2020/01/23ギアニュース

ヨネックスが「EZONE GT」シリーズの新モデルを発表

継続。コンピュータ制御された高精度の「CNC縦ミーリング」を採用し、サイドスピンの軽減を促すことで直進性を向上。ボールが横ではなく縦方向へ動きやすくなっており、スピン軸が傾きにくく、サイドスピン量を軽減
2014/10/08ギアニュース

GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』

暴れが少なく、叩いても左に行きにくい設計になっているという。 「近年、ヘッドやボールの低スピン化が進んでいますが、『MJ』はそういった製品とのマッチングを考えて開発したシャフトです。中間部の粘りが強く…
2013/08/29ギアニュース

マスダゴルフ『VP-6FW』で苦手意識克服

!」。アベレージゴルファーが苦手とするスプーンを楽に使いこなせることを開発の主軸においた。 『VP-6FW』は、スプーンに求められる二律背反の機能を融合させている。ひとつは低スピンで飛ばすこと、そして球を上げて狙っ…
2009/07/29ギアニュース

ブリルより飛ぶボール

2010年春夏受注展示会にて披露された。 ブリルとの相違をひとくちで説明すると、「低スピン化による高弾道」が挙げられる。同じ3ピース構造ながら、『プレミアム ブリル』用にチューニングされた「BIG…
2010/04/26ギアニュース

『Z-STAR XV』にニューカラーラインアップ

でコーティングされ、キラキラ輝いて目立ち、見分けやすいカラーボールだという。 このモデルは、群を抜く飛距離性能とツアープロが認めるスピン性能、そしてやわらかさを謳ったものだが、その使用感について石川遼…
2020/02/27ギアニュース

最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売

に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト…
2018/08/20優勝セッティング

ウッズ使用ボールにハイスペック1W 大里桃子の優勝ギア

珍しい」と説明。ティショットは3日間平均で249.5ydの飛距離を記録した。 ボールは「ブリヂストン ツアーB XS ボール」を愛用する。タイガー・ウッズが使用することもあるモデルで、飛距離よりもスピン
2012/12/05ギアニュース

ミズノがウレタン市場に参入か!?

ミズノは12月1日、川口市浮間ゴルフ場で来春発売のボール試打会「激スピン試打会」を開催した。発表前の商品を、ネットで集めた一般ゴルファー38名に試打してもらうイベントで、リリース前という意味では同社…
2016/08/31新製品レポート

「安定スピンと高初速で飛ばせる」プロギア RS ドライバー

10.5度だと、中~高弾道。それほど低スピンにはならないのが特徴です。そのおかげで、安定した弾道を打ちやすいですね。 【ミーやん】アスリート向けのモデルにしては、やさしく打てるところが好印象!では…
2019/08/26新製品レポート

曲がりづらい低スピン系に進化 ヤマハ RMX 120 ドライバー

的なんですよね~。では、打ってみます。 【ツルさん】 ミヤGが打つと少しフック系の球筋になっていますが、ボール初速がよく出ているし、低スピンでよく飛んでいますよ。 【ミヤG】 高慣性モーメントの…