2019/10/12国内男子 アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も 1歳上の金谷拓実や、同学年の米澤蓮らと切磋琢磨を続けている。 「おこがましいかもしれないですけど、優勝するつもりでプレーしていました」と振り返る杉原。先輩の松山も、当時19歳だった2011年の「三井
2020/11/15国内男子 バーディ数は1位 中島啓太は史上5人目のアマ優勝ならず に出場した4人のトップアマ、米澤蓮、杉原大河(いずれも東北福祉大3年)、河本力(日体大3年)は次週の「ダンロップフェニックス」にも出場。快挙への期待は当分、萎まない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2021/05/16国内男子 狙うはマスターズ出場とツアーV アマ中島啓太「松山さんと金谷さんの流れに」 マークし、通算5アンダー13位に食い込んでローアマに輝いた。米澤蓮や杉原大河(ともに東北福祉大)、河本力(日体大)、杉浦悠太(日大)といったライバルたちを抑えてのフィニッシュに「自分の中では日本アマ優勝
2021/05/11国内男子 優勝者に全英切符 中島啓太ら国内トップアマも勢ぞろい (日体大)も注目の逸材だ。 浅地洋佑は石川遼、アマチュア米澤蓮(東北福祉大)と、片岡尚之は池田勇太、アマチュア杉原大河(東北福祉大)と同組となった。
2018/10/09日本オープン 日本一の称号を争うナショナルオープン アマ金谷拓実は今平周吾&宮里優作と予選同組 徹、時松隆光、中島啓太(アマ)、プラヤド・マークセン、星野陸也、宮里優作、室田淳、米澤蓮(アマ)、Y.E.ヤン
2017/06/14トヨタジュニアワールドカップ 西村優菜が女子個人で単独首位に浮上 男女団体も日本が首位に迫る 」、米澤蓮(盛岡中央高3年)と関藤侑嗣(広島国際学院高3年)が「71」で回り、スコアを3つ伸ばし通算5アンダーとした。前日の2位から3位に順位は下げたものの、トップとの差を2ストローク縮め、残り2日間に
2017/06/16トヨタジュニアワールドカップ 米国が2年連続アベックV 日本は男女とも最終日失速で2位 。前日「65」を出した米澤蓮(盛岡中央高3年)は「78」と崩れた。 男子個人戦は、「67」、「68」、「70」、「69」と4日間アンダーパーを並べたチャパンが通算10アンダーで制した。日本勢の最高位は通算6アンダーの植木で4位だった。
2024/06/09日本ツアー選手権 岩田寛がメジャー初優勝「泣きそうになった」 石川遼をプレーオフで下す た」と悔やんだ。 通算12アンダーの3位に、5位から「67」と伸ばした米澤蓮。一時は首位に立ったが、バックナインで3つのボギーをたたき5月「中日クラウンズ」以来のツアー2勝目には届かなかった。 通算
2024/06/08日本ツアー選手権 ルーキー岡田晃平が躍動 大会最年少V&高知勢初「日本」タイトルへ 、いずれも東北福祉大の先輩である岩田寛、金谷拓実、米澤蓮らが名を連ねる。「実力はまだないですが、先輩たちの結果に追いつけるように頑張ります」と意気込んだ。 22歳112日での大会制覇となれば、2012年
2023/03/30国内男子 金谷拓実と今平周吾が首位発進 石川遼は3打差10位 、優勝した21年開幕戦の第2ラウンド、3位とした22年「セガサミーカップ」第1ラウンドでは6アンダーをマークしている。 6アンダーの3位に20歳のレフティ・細野勇策と浅地洋佑。5アンダーの5位に米澤蓮
2014/07/09国内男子 妹もトップアマ!松原大輔がメダリスト獲得/日本アマ予選第2ラウンド 翔、A.クエール、古田幸希 (プレーオフ敗退) 庄司由、植本健介、米澤蓮、田中紘人、ワン・ウェイルン、岩渕隆作、徳永圭太、杉原大河、須藤裕太、福田圭輔、勝亦悠斗 ※29位タイに15人が並んだため、プレーオフによりマッチプレー進出者32人を決定
2024/09/17国内男子 33歳バースデーウィークの石川遼は池田勇太、木下稜介と予選同組 4位)にいる米澤蓮、開幕戦「東建ホームメイトカップ」に続くシーズン2勝目が遠いランク5位の金谷拓実は優勝賞金2000万円ゲットで一気に差を詰めていきたい。 石川遼はきょう17日が33歳のバースデー
2017/05/15トヨタジュニアワールドカップ 世界一奪還へ! トヨタジュニアW杯日本選手団が会見 真弘(代々木高等学校1年)、植木祥多(埼玉栄高等学校3年)、米澤蓮(盛岡中央高等学校3年)、関藤侑嗣(広島国際学院高等学校3年)の4人。女子は、西村優菜(大阪商業大学高等学校2年)、佐渡山理莉(沖縄
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 が25シーズン、小田孔明が15シーズンでストップ。現役最長は石川遼の15シーズン連続となった。 <賞金シード初取得&復帰選手> 賞金R/選手名 1/中島啓太 2/△金谷拓実 3/蝉川泰果 22/米澤蓮
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ (3年連続3回目) 米澤蓮(初出場) 細野勇策(初出場) ブラッド・ケネディ(2年連続9回目) 小木曽喬(初出場) 木下裕太(5年ぶり2回目、1勝) 阿久津未来也(2年ぶり3回目) 鈴木晃祐(初出場
2019/05/12国内男子 「やめなくて良かった」浅地洋佑 プロ8年目25歳の苦難の道 。 そんな“病”を受け入れながら、週末もプレー。最終日はアマチュアの米澤蓮(東北福祉大2年)、同じ最終組でプレーしたマイカ・ローレン・シンに迫られながら、何度もバンカーショットをピンにからめ、1m以内を確実
2020/11/22国内男子 「すごい試合だった」大学生ルーキー決戦 金谷拓実が牽引する新世代 シーズンでのルーキーイヤー賞金王も視野に入れる。 22歳の大学生プロの周りでは、今大会で優勝を争った石坂や、8位でローアマを獲得した米澤蓮(東北福祉大3年)や中島啓太(日体大2年)のような若手も数多く
2019/07/11アマ・その他 清水大成が首位浮上 石川航が2打差4位で最終日へ/日本アマ3日目 74 - 209 10 -3 櫛山勝弘 71 70 69 - 210 10 -3 石坂友宏 70 68 72 - 210 10 -3 関将太 68 70 72 - 210 10 -3 米澤蓮 71 67
2020/12/28国内男子 GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編) 太平洋マスターズ」では中島啓太(日体大2年)が最終日最終組で優勝争いを演じて3位。同月「ダンロップフェニックス」では米澤蓮(東北福祉大3年)と中島が8位でローアマを獲得しました。 中島は11月25日付の