2020/10/01国内男子 首位に小野田享也 亀代順哉、関藤直熙が1差で最終日へ/AbemaTVツアー 優勝した関藤直熙らと並び、2打差の2位から最終日の逆転を狙う。6アンダー6位に大谷俊介、松原大輔が並んだ。 2週前のシーズン初戦「PGM Challenge II」で2位だった上井邦裕が、長谷川祥平、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)らと同じ通算4アンダーの10位につけた。
2020/09/30国内男子 亀代順哉が首位発進 1打差に関藤直熙/AbemaTVツアー 、森本雄ら6人がつけた。 アマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)が2アンダー15位タイでスタート。2週前のツアー開幕戦の「PGM Challenge II」で優勝した佐藤太地は1オーバー55位タイと出遅れた。
2022/09/23国内男子 小林正則が優勝 最終日が悪天候中止で36ホールに短縮/男子下部 情けないの一言。情けねーなと思った。でも本当についてんなって。うれしい」と話した。 通算6アンダー2位にルーキーの米澤蓮、小浦和也。5アンダー4位に同じくルーキーの杉原大河、岩本高志、田中章太郎が入った。 2週連続優勝を狙っていた大堀裕次郎は3アンダー9位で終えた。 加算賞金額は規定により75%となる。
2022/04/07国内男子 勝俣陵が「64」で単独首位浮上 河本力は予選落ち/男子下部 」と1つ落として、レギュラーツアー3勝の小林正則らとともに通算5アンダー10位。 双子で参戦している黒川兄弟の兄、逸輝は5アンダー10位、弟の航輝は1アンダー42位で最終日を迎える。 昨年プロ転向した米澤蓮は61位、河本力は106位で予選落ちに終わった。
2022/03/04アジアン 久常涼が3位、桂川有人が8位で滑り出し アジアン新シリーズ され、2アンダーの関藤直熙は83位、1アンダーの米澤蓮も99位と出遅れた。浅地洋佑は3オーバー136位、水野眞惟智は4オーバー138位から巻き返したい。
2022/03/02アジアン アジアンツアー新シリーズ初戦 木下稜介、久常涼らが出場 (オーストラリア)も参戦する。 日本勢は前週予選落ちした木下稜介をはじめ、久常涼も連戦に臨む。浅地洋佑、関藤直熙、小林正則、ルーキーの米澤蓮と桂川有人、水野眞惟智がリザーブから滑り込んだ。 2月の発表に
2019/06/28国内男子 岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也 周吾と、今シーズンの賞金ランキングトップを走るジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)がともに2日間を「67」、「66」でまとめ、11アンダー5位に続いた。アマチュアの米澤蓮(東北福祉大2年)が10アンダー
2019/05/09国内男子 タイのブーマが単独首位発進 シニア手嶋多一が2打差4位 、23歳の池村寛世がつけた。 50歳の手嶋多一、主催者推薦選考会を突破して出場の浅地洋佑、アマチュアの米澤蓮ら5人が2アンダーの4位で続いた。 昨年覇者の池田勇太は2オーバー35位。前週優勝の宮本勝昌は7オーバー127位と大きく出遅れた。
2021/06/05日本ツアー選手権森ビル杯 木下稜介が首位堅守 4打差2位に大岩龍一と古川雄大 (オーストラリア)、通算3アンダー7位に上井邦裕。通算2アンダー8位で初日首位の竹谷佳孝と小野田享也、アンドルー・エバンス(オーストラリア)が並んだ。 前回大会覇者の堀川未来夢は通算1オーバー18位。56位から出た石川遼は「69」で回り、アマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と並んで通算4オーバー41位となった。
2021/06/03日本ツアー選手権森ビル杯 竹谷佳孝が単独首位発進 1差2位に矢野東 アマチュア枠で出場する杉原大河(東北福祉大)、小斉平優和、ジャン・ドンキュ(韓国)が並んだ。 2018年、19年の賞金王・今平周吾は2アンダー10位、石川遼は1アンダー18位。ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大)と中島啓太(日体大)は1オーバー52位。
2021/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 1年半ぶりの有観客 ツアープレーヤー頂上決戦にトップアマも初出場 としてツアープロ日本一を決める大会は、今年からアマチュアにも門戸を開放。新設された「世界アマチュアゴルフランキング上位50位以内で、出場意思のある日本国籍を有する上位3名」の資格で東北福祉大の米澤蓮と杉原
2020/11/22国内男子 金谷拓実が死闘プレーオフ制してプロ初勝利 石坂友宏は惜敗 ボギーの「67」で回り、ともにアマチュアの米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)、池田勇太、星野陸也らと並んで通算9アンダー8位に入った。
2021/10/17日本オープン ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位 が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2020/11/03国内男子 男子ツアーも海外勢“復帰”へ 「VISA太平洋マスターズ」エントリー 米澤蓮(東北福祉大3年)と中島啓太(日体大2年)は主催者推薦でリストに名前を連ねた。 賞金王の今平周吾は同週開催「マスターズ」に出場するため欠場する。
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー VISA太平洋マスターズ」で日本男子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大3年)をはじめ、桂川有人(日本大3年)、米澤蓮(東北福祉大2年)、中島啓太(日体大1年)、杉浦悠太(福井工大
2019/09/25アマ・その他 金谷拓実の大会連覇なるか 日本勢6人出場/アジアパシフィックアマ 以来、7年ぶりの日本人優勝者となった。 日本勢は大会連覇を目指す金谷(世界アマチュアランキング2位)をはじめ、前年大会2位の中島啓太(日本体育大1年/同22位)、米澤蓮(東北福祉大2年/同82位)、青島
2019/09/29アマ・その他 金谷拓実はプレーオフで敗れて連覇ならず/アジアアマ 。 ともに首位から出た米澤蓮(東北福祉大2年)は「72」として通算8アンダーの5位、桂川有人(日大3年)は「73」として通算7アンダーの8位で終えた。 中島啓太(日本体育大1年)は通算1アンダーの18位
2021/06/30国内男子 中島啓太が「63」で首位浮上 出利葉太一郎と並走/日本アマ2日目 (日体大4年)ら4人が5アンダー7位で続いた。 男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)は2アンダー22位、前回2019年大会3位の米澤蓮、昨年「日本オープン」5位の杉原大河(ともに東北福祉大4年)は1アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/06/29国内男子 出利葉太一郎らが首位 中島啓太は4打差32位スタート/日本アマ初日 中島啓太(日体大3年)はイーブンパーの32位で初日を終えた。同3位だった米澤蓮は、同じ東北福祉大4年の杉原大河らとともに1オーバー49位とやや出遅れた。 大会は72ホールのストロークプレー。第2ラウンド終了時の上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドに進出する。
2021/07/01国内男子 中島啓太が初優勝へ単独首位 /日本アマ3日目 アンダー14位。男子プロの石川遼の弟・石川航(日体大4年)、前回2019年大会3位の米澤蓮(東北福祉大4年)は3オーバー30位で3日目を終えた。