2002/07/24米国男子

好調の田中秀道が初のトップ10入りを狙う!

米国男子ツアー「ジョンディア クラシック」が、7月25日(木)から28日(日)まで、イリノイ州のTPCディアランで開催される。 先週の全英オープンから一週間、年間グランドスラムを逃したタイガー
2019/05/19全米プロゴルフ選手権

独走のケプカが連覇に前進 松山英樹は6位浮上

位スタートの松山英樹は5バーディ、3ボギーの「68」と2つ伸ばした。 2位から出たキャリアグランドスラム(全メジャー制覇)がかかるジョーダン・スピースは「72」と落とし、通算3アンダーの8位に後退した。
2019/05/18全米プロゴルフ選手権

ウッズ予選落ち ケプカ7打差独走、松山英樹は10位で決勝へ

バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算12アンダーでその座をキープ。後続との差を7打に広げ、独走態勢を築いて決勝ラウンドへ折り返した。 通算5アンダーの2位に、キャリアグランドスラム(全メジャー制覇)が
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前年覇者のケプカが首位発進 松山英樹17位、ウッズ51位

・リービー、パット・ペレス、ミシェル・ロレンゾベラ(フランス)の5人が続く。 さらに1打差の9位には、世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン、キャリアグランドスラムがかかるジョーダン・スピース、2015
2016/06/07米国男子

全米オープン前哨戦にD.ジョンソン、ミケルソンら 岩田寛も出場

かかるキャリアグランドスラムへ向けた最終調整として、注目を集める。 直近3試合で予選通過している岩田寛が、日本からただ一人出場する。全米オープンの地区予選は第1ラウンドで棄権し、本選出場はかなわなかった。今季トップ10入りは一度だが、上位進出を図る。
2018/06/18全米オープン

ケプカが29年ぶり「全米OP」連覇 松山英樹は16位

3番からの4連続を含む6バーディ、2ボギーの「66」。今週初めてのアンダーパーで締めくくり、通算10オーバーの16位で大会を終えた。 キャリアグランドスラムがかかっていたフィル・ミケルソンは通算16オーバーの48位に終わった。
2018/06/17全米オープン

首位に4人の大混戦 松山英樹は54位に後退

後退した。 キャリアグランドスラムがかかるフィル・ミケルソンは、35位から「81」として通算17オーバーの64位と大きく後退。後半13番では、グリーン上で動いているボールを故意に打ち返し、2罰打のペナルティを含む10打をたたいた。
2018/06/15全米オープン

D.ジョンソンが2大会ぶり制覇へ首位 松山英樹は6差46位

優勝が期待される松山英樹は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「75」で回り、大会連覇を狙うブルックス・ケプカらと同じく5オーバーの46位タイで2日目を迎える。 キャリアグランドスラムがかかるフィル
2017/04/07マスターズ

ホフマンが「65」で4打差トップ 池田が日本勢最高26位、松山、谷原54位

ダブルボギーの「76」とし、谷原秀人らと並ぶ4オーバー54位と出遅れた。 その他、キャリアグランドスラム(4大メジャー全大会制覇)を狙う世界ランク2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)はイーブンパー12位。2015年覇者のジョーダン・スピースは15番(パー5)での「9」が響き、3オーバー41位とした。
2019/06/15全米オープン

ウッドランドが首位浮上 松山英樹とウッズは32位

・マキロイ(北アイルランド)とアーロン・ワイズが通算5アンダーの4位で続いた。 大会3連覇を目指すブルックス・ケプカは通算4アンダーとし、マット・クーチャーらと並んで6位につけた。キャリアグランドスラムのかかる
2018/04/08マスターズ

マキロイが3打差2位 松山、小平は21位で最終日へ

14アンダーとし、初のメジャータイトルに前進した。 キャリアグランドスラムのかかるロリー・マキロイ(北アイルランド)はこの日ベストタイ「65」でプレーし、3打差の通算11アンダー2位。同じく「65」で
2018/04/06マスターズ

スピースが5連続バーディで首位発進 松山、ウッズは29位

マークし、6アンダーとして首位で発進した。後半13番(パー5)から5連続バーディを奪い、後続に2打差をつけた。 トニー・フィナウ、マット・クーチャーが4アンダーの2位で続いた。キャリアグランドスラム
2017/08/11全米プロゴルフ選手権

松山英樹は15位発進 首位にオルセンとキスナー

で発進した。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)は後半に崩れ、池田のほか史上最年少でのキャリアグランドスラムを狙うジョーダン・スピースと並び1オーバー33位タイ。前年度大会を制したジミー・ウォーカーは10オーバー144位タイと大きく出遅れた。
2020/09/09米国男子

最終戦翌週に開幕 “6メジャー全50試合”の新シーズンへ

た。 シェーン・ローリー(アイルランド)、セルヒオ・ガルシア(スペイン)、ジョーダン・スピースらメジャー覇者が参戦。フィル・ミケルソンは新シーズン初戦から連戦を組み、「全米オープン」でキャリアグランドスラムに挑戦する。 前年覇者のチャンプや松山英樹はエントリーを見送った。
2014/06/13全米オープン

松山英樹は首位と4差6位発進 カイマーが単独首位

」王者キーガン・ブラッドリー、ツアー通算7勝を挙げているマット・クーチャーら9選手も松山に並んでいる。 また、初の大会制覇で史上6人目のキャリアグランドスラム達成を狙うフィル・ミケルソンはイーブンパーの
2022/04/09マスターズ

松山英樹は10日午前3時30分にティオフ

。 アダム・スコット(オーストラリア)が午前10時20分(9日午後11時20分)に第1組で出る。生涯グランドスラムを目指すロリー・マキロイ(北アイルランド)は午後0時20分(10日午前1時20分)、「全米プロ選手権」「全英オープン」を制覇したコリン・モリカワは午後2時(同3時)にスタートする。
2001/07/06米国女子

小林浩美がK.ウェブ、朴セリと並び1アンダースタート

、K.ロビンスら4人が並んでいる。 2週前の全米女子プロゴルフ選手権で史上最年少グランドスラムを達成したK.ウェブが出場。初日は1アンダーの19位タイで終了した。同じく1アンダーには小林浩美が入って