2013/05/31米国男子 出遅れの石川遼 「たまたまかみ合わなかった」 「74」で回り、2オーバーの72位タイと出遅れる滑り出し。「ショットはそんなに悪くなかったので、たまたまかみ合わなかっただけ」と、前向きにこの日のラウンドを振り返った。 「だいたいカップに蹴られている…
2013/10/12国内女子 首位キープで一安心…服部真夕が駆け足で向かった先 。 波に乗れなかったのは、風にも翻弄されたのか、後半にショットの調子を崩したため。11番(パー5)では3打目でもグリーンをとらえられずにボギー。12番は2打目がグリーン手前のバンカーに捕まり、「いやー…
2013/06/23国内女子 選手コメント集/ニチレイレディス 最終日 ■大江香織 6バーディ、2ボギー「68」、通算9アンダー2位タイ 「前半、ショットは良くてチャンスについていたけど、パットが入らなくてイライラしてしまいました。7番のティショットでミスをしてバンカー…
2013/07/28米国男子 松山英樹は、最終日へ向け一時沈黙 ショットが思ったより逆風が吹いてバンカーに入ったり・・・」。 16番(パー5)でも2オンに成功するが、2段グリーン下からのファーストパットは3メートルショートする。「でも、あのパットを入れることが出来て…
2013/04/27国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目 勝てないと思っています」 ■アン・ソンジュ 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー4位タイ 「全体的にショットが良かったです。距離感も結構合っているし、ドライバーは好きなところには行かなかった…
2013/04/20米国男子 石川遼は首位と4打差 「明日は優勝を狙えるところに」 空気を吹き飛ばしたのは6番のセカンドショットだった。 フェアウェイ右サイドのバンカーから放った約145ヤードの2打目は、ピンそば50センチにピタリと絡まるスーパーショット。この1打を契機に、7番で3…
2008/04/26国内男子 遼、アイアンの距離感に苦しみ38位タイ 16番パー3でティショットを奥のバンカーに外し、3.5mに寄せたものの、そこから3パットのダブルボギーとして、貯金を一気に吐き出した。 「アイアンの距離感が合わなかったです」という石川。その後も…
2008/10/24国内男子 石川遼、4連続バーディで予選突破!成長の跡を見せた! 奪う。しかし、直後の3番パー4ではティショットを左ラフに打ち込むと、2打目は手前バンカーへ。3打目もショートし、4オン2パットのダブルボギーとしてしまう。7番でもボギーを叩き、2ストローク落として前半を…
2008/10/17国内男子 石川遼、ショットが冴えて単独3位に浮上! 、続く17番パー3ではガードバンカーからグリーンを外し3オン。1.5メートルのボギーパットも決まらずダブルボギーなった。この時点で2オーバーまで後退。 ところが後半は1番でピッチングウェッジでの2打目で1…
2009/02/27米国男子 何度も勝ちを掴みかけたが…片山、オギルビーに惜敗 突破を目指した。 前半をオールスクエアで折り返すと、12番、14番と片山が獲り、4ホールを残して2アップとリードする。この日のオギルビーはショットが不安定で、ドライバーを曲げる場面が目立ったが、15番…
2009/02/14アマ・その他 デビュー戦の大山志保、宮里美香がまさか!?の予選突破!! が、2日目の風が2人を苦しめた。 午前中にプレーした大山は、スタートの1番でティショットをバンカーに入れ3オン2パットのボギー。5番でこの日唯一のバーディを奪うが、8番から4連続ボギーを叩くなど…
2009/02/13アマ・その他 大山志保と宮里美香、2人のルーキーが揃って好スタート て、しょうもないミスをしてしまいました」という宮里は、1番の第2打をグリーン手前のバンカーに入れ、ほろ苦いボギー発進。しかし、「我慢していればチャンスは来る」とすぐに落ち着きを取り戻し、その後は正確で…
2009/04/04国内女子 金田久美子は3戦連続予選落ち! 右手前のバンカーに入れると、3打目で寄せきれず、パーパットはカップをかすめ60cmオーバー。そして、その返しのボギーパットも外してしまいダブルボギースタートとなってしまった。 その後もショットが安定し…
2011/03/20米国男子 【GDOEYE】C.カウチのアプローチ 左の写真、どこか不思議な気がしませんか? 一見何でもないバンカーショットのように見えるが、よく手元を見てほしい。 そう。この選手のグリップ、右手と左手が“逆”なのだ。多くの右打ちの選手は、左手が…
2011/02/17米国女子 桃子、美香は11位タイの好発進 上田桃子「自分を褒めたい」 昨年からスイング改造に挑んでいる上田桃子は、2011年開幕戦の初日を4バーディ2ボギーの「70」で回り、通算2アンダーの11位タイと上々の滑り出し。「ショットがすごく…
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 ており、「ルーティンとか、やることがいっぱいなのでリーダーボードを見る余裕はなかった」という。 最終18番ではティショットで右のバンカーに入れて、セカンドショットは木の枝をかすめながら手前の花道まで…
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り ショットをグリーンそばのバンカーに入れ、3オン2パットのボギーを喫した。縦距離とライの難しさを挙げ「風が強く、フェアウェイもグリーンも硬くなってちょっと難しかった。いい経験にはなった」と振り返った。 次戦…
2023/09/11米国女子 番手選び難航でチャンス作れず 畑岡奈紗「得意の秋で絶対勝てるように」 伸ばせないまま通算8アンダー16位で大会を終えた。フェアウェイを外したのは3ホールのみとティショットは好調な一方、地面の硬さと風の影響でセカンドショット以降のクラブ選択が難航した。「フルショットで打てるの…
2024/01/27米国女子 ミスで気付いた「絶対違う」 古江彩佳がネリー・コルダ、リディア・コーと優勝争いへ 、終わってみれば4アンダー「67」をマーク。2連続バーディがいずれもミスショットから生まれ、それが後半のカムバックにつながったというから面白い。 最初のバーディだった16番は1Wショットが大きく左へ…
2024/01/28米国女子 西郷真央は“鬼門”の3日目に浮上「自分の中で崩すイメージがあった」 落としたのはこのホールだけだった。吹き荒れる強風に対し、「2択で迷ったら、なるべくボギーにならない方のジャッジにしなきゃ」。守りに入る時はしっかり守りつつ、攻める時は果敢に。ショットも、それができるだけ…