2017/11/29国内女子

金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT

。 初日を首位で終えた勝みなみは3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2アンダー。「68」と初日の出遅れを取り戻した有村智恵、今年のプロテストトップ合格の松田らと18位で並ん
2017/07/26国内女子

新垣比菜3位、勝みなみ15位で2Rへ /女子プロテスト

・ニンジニア RKBレディース」でアマチュア優勝を飾った新垣比菜。3アンダーの4位に、松田、大里桃子、西畑萌香、金澤志奈の4人が続いた。 14年のレギュラーツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン
2018/07/05国内女子

20歳になった勝みなみ「お酒に飲まれないように」

負け、あと一歩のところでプロ初勝利を逃してきた。 大会前には昨年7月のプロテストに合格した松田、新垣比菜、小祝さくらら同期9人と函館市内でサプライズ誕生日会。「スパークリングワインを飲みました
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2023/02/21国内女子

下部ツアー賞金女王の櫻井心那がニトリと所属契約

」とコメント。今月13日に誕生日を迎えたばかりの19歳が、サポート体制を整えてレギュラーツアー初勝利を目指す。 同社契約選手は、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくら、松田、田中瑞希、佐藤心結、アマチュアの六車日那乃に続いて8人目となった。
2022/10/06国内女子

西山ゆかりが「65」で単独首位発進 1打差2位に今季3勝の櫻井心那/女子下部

目に向けて好スタートを切った。 5アンダー3位に仁井優花、4アンダー4位で武尾咲希と鈴木麻綾が続いた。3アンダー6位に成澤祐美、松田、豊永志帆、泉田琴菜。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、同2勝の原江里菜、同1勝の藤田光里らと並んで2オーバー51位で初日を終えた。
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

見つかった。来年は2勝目という目標もあるし、しっかり頑張りたい」と力を込めた。 金田久美子は5位、勝と同期の小祝さくらは9位、松田は19位で出場権を得た。一方で新垣比菜は45位、原江里菜は通算3…
2019/08/14国内女子

渋野フィーバーが本州上陸 避暑地・軽井沢で熱戦

安田祐香(大手前大1年)、松田と同組で午前9時42分に1番ティからスタートする。 安田は3週前の海外メジャー「エビアン選手権」をアマチュア最上位の37位で終え、「全―」も4日間を戦い抜いて、今大会
2021/08/24国内女子

史上3人目の3週連続Vなるか 小祝さくらは地元でホステス大会

、菊地絵理香、堀琴音らもフィールドに名を連ねた。永峰咲希、岡山絵里、松田、田中瑞希らもホステスプロとして大会を盛り上げる。 今大会には6月の最終プロテストをトップ通過した佐久間朱莉が主催者推薦で出場…
2018/10/31米国女子

7年ぶり日本人覇者は生まれるか?成田美寿々は世界1位と初日同組

レーストップを独走するアン・ソンジュ(韓国)に、米ツアー元賞金女王の申ジエ(韓国)、大会2勝を誇る上田桃子、小祝さくらや松田ら勢いがある若手たちも虎視眈々と勝利を狙う。 勝てば米ツアーへの道も開ける今大会だが、11年の上田以降、途絶えている日本勢の優勝にも期待したい。
2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

)、リディア・コー(ニュージーランド)、ミンジー・リー(オーストラリア)の6人がつけた。 3アンダー9位グループに大会初出場の渋野日向子、9番(パー3)でホールインワンを達成した松田、勝みなみ、三ヶ島