2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

上田桃子 第17回 2007年 張娜 第16回 2006年 N.キャンベル 第15回 2005年 不動裕理 第14回 2004年 宮里藍 第13回 2003年 李知姫 第12回 2002年 坂東貴代 第
2014/09/20国内女子

<記録・国内女子>9ホールの最少ストローク数

「ベルーナレディースカップ」2Rイン 全美貞 2007年「マンシングウェアレディース東海クラシック」1Rイン N.キャンベル 2009年「大王製紙エリエールレディスオープン」1Rイン 上原彩子
2017/11/01記録

「富士通レディース」歴代優勝者

30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキーキャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2010/08/14宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、欲も焦りも無し! 集中力で首位キープ

でもバーディを奪い、単独首位に立って後半へ折り返した。 だが、「後半はアイアンの距離感が合ったり、合わなかったり」とスコアメイクに苦しみ、伸び悩む展開に。その間にニッキーキャンベルに首位に並ばれるが…
2002/10/08米国男子

ウッズ、今後の予定etc.

・ミケルソン レティーフ・グーセン デビッド・トムズ デービス・ラブIII ビジェイ・シン パドレイグ・ハリントン ジム・フューリック ニック・プライス マイケル・キャンベル クリス・ディマルコ ボブ・エステス リッチ・ビーム コリン・モンゴメリー マーク・オメーラ ベルンハルト・ランガー タイガー・ウッズ
2002/10/06米国男子

WGCワールドカップ出場者決定

・マギンリー ■第4シード:ニュージーランド マイケル・キャンベル、クレイグ・パークス ■第5シード:アルゼンチン アンヘル・カブレラ、エドアルド・ロメロ ■第6シード:日本 丸山茂樹、伊沢利光 ■第7…
2010/04/23国内女子

好調の朴、有村らが好スタート! 単独首位に宋ボベ

(韓国)、ニッキーキャンベル(オーストラリア)が続いている。 横峯さくらは3アンダーで迎えた17番パー3で痛恨のダブルボギーを叩き、諸見里しのぶ、申智愛(韓国)、北田瑠衣らと並び1アンダーの11位タイ。宮里美香、古閑美保らは2オーバーの32位タイにつけている。
2010/04/25国内女子

服部真夕がピンチを乗り越え、逃げ切り勝利!

フィニッシュ。通算7アンダーで逃げ切った服部が、終盤に苦しみながらも通算2勝目を手にした。 通算5アンダーの2位タイには、藤本、ニッキーキャンベル(オーストラリア)、この日のベストスコアとなる「67」を
2010/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

M.プレッセルが優勝!さくら3打差2位、藍は6位タイ

浴びた宮里藍は、通算イーブンパーの6位タイ。単独2位でスタートした服部真夕、ニッキーキャンベル(オーストラリア)と並んでいる。 前日に続き序盤にバーディを量産した上田桃子は、この日も後半に伸び悩み通算
2009/11/21国内女子

有村が大爆発! ツアー記録に並ぶ「62」で単独首位へ

たベテランの木村敏美が浮上した。通算8アンダーの単独4位にはニッキーキャンベル(オーストラリア)が続いている。 3位タイからスタートした上田桃子は1ストローク伸ばすにとどまり、通算6アンダーの9位
2013/07/21米国男子

N.トンプソンが首位タイ!石川遼は2打差で予選落ち

なったが最終組が滑り込みでホールアウト。その最終組でラウンドしたダニエル・サマーヘイズが18番でバーディを奪い、通算17アンダーでニコラス・トンプソンと並び首位タイとなった。 初日からビッグスコア続出…
2008/08/26欧州男子

M.ウォーレンが大会連覇を狙う!

離せない存在だ。 他にも、リー・ウェストウッド、ニック・ドハティ、イアン・ポールター、ジャスティン・ローズらイングランド勢、さらにポール・マギンリー(アイルランド)、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)といった実力派が出場を予定している。
2009/06/12国内女子

森田理香子がプロ初首位!上位は混戦、宮里も予選突破

,313人が詰めかけて、平日の金曜日にも関わらず、まるで最終日のような熱気に包まれた。 混戦となった上位争い。通算5アンダーの首位タイには、森田理香子、諸見里しのぶ、チャンナ(中国)、ニッキーキャンベル
2009/11/22国内女子

有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ!

優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキーキャンベル(オーストラリア)、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位