2022/10/28国内女子

「もう、全部うまい」 渋野日向子は若手2人に脱帽

、「2人とも強気プレーだけど、(基本は)すごく安全に手前から。奥に行ったとしても、1yd以内。縦距離合わせ方がすごくうまい。外しちゃいけないところに外す回数が少ないし、グリーン周りアプローチもすごく…
2021/04/01米国女子

“壁”が消えた18番 畑岡奈紗はどう攻める?

、「基本的にはレイアップになるかなと思う。(第2打で)アイアンを持てれば、奥池を気にしないで打てると思う。ウッド系だと手前池を越えても、奥池まで転がってしまう心配方が大きい」と明かした。 「日曜日…
2015/02/20米国男子

不安的中の松山英樹 17位発進にも「納得できない」

てボギー。アイアンティショットがグリーン手前バンカーで“目玉”となった14番(パー3)で2つ目ボギーを叩いて停滞ムードが漂った。 「何も良くなかった。あれだけです。きょうは」。満足感を語ったは…
2007/05/13宮里藍が描く挑戦の足跡

4打差3位タイに急浮上! 初優勝への準備は整った!

、ノーボギーでホールアウト。今季、自身ベストスコアタイとなる「66」をマークし、首位と4打差通算7アンダー3位タイに急浮上した。 パット好調要因を「基本的に入る確率が悪いときは、ストロークが早い時と…
2023/09/23国内男子

1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中

ことが多いと言う。「7番アイアンだったらほぼピンを狙っていくとか。僕は結構安全を考えがちだけど、ピンを狙っていけるときはいかないと、優勝は狙っていけないんだなって。やっぱり見ているところが違うし、基本的…
2018/10/25米国男子

「崩れる要素は満載」松山英樹は2打目以降に不満

響かせてピンを8mオーバーさせ、2連続ボギーを先行させた。 2016年大会で後続に7打差をつける圧勝劇を演じたが、基本的には「うまくいかない」と感じるコース。「今年も(良くない)かなあ…という感じ…
2019/11/19国内女子

母が明かした大江香織のツアー引退決断の理由

やってくれるとは思わなかった。大人になってから、ひとつぐらい特技があった方がいいかなと思っていた」 基本的に帯同キャディを起用せず、裕子さんがほぼすべて試合に付き添い、荷物持ち運びや移動
2014/09/12ネスレ日本マッチプレー

選手コメント集/ネスレ日本マッチプレー選手権 初日

と、練習とき基本が通用しない。そこは発見した部分ですね」 ■貞方章男 2回戦進出 1UPで石川遼に勝利 「他マッチを見ると6UPとか5UPっていう試合があるけど(僕たち試合は)あまり動かなかっ…
2013/07/19米国女子

初日3アンダーの上原彩子「明日が楽しみ!」

ているんですが、後半はちょっと引っかかりが強かったかなと思います。後半は基本的には私には難しいホールが続くんですけど、16、17、18番はすごく短いホール。そこであまりチャンスに付けられなかったが…