2010/04/18桃子のガッツUSA 首位スタートの桃子、バーディ奪えず4位に沈む! 右に反れ、グリーン右サイドの深いラフに捕まった。 イーグルを狙った3打目はピンを掠めてグリーンエッジまでこぼれ、そこから、この日を象徴するようにパター打った4打目は1.5mオーバーし、返しのパーパット…
2013/04/19国内女子 地元の一ノ瀬が2位発進! 首位にリ・エスド、横峯3位 、ファンの声援を背に受けスタートを切った。 3番(パー3)では、ティショットはグリーンの右エッジにオンし、カラーからパターで打ったボールは約12メートル先のカップに吸い込まれバーディを奪取。「3番での…
2022/09/18国内男子 大槻智春「ホントにビックリな」イーグル決着 長かった2勝目までの3年 」。17番(パー5)で3打目が乗らず、グリーンエッジから20mをなんとか寄せてパーセーブした場面が「一番緊張した」という。「(4打目は)普段ならSWで打つ(状況だ)が、一番ミスが少ないパターを使った」と…
2021/04/03マスターズ 松山英樹のオーガスタナショナルGCコースガイド/13番(パー5、510yd) ある程度距離を出さなくてはいけない。「グリーン面にのってからはクリークに向かって下っていく。刈り込みからはパターで打ったほうがいいかなとも思うけど、オーガスタ特有の芝に食われて、思ったよりも距離を出せない…
2015/01/31米国男子 キレずに耐えた!松山英樹 挽回の4バーディで決勝へ 第2打は右サイドギリギリ、民家近くのベアグラウンドから。右から木がせり出た状況で、PWのフェースを開き、高弾道のスライスボールでグリーン手前エッジまで運んだ。するとパターで続く3打目を沈めて、最初の…
2015/11/21国内女子 逃げるボミを止められるか?渡邉「負け続けたくない」 福島県の五浦庭園CCで行われている国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」3日目を終えて、リーダーボードの一番上には通算13アンダーで新女王のイ・ボミ(韓国)が君臨している。追いかけるの…
2016/07/22米国女子 土壇場バーディで渡邉&鈴木が1ポイント「0点で終わるわけには」 イリノイ州のメリットクラブで開幕した米国女子ツアー「ULインターナショナルクラウン」初日、渡邉彩香と鈴木愛組は、タイのアリヤ・ジュタヌガンとポラニ・チュティチャイ組と対戦し、最終18番で追いついて…
2012/05/24国内男子 藤田寛之が2位発進!“チャックリ”から学んだのは 、藤田寛之も6バーディ、ノーボギーの2打差の2位タイと好位置でスタートした。 前半イン、グリーンエッジからパターで沈めたバーディが起爆剤だった。藤田は14番(パー5)で2オンに成功し、2パットで2つ目の…
2023/03/12米国男子 “キャリアワースト回避”直後に5バーディ 松山英樹「標準のゴルフできた」 のグリーンをキャッチ。7番もバンカーショットの後に2mのパーパットをねじ込むと、難関パー3の8番でバーディが来た。238ydのティショットを5Wで奥のグリーンエッジに運び、パターで12mを流し込んだ…
2011/07/30国内男子 池田勇太が7打差を逆転し単独首位に!今季初勝利に王手 北海道の小樽カントリー倶楽部で行われている国内男子ツアー第10戦「サン・クロレラクラシック」3日目。6アンダーの4位タイから出た池田勇太が1イーグル、6バーディの「64」を叩き出し、通算14アンダー…
2009/08/25ギアニュース タイトリストAPにニューモデル 』はアイアンとパター(スコッティ・キャメロン)、コブラはドライバーとアイアン、そして『フットジョイ』は『クラシック』の後継機種となる『アイコン』などが発表された。その中でも注目されたのが…
2006/01/23米国女子 優勝したスウェーデンチームのインタビュー 。ドライバー、5番アイアン、そしてパターです。2打目はグリーンフロントエッジまで182ヤード、ピンの位置は17ヤードなので合計199ヤードでした」 -「昨年末からタイガー・ウッズからはなにか連絡ありましたか…
2003/08/18米国男子 日本人選手情報/全米プロ最終日 だった。前半は2ボギー後、6番でバーディ。9番で再びボギーを叩いたが、13番ではグリーン手前のエッジから8メートルのバーディパットを沈めた。だが終盤はダブルボギーが2つ。今日4オーバー74、通算14…
2002/03/07ニュース プロも困惑「ゴルフルール」の数々 「ジェニュイティー・チャンピオンシップ」のイェスパー・パーネビックやLPGAツアー「武富士クラシック」で藤井かすみが払った大きな大きな代償。プロでさえ困惑する「ルール」が数え切れないほどあるようだ…
2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー ライン読みもかみ合ってきた」と、14番(パー3)で4m、15番ではエッジから5mをパターで流し込んで8つ目。上がり2ホールも連続バーディで締めくくり、プロ転向後のツアー自己ベストタイ(アマチュアを
2023/07/15米国女子 チャンス量産も生かせず 渋野日向子の手応え「“パット・イズ・マネー”と言われるけど…」 かすめるような一打…。安定したリズムと力感で、引き連れたギャラリーをショットで沸かせる場面は少なくなかった。 グリーンを大きく外したのは出だし2ホールくらい。グリーンエッジからパターで打てる状況もあり…
2024/05/02国内男子 「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート バウンスバックに成功。PWを手にして、さらに伸ばせるチャンスが来たと分かっても、事前のプランを崩さなかった。 ピンからグリーン左のエッジまで3ydしかない。ショートサイドには厄介なバンカーが口を開けている。「連続…
2024/04/27ツアーギアトレンド 「ブルズアイの芯が未だに分からない」 川村昌弘“なんかいい感じ”のクラブ考 くるそうで、練習日にはタイトリストのツアーバンを訪れ、バランスを測りながら“追い鉛”を施していた。 もう一つ気になったのがパターだ。もはやツアーで見かけることは(ほぼ)ない、往年の名器「ブルズアイ…
2024/03/04優勝セッティング 「愛を感じた」超特注アイアン 幡地隆寛の初Vギア 、61度の3本体制で、61度のみノーメッキ。ワイドソールのKソールをLソールっぽくトウとヒール、トレーリングエッジを削った幡地専用ソールだ。 パターは不動のエース「スコッティキャメロン ファントムX 11…
2015/08/26米国男子 プレーオフ滑り込みの石川遼 “持ってる男”伝説を振り返る 石川遼が米国男子ツアーのシーズン最終戦という土壇場で、今週の「ザ・バークレイズ」から始まるプレーオフ進出を決めた。圏外となった選手とのポイントは“コンマ差”で、まさに滑り込み。追い込まれたときの勝負…