2018/10/13国内シニア

「神様ありがとうございます」川岸良兼が首位発進

◇国内シニア◇トラストグループカップ 佐世保シニアオープンゴルフトーナメント 初日(13日)◇佐世保CC(長崎) 女子ツアーで活躍する川岸史果の父・川岸良兼が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー…
2017/03/31国内女子

アン・ソンジュ「64」で首位浮上 3打差2位に渡邉彩香

(韓国)が通算3アンダーの3位につけた。 通算2アンダーの4位に13年覇者の比嘉真美子。さらに1打差の5位に、4番(パー3)でホールインワンを記録した鈴木愛、藤田さいき、永峰咲希、川岸史果、テレサ
2017/09/29国内シニア

賞金独走のマークセン不在 室田淳が2週連続V狙う

不在となる中、同2位の米山剛はその差(約2069万円)を少しでも縮めておきたいところだ。前週の「アルファクラブCUP シニアオープン」で大会連覇を果たした同3位の室田淳は2週連続優勝を狙う。 国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼ほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが出場する。
2017/10/14国内シニア

高橋勝成が単独首位 倉本昌弘が4位

決めた渡辺司と、井戸木鴻樹の2人。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの4位に続いた。 前週の「日本プロゴルフシニア選手権」を制した盧建順(台湾)は、川岸史果の父・川岸良兼とともに4オーバーの29位につけた。 大会は2日間で争われる。
2017/04/20国内シニア

冨永浩が首位発進 川岸良兼は13位

ブレーク中の川岸史果の父でレギュラーツアー通算6勝の川岸良兼は1イーグル2バーディ、1ダブルボギーの「70」で、2アンダーの13位で初日を終えた。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は2オーバーの43位とした。
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/07/28国内シニア

室田淳、平石武則ら首位 1打差に4人の混戦

1勝の川岸史果の父・川岸良兼は3オーバー70位タイと出遅れた。 大会は2016年に起きた熊本地震で被害を受けた同県阿蘇市を盛り上げる目的で、昨年に後援競技として初開催された。 2日間競技で争われ、29日(日)に最終日を行う。
2018/11/24国内シニア

伊澤利光、崎山武志らが首位 1打差4位に川岸良兼

「70」でプレー。通算5アンダーとし崎山武志、グレゴリー・マイヤーとともに首位で最終日に臨む。 女子ツアーでも活躍する川岸史果の父、川岸良兼は「68」でまわり、米山剛、杉原敏一、キム・ジョンドク(韓国
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

バーディ、4ボギーの「74」で、2オーバーの46位と出遅れた。今年7月にプロテスト合格を果たした川岸史果は今大会がプロデビュー戦。初日は6ボギー3ダブルボギーの「84」と崩れ、12オーバー96位で最下位発進となった。
2023/08/20国内女子

福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝

挙げた山内日菜子、ツアー2勝の川岸史果、1勝の永井花奈らがいる。 2位の西郷はこの日5バーディ、2ボギー「69」で回り、最終18番(パー5)をボギーとした蛭田とのプレーオフに臨んだが、昨年5月…
2017/12/08国内男子

今年の最強ツアーは? 最多6勝のJGTOが連覇を狙う

となる小平智は、前年MVPに輝くなどチームの優勝に大きく貢献した。大会連覇に向けて今年もJGTOの中核を担う。 LPGAはキム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)、川岸史果の3人が初出場という…
2017/12/09国内男子

古閑美保が押しかけキャディ 小平智と初の夫婦タッグへ

(ベストボール方式、男子/シニア/女子) 午前8時35分 宮里優作、リュー・ヒョヌ/秋葉真一、井戸木鴻樹/成田美寿々、上田桃子 午前8時50分 片山晋呉、池田勇太/室田淳、清水洋一/イ・ミニョン、川岸史果
2019/05/23国内女子

サイ・ペイインが首位発進 1打差に沖せいら/ステップアップツアー

・ペイインが1イーグル4バーディ、2ボギーの「68」でプレー。4アンダーで首位発進を決めた。 1打差の2位に東北福祉大出身の26歳、沖せいらがつけた。2アンダー3位タイに斉藤愛璃、仲宗根澄香、川岸史果の3人が並んだ。 下部ツアー3連勝中のヌック・スカパン(タイ)は1オーバー13位タイで初日を終えた。
2022/03/31国内女子

西郷真央2週連続の3勝目へ首位発進 ペ・ソンウ並走

へ韓国のペ・ソンウと並んで5アンダー首位で発進した。 1打差にルーキー内田ことこ、葭葉ルミ、川岸史果、福山恵梨ら7人が並んだ。 地元・静岡出身の渡邉彩香が吉田優利、岡山絵里、植竹希望らと並んで2アンダー11位。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は3オーバー76位と出遅れた。