2017/12/03国内女子

日本が2年ぶり制覇 宿敵・韓国に3勝1分/4ツアー対抗戦

番手で登場した鈴木愛、上田桃子のペアがイ・ジョンウン、べ・ソンウに3&2で勝利し、成田美寿々と比嘉真美子は2&1で破った。笠りつ子と堀琴音は終盤17番でオールスクエアに戻して引き分け。川岸史果、西山…
2017/06/02国内シニア

昨季賞金王・マークセンら首位 川岸良兼は12位

。国内女子ツアーで活躍する川岸史果の父で、今季からシニアツアーに参戦する川岸良兼は通算6アンダー12位で最終日を迎える。 初日首位の山中拓は「73」と落として通算5アンダー17位に後退した。
2018/10/14国内シニア

「ドリブルするように」金鍾徳がツアー4勝目

史果の父・川岸良兼は首位から出たものの4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー7位とした。 昨年覇者の高橋勝成は通算2アンダー14位で大会を終えた。…
2018/01/15ニュース

2018年のJOC強化指定選手を決定 畑岡奈紗らが初めて入る

8人ずつが選出された。 男子は、松山英樹、小平智、宮里優作、今平周吾、時松隆光、片山晋呉、片岡大育、宮本勝昌。時松と宮本は初めて認定された。 女子は鈴木愛、畑岡奈紗、川岸史果、上田桃子、笠りつ子、成田…
2014/11/28国内女子

堀琴音、柏原明日架、韓国ツアー元女王ら89人がファイナルQT進出

ほか、下村真由美(5位)、岡村咲(10位)、ツアー1勝の斉藤愛璃(16位)、福嶋浩子(39位)らが進出を決めた。 一方で、昨年プロテストトップ合格の倉田珠里亜のほか、山村彩恵、森美穂、森桜子、男子プロ・川岸良兼の次女である川岸史果らはファイナル行きを逃した。
2013/06/28アマ・その他

松原、森田らが準々決勝進出/日本女子アマ4日目

藤田光里、金澤志奈VS小野祐夢の戦いが行われ、一進一退の攻防の末、臼井、永峰、眞尾が2回戦進出を決めた。 第6マッチには男子プロの川岸良兼の長女、川岸史果が登場。対戦相手の保坂真由が2ホール連取し主導…
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/08/18国内女子

イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差

バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2017/09/23国内女子

畑岡奈紗が「64」で首位タイ浮上 表純子の連続出場途切れる

を果たした川岸史果は、通算4アンダーで5位。初のホステスプロとして臨んだ勝みなみは通算8オーバーの92位で予選落ちした。 表純子は通算5オーバーの74位で予選落ち。次週の「日本女子オープン」は出場資格がなく、ツアー史上最多を更新し続けてきた連続出場記録は241試合で途切れることになった。
2017/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

38歳の李知姫が国内女子メジャー2勝目 2打差で逃げ切り

2008年「日本女子オープン」以来となるメジャー2勝目で飾った。 通算3アンダーの2位にイ・ミニョン(韓国)。通算2アンダーの3位に首位タイからツアー初優勝を狙った東浩子が入った。 通算1アンダーの4位に川岸史果、柏原明日架、比嘉真美子が並んだ。
2018/07/14国内女子

小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退

さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2022/09/18国内女子

19歳のルーキー尾関彩美悠が逃げ切ってツアー初優勝 吉田優利1打差

制した川崎春花に続いてルーキーが2週連続優勝を果たした。 1打差に同じく「70」で回った吉田優利。通算10アンダー3位にルーキー後藤未有が続いた。 通算9アンダー4位に有村智恵、永井花奈。通算8アンダー6位に林菜乃子、川岸史果、山下美夢有が並んだ。
2020/05/08米国女子

ゴルフきょうは何の日<5月8日>

2018年 キャディのアルバイトから全米女子OPへ 茨城県の大利根カントリークラブで行われた全米女子オープン最終予選会。川岸史果、香妻琴乃、蛭田みな美とともに通過したのは当時24歳の高山佳小里
2021/05/20国内女子

西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部

スタートの竹山佳林は高橋恵と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2021/05/26国内女子

アマチュアの川崎春花が単独首位発進/女子下部

。昨年2勝で下部ツアー賞金ランキングトップのリ・ハナ(韓国)が、城間絵梨と並ぶ2アンダー3位で続いた。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりら7人が1アンダー5位。前週下部ツアー2勝目を挙げた岸部桃子は、川岸史果らと並んでイーブンパー12位で初日を終えた。
2017/09/12世界ランキング

宮里藍は108位で現役最終戦へ/女子世界ランク

。 国内女子メジャー「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は14ランク浮上して67位に。大会を3位で終えた東浩子は47人を抜いて220位に浮上した。 日本人2番手は39位の鈴木愛。笠りつ子が56位、川岸史果が62位で続く。