジュニア日本代表選抜・沖縄予選 、株式会社ビーエスフジ、特別協賛・PGMホールディングス株式会社 沖縄で予選が初開催。15-17歳の部男子は金城五貴(沖縄・北中城中3年)が、海から吹き付ける強風の中を6オーバー「78」で回り、トップで
2012/09/02国内男子 藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄 ランキング2位をキープし、トップのブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との差は約200万円に迫った。この日の序盤戦は思うようなプレーを展開できなかっただけに「ここで勝つと変に自信になったかもしれない」と謙虚。気持ちを切り替え、残りシーズンを見据えていた。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2017/04/11国内男子 男子ツアーの国内初戦 賞金トップ2不在で若手の台頭なるか 位で通過した星野陸也。アジアシリーズ2試合では6位、9位とトップ10フィニッシュを続け、2週間前の下部チャレンジツアー開幕戦でプロ初優勝を飾った期待の20歳だ。 国内初戦の初日の組み合わせは
2017/09/16国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破 初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた