2019/05/17国内女子

ヌック・スカパンが3試合連続V/ステップアップツアー最終日

Tournament」、第3戦「九州みらい建設グループレディース」に続く3試合連続優勝を成し遂げた。 首位と1打差の通算3アンダー2位に鶴岡果恋と西畑萌香の2人。通算1アンダー4位に「66」をマークした竹内美雪、宮田成華、川岸史果の3人が並んだ。
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/02/27国内女子

鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗が予選同組/国内女子開幕戦

三ヶ島かなは欠場した。 <注目組> 初日スタート時間/組み合わせ 10時36分/笠りつ子、諸見里しのぶ、キム・ハヌル 10時45分/新垣比菜、川岸史果、原江里菜 10時54分/勝みなみ、上田桃子、アン・ソンジュ 11時3分/鈴木愛、イ・ボミ、畑岡奈紗
2018/03/03国内女子

強い雨と霧 国内女子開幕戦3日目はスタート遅延

、さらに11時30分へと変更された。大会が行われている沖縄県南城市には雷注意報が発令されており、現在は強い雨に伴い霧も発生中。 首位には通算8アンダーで賞金女王の鈴木愛が立ち、1打差の2位に李知姫(韓国)、川岸史果が並んでいる。
2018/05/11国内女子

安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日

ボギーの「68」とし、通算3アンダーで逆転。後続を1打差で振り切りプロ初優勝を飾った。 安田は神奈川県出身の22歳。2016年のプロテストに合格し、同期は川岸史果、永井花奈、蛭田みな美ら。昨年末の
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り

2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った東浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/05/21国内女子

【中間速報】上田桃子が2打リード 宮里藍が6連続バーディで首位に肉薄

上田桃子。後半10番を終えて4つ伸ばし、2014年11月「樋口久子 森永レディス」以来となるタイトルに向けて前進している。 宮里と並ぶ通算11アンダーに、ともに11ホールを終えたテレサ・ルー(台湾)と川岸史果。首位から出た鈴木愛は10番までに1つ落とし、通算9アンダーに後退している。
2018/08/08topics

厳しさを必要としない 東大ゴルフ部の教え

東京大学ゴルフ部コーチ・井上透に聞く《下》 1997年から国内ツアー初のプロコーチとして中嶋常幸や佐藤信人のコーチを歴任し、現在は成田美寿々、穴井詩、川岸史果といった女子ツアーを席巻している若手選手…
2010/01/18アマ・その他

フレッシュな面々がズラリ! JGAナショナルメンバーが発表

琴乃(17歳/日章学園高校)、森美穂(17歳/福井工業大附属福井高校)らが中核を担うメンバー。うち4人が初選出で、男子プロの川岸良兼の次女、川岸史果(横浜英和女学院中学)が、今年度のナショナルメンバー…
2017/08/01全英リコー女子オープン

宮里藍が最後の「全英」へ 日本勢7人が出場

会を突破した上原彩子。日本ツアーからは鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりが参戦する。 主催者の特別承認で出場権を得た宮里は、14年連続14回目の出場。2009年の3位タイを含めて、メジャー大会では…