2011/06/25アマ・その他 【GDO EYE】比嘉真美子、得たものは「トップで争える自信」 選手権 夏季大会」と「日本ジュニアゴルフ選手権競技」という大きな大会が2つ残っている。「夏の全国大会はまだ(タイトルを)獲っていないので取りたい」と意気込むと、「“日本女子オープン選手権競技”も予選通過
2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 たり負けたりしますので。先輩はジュニアの頃から知っていますし、自分の優勝をお祝いしてくれたり凄く良い先輩なのですが、勝負では負けられません」と闘志をむき出す。 対するツアー初優勝を狙う青山も「他の選手
2011/11/12国内女子 古閑美保、予選落ちも淡々と・・・ し「あっこさんに『気持ちわかるなあ』って言ってもらいました。私と同じくジュニアのころからゴルフをしている福嶋さんだから、やめ時というのも考えると思いますし、私の決断を理解してくれて嬉しかったです」と
2011/07/07アマ・その他 伊藤誠道、準々決勝は先輩・浅地洋佑と対戦 。開催コースの鷹の台はジュニアの大会で優勝もしていますし、好きなコースなんで。それに、最終予選会にもエントリーしなかったので、この大会で決めるしかなかったんです」と、熱い思いを打ち明ける。 まずは目標
2023/06/03米国女子 一日のはじまりは“川ポチャ”から 西村優菜は予選通過に「ホッとしてます」 ティショットも安定している。 今季7試合目の米ツアーで6回目の予選通過。今週の決勝ラウンドは全米ゴルフジュニア協会(AJGA)の選手が各組に入って一緒に回る。「今週は(カットラインが)50位だから狭いなと思って
2023/06/03米国女子 「ディボットのほうがマシ…」古江彩佳は不運の連続も24位で決勝へ たばかり。2年続けて最終日の深夜便で移動してきた。「全米女子オープン」で予選落ちした昨年とは違い、今年は決勝ラウンドを戦える。 今大会は週末、各組にジュニア1人が入るためカットラインが上位50位まで
2023/06/04米国女子 20歳ローズ・チャンがプロデビュー戦Vへ ウッズ並みのアマキャリア の大きさを見せつけた。 前週(5月24日)20歳になったばかりの経歴はすさまじい。2020年の「全米女子アマチュア選手権」を制したチャンは21年に「全米女子ジュニア選手権」も優勝。メジャーでのロー
2023/06/05米国女子 最終18番でバンザイ 西村優菜は12mバーディパット締め た。最終18番。「ちょっと上って、下る。3パットしないように、とにかく2パットでいきたい」。西村優菜の願いは通じるどころか、1パットでカップに収まった。 直前に同組で回ったジュニア選手、ローレン・キム
2013/03/02米国男子 首位はルーキーのL.ガスリー 石川遼は無念の予選落ち 。今週、2日目を終えて首位に立ったルーク・ガスリーも同じくツアールーキーで、ジュニア時代、大学時代からお互いをよく知るライバル同士だ。 「スコットは同じ大学のチームメートだし、彼らがすぐにツアーで良い
2015/10/28ギアニュース カラフルな軽量キャディバッグ&シックなボストンバッグ ・軽量サイズなので、ジュニアから女性ゴルファーまで幅広い層に支持されそうだ。 さらに同社は10月に『LYLE&SCOTT(ライル&スコット) ボストンバッグ4012』(BB-4012)を発売している
2023/07/05全米女子オープン 「人生で一番どん底」から復調へ 川崎春花はペブルビーチで初海外メジャー ◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 事前(3日)◇ペブルビーチGL (カリフォルニア州)◇6509yd(パー72) 海外でのプレーはプロになってから初めて。中学生のとき2度出場したジュニアの大会
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 、アベリーもアフリカ系アメリカ人の父とフィリピン人の母を持つ。そして、誕生日は同じ12月30日。4歳でクラブを握り、6歳になる頃にはジュニア大会でも好成績を収めるように。父・アンドレさんが娘に
2024/03/04国内男子 「悔しい」JGTO青木功会長が退任会見 年間ツアー競技数減に歯止めかけれず )8年。よく体が持ったなと思います」と振り返った。今後はジュニアの育成などに尽力し、ゴルフ界をサポートしていく。 次期会長は19日の選手総会・臨時理事会で決まる見通し。
2024/03/21国内女子 「一回り大きくなって帰って来られた」山内日菜子 史上最大の“下剋上V”から1年 大会。プロ8年目、シード経験もない伏兵がツアー初優勝を飾り“史上最大の下剋上”と言われた。会場のUMKCCはジュニア時代から馴染みが深く、このオフも週イチペースで回っていたが、いたるところに大会の看板
2024/03/24米国女子 小学生からの付き合い 古江&西村は米ツアー初同組で仲良い結果 サムで回ったムービングデーの同伴競技者は同じ学年の西村優菜。小学校低学年の頃、兵庫県内のジュニア大会に一緒に出場していた仲だ。「キャディバッグを引きずるようにして歩いた」(西村)日々から10数年。この
2024/07/11アムンディ エビアン選手権 “自己最長”で迎えるメジャー 畑岡奈紗は久々の帰国もモチベーションに 」というパッティング。3試合前の「ショップライトLPGA」で、パターをジュニア時代から愛用してきたセンターシャフトからベントネックに変更し、グリップの握り方もクロスハンドから順手に変えていた。当初はかみ合っ
2023/09/08日本女子プロ選手権 感覚とデータのギャップを埋めて… プロ8年目の29歳・照山亜寿美が6位ターン ことし3月「アクサレディス」の3位が初めてで、今もその1回のみだ。 独学でスイング作りに取り組んできたが、現状打破へ、昨春からプロコーチの丹野宏紀氏に師事するようになった。「ジュニア時代に同じ練習場にい
2023/09/14国内男子 ウッズのチップインに憧れて 輪厚“4連覇”の鳥海颯汰が6位発進 がアマチュア時代を含めて初のレギュラーツアー。「めっちゃ楽しかったです」と笑顔が広がった。 札幌GC輪厚コースは小さい頃から慣れ親しんだコース。コース主催の「輪厚ジュニア大会」を小学6年から4連覇
2023/10/28国内女子 申ジエが13試合ぶり予選落ち ランク1位陥落も 残り4戦だが、2週後「伊藤園レディス」は母国・韓国でのジュニア大会と重なるため欠場予定で、出場は3試合。2008年の国内ツアー本格参戦以降、追い求めてきた日本の年間女王へ修正を急ぐ。(埼玉県飯能市/玉木
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 日、ロープの外側を歩くジュニアをロープ内から見た。「私も2、3年前はこんな感じだった」と感慨深げに話す。「40名しか出られない特別な大会に来られて、『(シーズン)最後だな』という気持ちで清々しさもある