2021/04/16国内女子

首位発進の沖せいら 忘れない先輩・松山英樹の助言

こと。スタートの10番をボギーとした後は、1ピンほどのバーディパットを次々沈めて6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。「今回、パターを重くしてショートパットが良くなった」とグリーン上のパフォーマンス
2021/07/04国内女子

1打及ばず 23歳になった勝みなみの“野望”

パットが多くて、そこでちょっと気持ちも乗っていけなかった」と勢いをつけられず。それでも17番で7mをねじ込むナイスパー、最終18番はチップインバーディと見せ場をつくり、「リズムも良くなってきていて
2021/07/04日本プロ

1打及ばず 池田勇太&稲森佑貴は71ホール目を悔やむ

セカンドをグリーン手前のラフにこぼした。3打目のアプローチのエリアは微妙なライ。「芝が薄く、表面も凹凸があってボールが沈んでいた」と“転がし”を選択、ピンを大きくオーバーさせて返しのパーパットがカップ右
2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という
2021/11/14国内女子

イ・ボミのシーズンが終了 「心が折れちゃう」

、通算3オーバーで終わり、「いいショットがたくさんあったが、3パットが多かった。ショットはこれを続けていくしかない」と振り返った。 次週「大王製紙エリエールレディス」(愛媛・エリエールGC松山)は出場権
2021/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

菊地絵理香「自画自賛」の好発進

ショットの「乾いた、いい音」。その好感触もあって15番(パー5)から3連続バーディ。16番はピン左から9mをねじ込んだ。「久しぶりにショットとパットがはまった。いい点数をあげられるラウンド。自画自賛です
2021/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

メジャー初Vへ 上田桃子が「スカッと」大会コース記録

」と安どし、高橋は照れくさそうに「うれしいですね」と話した。 1イーグル7バーディ、2ボギーの上田は「この2日間は3パット以外ボギーをたたいてない」。後半14番では残り135ydを9Iでカップに
2021/05/20国内男子

松山英樹と同級生の梅山知宏 “準備”結実の3打差5位発進

た。「きのう雨の中でしっかり西コースを回って、パットがいい感じになった。東コースを回っていたらこの結果を出せなかったかも」 東コースは洋芝、西コースは高麗芝と予選ラウンドで使う2コースの異なるグリーン