2002/02/16米国男子

谷口絶好調! 9アンダー単独首位で決勝ラウンドへ

パー5、15番でバーディを奪ったが、18番でこの大会初めてのボギーを叩いてしまった。しかし、後半も3つのバーディを奪い9アンダーまで伸ばした。8番ではピンのサイド1.5メートルにつけ、バーディパットを
2002/02/04米国男子

またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした

フェアウェイセンターをとらえ、パーで上がればプレーオフという状況で、ペレスは2オン、いや4オンにチャレンジした。しかし、昨年のP.ミケルソンと同じように無情にもボールはサイドに広がる海の中に消えた。 優勝
2002/01/21米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった

。2番から3連続バーディ、16番ホールまでに8バーディを奪い首位グループまで1打差に迫った。しかし、17番パー3でティショットをグリーンサイドのクリークに入れてしまいダブルボギーを叩いてしまった
2005/01/09米国男子

19アンダーでビジェイが王手!優勝争いは僅差で最終日へ

サイドのブッシュに入れ、17番ではドライバーショットが飛びすぎて同じくブッシュ。この2ホールでボギーを叩いてしまったが、直後のホールで共にバーディを奪い踏みとどまっている。最終日、ビジェイとは5打差あるが、完全復活印象づけるタイガーチャージを出すか注目だ。
2003/01/19米国男子

A.バデリーが15アンダーで飛び出し、E.エルスが2打差の2位

・バデリーが5ストローク伸ばして単独首位に立った。9番パー5でイーグルを奪ったバデリーは、前半だけで5ストローク伸ばした。後半は風も強くなり無理な攻めはしなかったが、16番ではグリーンサイドの傾斜がきつい
2019/02/02米国男子

ファウラーが首位浮上 松山英樹24位 小平智64位で決勝へ

を含む7バーディ、1ボギーの「65」をマークして通算13アンダーの単独首位に浮上した。 ファウラーがこの日のポイントに挙げたのは、後半11番。第1打をサイドに曲げたが、池手前で止まり、事なきを得た
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

松山英樹は“変貌”に苦心 「1日10アンダー」の翌週に

151ydからアイアンでピンの根元に落として50㎝に絡めた3番くらい。4mを流し込んで2つ目のバーディとした5番(パー5)も、ティショットは右サイドに隣接する3番のフェアウェイまで達していた。 前週…
2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

はずもない3打目は池の縁石ではねてサイドのバンカーへ。痛恨のボギーをたたいた。 今週はコースコンディションを考慮してプリファードライが適用されているホールもあるが、8番は含まれていない。「みんな
2022/03/13米国女子

3差発進の畑岡奈紗は最終日伸ばせず 今季初勝利はお預け

アンダーの12位でフィニッシュした。 序盤3番でからのアプローチでグリーンをオーバーさせ、4オン2パットのダブルボギー。今季初勝利に向けたラウンドの出はなをくじかれた。ティショットでグリーン右サイドから
2022/02/18米国男子

フェアウェイキープは今季最低 松山英樹「自分の状態」

に曲げて最初のボギー。さらに3パットした14番(パー3)から2連続ボギーで90位台に落ち込んだ。フェアウェイキープは4回で、1ラウンドの成功数はシーズンワースト。狭さやトリッキーな形状を加味しても…