2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ 。 フェアウェイこそワイドだが、砲台状が多いグリーン周りにはコブも点在して寄せの難度を高めている。「いろんなクラブを使わないといけないシチュエーションが多そう。うまく判断していければ」と話すように、58度
2021/05/07国内男子 盛り上げたい!ホストプロ中西直人 「今夜もYouTubeライブやります」 うたな」と軽く受け止め、ラウンドに影響は残さなかった。「明日以降、ドキドキするシチュエーションが増えてきたときに、どういうふうに身体が反応するかも楽しみです。そこでまた『あゆみ』ますね」と、自身のYouTubeチャンネル名もテーマにしながら、週末のステージを盛り上げる。(栃木県那須塩原市/今岡涼太)
2022/03/17国内女子 上田桃子が国内初戦 今季の目標「メジャーで勝ちたい」 。 「私が米国(2008年~13年)にいたとき以上に距離が伸びている選手も多いし、このシチュエーションでここに打てるかと思う選手がいた」とシンガポールでも大きな刺激を受けた。主戦場でも悲願を成し遂げたい
2024/06/22全米女子プロ 「イメージを湧かしに湧かして…」渋野日向子が池のふちからドラマチックセーブ くれていた。ライも浮いている感じだった。「池に入ったと思ったけど、行ってみたら打てる状態だった。ホントにラッキーでした」 とはいえ、普段練習するようなシチュエーションではないアプローチだ。「イメージ
2024/05/30全米女子オープン 「かなり、前向けてると思いますよ」渋野日向子が全米女子へ口にした“楽しみ” 、アンジュレーションが厄介なグリーン。奥に外せば、左下がりのライでピンに向かって下り傾斜が残るシチュエーションが目立つ。「下り傾斜がかなりすごすぎるので。『奥にはなるべく外さない!』みたいな“覚悟”はありますよ
2024/08/09米国女子 流れを変えた15mバーディ 山下美夢有はメダル争いへ「パターを決めきれるかが勝負」 しっかりフェアウェイに運んだ後が冷静だった。浮島グリーンに向かってフォローの風が吹き、ピンは左手前。ウッド系のクラブを握れば2オンは狙える距離だが、上からロングパットを残すのは必至のシチュエーションだった
2023/03/11国内女子 大谷翔平に連夜くぎ付け 佐藤心結が成長実感のノーボギー を手前に外し、初春らしい芝が薄いライが厄介なシチュエーションだった。「(ショートしないように)手前だけは消して、しっかりパーパットを打とう」。54度のウェッジを使った寄せは少し強めに入ったものの、ピン
2024/05/02サロンパスカップ 「風が吹かなければ」2桁アンダー決着も セッティング担当の思惑は 。花道を使えるシチュエーションが少なくなることに加え、硬くて速いグリーンは「うまくいった選手に“ご褒美”はあるが、球が上がらないと、パーンと跳ねてしまう。球の高さ、落ち際の落下角度も問われる
2024/05/03サロンパスカップ 米ツアー組が終盤に底力 古江彩佳は大ギャラリーに「こんなゴルフじゃいけない」 劣悪なシチュエーション。奥にこぼした後の4打目も高速グリーンで止まらず、ダブルボギーを喫した。 折り返してからも2ボギーが重なったが、6番(パー3)の初バーディを含めて上がり4ホールで3バーディ
2024/03/30国内男子 石川遼&航が初の兄弟同組 最終日も継続で「また明日!」 でこれができればいいなと思いました」。楽しかったからこそ、もっともっとしびれるシチュエーションでぶつかり合いたい。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2024/03/30国内男子 「やってしまった」開幕戦予選落ち 蝉川泰果が悩んだ“同じミス” 続いた。イーグルが欲しい終盤の17番(パー5)も大きく左へ。トラブルショットで2オンしてバーディにつなげたものの、気合を入れたシチュエーションほど左に飛ぶ傾向があったという。「スプーンも含めて、全部
2012/05/26国内女子 馬場が単独首位で最終日へ!ルーキー青木が1打差で追う ・永井花奈。フレッシュな顔ぶれに、29歳の馬場ゆかりは「時代というか、世代というか。そういうシチュエーションが本当に多くなってきた」と、複雑な笑みを浮かべた。 ふたを開けてみると、永井は序盤のばたつきを
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ 単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち により出場権を手にし、現在の世界ランクは24位につけている。 「ただでさえ初めて日本のメジャーに参加できて楽しいのに、あと2日をこのシチュエーションの中でプレーできることで、ますます楽しみに思っています
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 「恥ずかしい…」近藤共弘はホールインワン後に悲劇 と曲げた。OBではなかったものの、つま先下がりで、球の後ろに木があって左前方に向けてスイングができないというシチュエーション。「どうしようもない。ティグラウンドに戻れるような状況でもなかったし
2024/10/10日本オープン 「“散歩”なんて初めてした」 日本オープン3勝目を狙う稲森佑貴の徹底した準備 。 FWキープ率で8シーズン1位を守っていても、普段の練習ラウンドではラフからグリーンを狙うシチュエーションもチェックする。ただ、150~200㎜まで伸びたラフが待つ今週は話が別だ。「ほかのコースとは
2024/10/03日本プロシニア もしも、息子と優勝争い 父ならどうする? 増田伸洋の場合 父子が実現。増田も「本当はね、同じフィールドにもし立てたら…」という夢を描く。 では、もしも同じ組で2人が1つのタイトルを奪い合うシチュエーションに遭遇したらどうだろう? 「優勝争いしたら、それは
2024/10/31米国女子 「日本人選手には負けられない」 古江彩佳は元世界1位と貫録の伸ばし合い 年大会に同じ瀬田GC 北コースで優勝してから3年。米ツアーで積み上げたものを発揮するには絶好のシチュエーションだ。(滋賀県大津市/亀山泰宏)
2024/11/04米国女子 シーズンは残り2戦か3戦か 西村優菜「大きな2週間」経て再渡米 シチュエーションで前半2番から2連続バーディ。パーオンに失敗した6番、7番ではいずれも2m近いパーパットを沈めてピンチの芽を摘んだ。 「65」をマークした2日目はフルスイングできる距離が残った一方で、この日
2024/11/02米国女子 「結構ショックだけど…」 河本結は悔しい短縮競技も2時間トレーニング 位置で迎えられる可能性が大いにあった。 あとは与えられたシチュエーションでベストを尽くす。中止が決まった後の行動もスピーディでムダがない。コースの練習場がクローズとなることは織り込み済みで、会場に来て
2021/02/23大西翔太100切りマネジメント 5mのパット決めればベスト更新 武田奈津美編/最終回 再度のアドバイスです。(4:47~) ベスト更新なるか 大西コーチのアドバイスのもと、良いペースでスコアを作ってきた武田さん。最終ホール、5m上りのパーパットを沈めればベストスコアを更新するという、これ以上ないシチュエーションが整いました。結果はいかに。(8:54~)