2018/10/28国内女子

ささきしょうこは今季2勝目「賞金トップ10に」

」と思い立ち、髪の毛をブルーに染めて気分転換した。 今回の優勝で賞金は1440万円追加され、賞金ランクは約5493万円で12位に浮上した。「トップ10に入ってみたい」と22歳の視線は上を向く。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2018/08/26国内男子

石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」

だボールを見て思わず「入れ!」と口にするほどの好感触も手に残った。ただし、今季3度目のトップ10入りを果たしても、反省が口をついた。「熱中症を甘く見ていた。最初は数時間、横になっていれば治るかと思った
2022/10/15米国男子

小平智は新ドライバーに「曲がらない」 恩返しのトップ10入りへ

ご飯の誘いは断られたんですけど」と苦笑いを見せた。 今週は主催者推薦での出場。「推薦で出させていただいているので、できるだけ上に行ってZOZOさんに恩返ししたい」。PGAツアーでは今季初のトップ10入りへ意気込んだ。(千葉県印西市/内山孝志朗)
2014/04/06国内女子

原江里菜が3戦連続トップ10「底上げができている」

)意識してのプレーじゃないから」と慎重さも漂わせた。だが「正直言って『もっとやれる』と思い続けながらの3週間。だから噛み合ったら、自分の番が来るんじゃないかと思える」と言った。 3戦連続のトップ10入りは、優勝したシーズンの2008年以来(当時は5試合連続)の記録となった。(静岡県袋井市/桂川洋一)
2013/11/08国内男子

石川遼は20位浮上もトップとの差は変わらず

次第で最終日のプレーも変わってくる」と、まずはトップとの差を2つ詰めることがムービングデーのひとつのノルマ。「日曜日に優勝するためにどうするか考えてプレーしたい」と視線を鋭くした。(茨城県稲敷郡/桂川洋一)
2012/09/02国内男子

藤田寛之は2打届かず3位も、賞金ランクトップに肉薄

ランキング2位をキープし、トップのブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)との差は約200万円に迫った。この日の序盤戦は思うようなプレーを展開できなかっただけに「ここで勝つと変に自信になったかもしれない」と謙虚。気持ちを切り替え、残りシーズンを見据えていた。(山梨県富士河口湖町/桂川洋一)
2017/09/16国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破

初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた