2018/04/10世界ランキング

鈴木愛が25位に浮上/女子世界ランク

位の比嘉真美子は5人を抜いて73位。 試合のなかった米ツアー組は、1位のフォン・シャンシャン(中国)や2位のレクシー・トンプソンらトップ10に変動はなかった。 畑岡奈紗が50位で変わらず日本勢2番手。川岸史果が52位、野村敏京が54位とそれぞれ3、4番手に続いた。
2018/04/17米国女子

比嘉真美子は11ランクアップの62位/女子世界ランク

大会を20位で終えた鈴木愛は25位から変動なし。ハワイで19位だった畑岡奈紗は1ランクダウンの51位。以下、53位に川岸史果、57位に野村敏京が続く。2位で惜敗した成田美寿々は8ランクアップの77位とした。
2019/05/17国内女子

ヌック・スカパンが3試合連続V/ステップアップツアー最終日

Tournament」、第3戦「九州みらい建設グループレディース」に続く3試合連続優勝を成し遂げた。 首位と1打差の通算3アンダー2位に鶴岡果恋と西畑萌香の2人。通算1アンダー4位に「66」をマークした竹内美雪、宮田成華、川岸史果の3人が並んだ。
2018/05/29世界ランキング

岡山絵里と勝みなみトップ100に迫る M.リー初の10強/女子世界ランク

位から動きはなかった。以降は57位に比嘉真美子、61位に上田桃子、64位に野村敏京、66位に川岸史果が続く。 「リゾートトラストレディス」でツアー初優勝を飾った岡山絵里は、24ランクアップの108位に浮上。プレーオフで敗れた2位の勝みなみは34ランク上がり、120位となった。
2018/06/02全米女子オープン

【速報】全米女子OPは悪天候中断 葭葉ルミ、鈴木愛らは完了

完了で4オーバー。香妻琴乃はスタートの1番をパーとしたところで中断を余儀なくされた。野村敏京も5ホールを終えて6オーバーとしている。 蛭田みな美が通算7オーバー、川岸史果は15オーバー。初出場の高山佳小里は18オーバーで36ホールを終えた。
2018/05/11国内女子

安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日

ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2017/12/11世界ランキング

鈴木愛は1ランクアップの31位/女子世界ランク

浮上。フォン・シャンシャン(中国)は5週連続でトップの座を守った。 ほかの日本勢は、野村敏京が35位で変動なし。川岸史果が44位、畑岡奈紗が45位、上田桃子が61位に続き、いずれも順位に動きはなかった
2017/07/15全米女子オープン

【速報】葭葉ルミはスコア落とす 野村敏京が上位浮上

バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 一方、鈴木愛は通算6オーバー、川岸史果は通算7オーバーで終えた。現在のカットラインは3オーバーで、予選通過
2018/12/05世界ランキング

畑岡奈紗は7位 トップ10に変動なし/女子世界ランク

。 11月30日に行われた来季の国内ツアーの出場権をかけたファイナルQTで79位に終わり、来季前半戦の出場権を逃した川岸史果は3ランクダウンの139位。昨年12月4日付の同ランクでは44位だった。
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2018/08/08topics

厳しさを必要としない 東大ゴルフ部の教え

東京大学ゴルフ部コーチ・井上透に聞く《下》 1997年から国内ツアー初のプロコーチとして中嶋常幸や佐藤信人のコーチを歴任し、現在は成田美寿々、穴井詩、川岸史果といった女子ツアーを席巻している若手選手…
2010/01/18アマ・その他

フレッシュな面々がズラリ! JGAナショナルメンバーが発表

琴乃(17歳/日章学園高校)、森美穂(17歳/福井工業大附属福井高校)らが中核を担うメンバー。うち4人が初選出で、男子プロの川岸良兼の次女、川岸史果(横浜英和女学院中学)が、今年度のナショナルメンバー…
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

会を突破した上原彩子。日本ツアーからは鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりが参戦する。 主催者の特別承認で出場権を得た宮里は、14年連続14回目の出場。2009年の3位タイを含めて、メジャー大会では…
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

アンダーとし、昨季の賞金女王が単独首位でシーズン開幕戦を折り返した。 通算7アンダーの2位に首位から一歩後退した川岸史果と、「67」と伸ばした李知姫(韓国)。川岸は前半インにパーを並べて後退したが、後半に