2015/05/01国内女子

アマ18歳の野澤真央が1打差2位発進!首位は申ジエ

・ヒキョン(韓国)とともに首位と1打差3アンダーの2位で追う。2アンダーの5位に西山ゆかり、フェービー・ヤオ(台湾)の2選手がつけた。 1アンダーの7位に永久シード保持者の不動裕理ほか、東浩子、木戸愛、アン
2015/09/25国内女子

表純子が3打差の首位発進 宮里藍は出遅れ

5バーディ量産につなげた。 2アンダーの2位には、今季1勝を挙げている服部真夕と西山ゆかりのほか、ツアー初戦の江原詩織、アマチュアの蛭田みな美ら計7人。成田美寿々、永峰咲希、森美穂、勝みなみ(アマ)ら
2017/08/03全英リコー女子オープン

【速報】宮里藍は序盤パー並べる 「全英女子」開幕

58分にティオフして、3番までパーを並べてイーブンパー。 初出場の堀琴音は3ホールを終えて1オーバー。2年連続出場の西山ゆかりはバーディ発進の1アンダーで滑り出した。 8ホールまで終えたアリー…
2015/02/16プレーヤーズラウンジ

藤田寛之と宮本勝昌の活躍を支える腰の水平回転

ながら、昨年暮れに右肩を故障した藤田は合宿から離脱。今年のチーム芹澤の合宿は、リーダーの芹澤信雄、宮本、上井邦浩と女子プロの木戸愛、西山ゆかりの5名で行われた。 このチーム芹澤の面々がよくやっている
2016/07/26全英リコー女子オープン

40回目の「全英女子」 舞台は岡本綾子が制したウォーバーンGC

久子に続く快挙なるか。 同じく米国を主戦場とする宮里藍、宮里美香、横峯さくらの3選手も悲願のタイトルを狙う。日本ツアーからは鈴木愛、西山ゆかり、柏原明日架、上田桃子が出場する。テレサ・ルー(台湾)、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)の実力者も日本ツアーからの参戦で活躍を誓う。
2016/08/07国内女子

イ・ボミが今季3勝目 ツアー最速14試合目で1億円突破

アンダーの4位に渡邉彩香とサイ・ペイイン(台湾)。さらに1打差の6位に、永峰咲希、笠りつ子、前年優勝の西山ゆかりが続いた。 今季国内ツアー初戦の横峯さくらは3バーディ、1ボギー「70」と伸ばし、通算2
2015/11/07米国女子

鈴木愛が3打差6位で日本勢最上位 首位にジェニー・シン

立場なので攻めて行きたい。積極的に行かないと」と力を込めた。 通算9アンダーの8位に西山ゆかり、レクシー・トンプソン、元世界ランク女王のツェン・ヤニ(台湾)、申ジエ(韓国)ら全7選手が並んだ。
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

(韓国)、鈴木愛、李知姫(韓国)、藤田幸希、北田瑠衣、大江香織、穴井詩、原江里菜、菊地絵理香、西山ゆかり、アマチュアの稲見萌寧(17=日本ウェルネス高2年)の11人が追う展開だ。 前年覇者の渡邉彩香は2
2014/08/31国内女子

申智愛が今季3勝目!賞金女王争いは混戦へ

も視野に入れた。 通算5アンダーの2位には、藤田幸希とイ・ボミ(韓国)の2人。自身初の最終組からツアー初優勝を目指した西山ゆかりは、「79」とスコアを崩して通算3オーバーの17位タイと下位に沈んだ。また、アマチュアの新垣比菜が7位タイとトップ10入りを果たしている。
2017/08/06全英リコー女子オープン

【速報】川岸史果は「66」で通算7アンダー 鈴木愛がスタート

「66」をマークし、通算7アンダーとして4日間を終えた。ホールアウト時点で、18位にジャンプアップした。 野村敏京は通算1オーバー、西山ゆかりは通算5オーバーで大会を終えた。 3日目を通算7アンダーで終えた鈴木愛は1番をパーで発進。上原彩子は8番まで進み、通算3アンダーとした。
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

会を突破した上原彩子。日本ツアーからは鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりが参戦する。 主催者の特別承認で出場権を得た宮里は、14年連続14回目の出場。2009年の3位タイを含めて、メジャー大会では…
2017/11/22topics

ゴルフは何歳から始めさせるのがベスト?

~が最年長記録。女子ツアーでは東浩子の3歳~が最年少で、西山ゆかりの18歳~が最年長だった。 ではプロを目指すためにベストな年齢は『10歳~』なの…? ゴルフテックの小野田裕紀コーチに聞くと
2022/08/25国内女子

ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部

」で回り、通算6アンダーの単独首位に浮上した。昨年11月のプロテストに合格した19歳はプロ初優勝を目指して最終日に挑む。 1打差にレギュラーツアー2勝の西山ゆかり、大林奈央、武尾咲希の3人。通算4…
2022/04/08国内女子

金田久美子が首位堅守 1打差に脇元華/女子下部

アンダー3位に西山ゆかりが続いた。脇元はプロ初勝利、西山は2017年レギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディス」以来の優勝を狙う。 通算2オーバー4位に吉田弓美子ら5人が並んだ。