2020/09/02国内女子

笹生優花は10代初の3戦連続Vなるか 練習場からYouTube配信

松田と初日同組。小祝さくらはイ・ミニョンとイ・ナリ(韓国)、鈴木愛は穴井、渡邉彩香と同組となった。 大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で行われる。また、「YouTubeゴルフ5
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら

みなみは「72」とし、新垣比菜、松田らとともにイーブンパーの22位でスタートした。昨年の「全英リコー女子オープン」を制したジョージア・ホール(イングランド)は1オーバーの37位で初日を終えた。
2019/03/09国内女子

比嘉真美子が独走 7打リードで地元優勝へ前進

セーブで次につなげることができた」と胸を張った。地元勢の大会優勝となれば、2004年の宮里藍さん以来となる。 通算2アンダーの2位に、原江里菜、松田、小祝さくら、申ジエ(韓国)の4人。通算1
2019/06/05国内女子

帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場

ほか、勝みなみ(同2位)と新垣比菜(同13位)が不在だ。さらに同大会を5位で終えた比嘉真美子が首痛のため、22位の鈴木愛が体調不良のため欠場を決めた。 上位の常連になった河本結、吉本ひかる、松田
2019/03/05国内女子

過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕

連ねる。 小祝さくら、勝みなみ、松田、原英莉花、三浦桃香ら若手に加えて、永久シードの不動裕理もエントリー。2015、16年賞金女王で昨年賞金ランク83位のイ・ボミの復調にも期待だ。 ゴルフ新規則が1
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

)、リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー(オーストラリア)の6人がつけた。 3アンダー9位グループに大会初出場の渋野日向子、9番(パー3)でホールインワンを達成した松田、勝みなみ、三ヶ島
2021/05/27国内女子

グリーンには水たまりも… 大雨のなか57人がホールアウト

とともに4アンダー暫定トップに立った。 グリーンの水たまりをはけてもらうように競技委員に依頼する選手も少なくなかった。18ホールプレーした選手でボギーなしは稲見だけ。イーブンでプレーした松田も「パー5
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝の横峯さくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田、一ノ瀬
2019/06/13国内女子

イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進

)獲得にプレッシャーもかかる。 2日目はインコースから笠りつ子、松田と同組で午前7時57分スタート。「優勝とかトップ10とかは考えていない。順位とかを考えるとプレッシャーになる。1日ずつしっかりといいプレーをしたい」と表情を引き締めた。(神戸市北区/玉木充)
2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

「68」。4アンダーで葭葉ルミ、申ジエ(韓国)、松田、成田美寿々らとともに5位につけた。 2週連続と大会連覇を目指す賞金女王の鈴木愛は3バーディ、3ボギーの「72」。イーブンパー79位と出遅れた
2018/11/20ツアー選手権

29人のシーズン最終戦 前週V勝みなみ、賞金女王アンら出場

高校時代(日章学園高)を過ごした第2の故郷でシーズン最終戦を戦う。 ツアールーキーでは、前週プロ転向後ツアー初優勝した勝みなみや新垣比菜、小祝さくら、松田が初出場。メジャータイトルを目指す。
2018/11/22ツアー選手権

勝みなみは4年ぶりの最終戦 プロ初Vの反響は?

以内に限られ、「ここに出ることを目標にしてきた。感謝しながら回りたい」と感慨深げだ。昨年のプロテストに合格した89期生は、勝を含めて4人(新垣比菜、小祝さくら、松田)が出場。「すごいことだと思う」とした上で、「前週は前週。また、いつも通りに頑張りたい」と力を込めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)