2018/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

18年目の「びっくり優勝」 市原弘大が最終ホールで劇的V

、すぐに気持ちは切り替えていた。 3週間前の「日本プロ」。市原は、シーズンオフの合宿に参加するなど親交の深い谷口の優勝争いをロープ内で観戦していた。スコアが悪くなると早歩きになったり、肩を落としたり…
2013/07/30米国男子

メジャー前哨戦のビッグタイトルは誰の手に?松山英樹がWGC初出場

なるはずだ。 そして日本勢では松山英樹が世界ランキングによって出場権を獲得。「全英オープン」から3連戦目を戦う。また、昨年の国内ツアー「ブリヂストンオープン」を制した谷口、今年の「日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills」で初優勝を遂げた小平智が参戦する。
2021/07/30国内シニア

深堀圭一郎がシニア初V 細川和彦とのプレーオフ制す

プロ転向から30年目となる節目のシーズンでレギュラーツアー8勝に続くタイトルを手にした。 谷口と山添昌良が5アンダー3位。単独首位から初優勝を狙った冨永浩は「73」とスコアを落として奥田靖己
2018/04/26国内男子

星野陸也が首位発進 小平智と石川遼は21位

・ジョーンズ(オーストラリア)の5人。3アンダーの8位に谷口、大堀裕次郎、韓国のY.E.ヤン、ソン・ヨンハンとチェ・ホソンの5人が続いた。 前週はモロッコ開催の欧州ツアーに出場した宮里優作は、「68」でプレー
2018/05/22国内男子

国内ツアー最長の新コース!“全英”行き切符は上位4人に

、キムは怪我の影響から今季はまだ1試合もプレーをしておらず、今大会のエントリーも見送っている。 前週優勝の時松隆光、石川遼、大会ホストとなるミズノ契約の小鯛竜也は予選同組になった。賞金ランクトップに立つ谷口、同じくミズノ契約の手嶋多一、武藤俊憲らのプレーにも注目だ。
2019/11/01国内男子

岩田寛が首位キープ 後続に2打差

覇者の木下裕太はスコアを落とし、通算イーブンパー52位とカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 谷口は通算1オーバー61位、池田勇太は通算3オーバー76位で予選落ちとなった。
2021/08/19国内男子

ソン・ヨンハンが首位発進 石川遼と金谷拓実4打差

池田勇太らが5アンダー6位につけた。 選手会長の時松隆光、宮里優作、谷口、宮本勝昌らが4アンダー11位。 前回2019年大会を制した石川遼は3バーディ「69」、欧米ツアーにスポット参戦していた金谷拓実
2018/05/14日本プロ

<記録>国内男子ツアー50歳以上の優勝

100日 1997年「中日クラウンズ」 谷口 50歳92日 2018年「日本プロ選手権」 青木功 50歳90日 1992年「カシオワールド」 尾崎将司 50歳51日 1997年「東建コーポレーションカップ」 金井清一 50歳5日 1990年「NST新潟オープン」
2015/09/19国内男子

選手コメント集/ANAオープン3日目

ように頑張ります」 ■谷口 3バーディ、2ボギー「71」 通算9アンダー6位タイ 「きょうはパットが決まらなかったね。あとは10番ホールでロストボールにしたのが痛かった。でもまだ4打差。久しぶりに
2010/06/12全米オープン

石川遼はワトソン、マキロイと同組に!

名 7:22/23:22/谷口 、S.ハンセン、E.モリナリ 7:33/23:33/藤田寛之、F.モリナリ、S.ケルドセン 8:28/0:28/池田勇太、I.ポールター、H.ステンソン 14:20
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

勝美、横田真一らとともに2アンダー10位発進。1アンダー23位に谷口、東聡、S.K.ホ(韓国)らが続いた。 ともに大会2勝の倉本昌弘は3オーバー76位、室田淳は6オーバー101位と出遅れた。
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

に後退した。 19年大会覇者の谷口は、塚田好宣らとともにイーブンパー30位。平塚哲二、鈴木亨、横尾要、細川和彦らが3オーバー53位のカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。 ともに大会2勝の倉本昌弘は5オーバー69位、室田淳も6オーバー77位で予選落ちとなった。
2023/08/23国内シニア

藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦

勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。