2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 近い12人が大会初出場というフレッシュな顔ぶれ。プロ転向から国内開催の試合はすべてトップ10入りし、直近「ダンロップフェニックス」も制するなど前評判通りの活躍を見せる金谷拓実、その金谷とプレーオフで
2020/09/05国内男子 星野陸也が単独トップ 選手会長・時松隆光が1打差2位に浮上 から通算8アンダー単独首位に浮上した。19年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来のツアー通算3勝目を懸けて最終日を迎える。 今季から選手会長を務める時松隆光が1打差の2位につけた。出だしの1番
2020/04/24国内男子 男子ツアー再開は早くて7月 「ツアー選手権」「福島OP」中止 森ビル杯」、同25日から開催の第8戦「ダンロップ・スリクソン福島オープン」は中止になった。 レギュラーツアーは1月の開幕戦「SMBCシンガポールオープン」を終えてから、4月の第2戦「東建
2024/06/17優勝セッティング 不調を感じてもギアはいじらず 今季2勝目を挙げた岩井明愛の優勝セッティング 950GH neo(硬さS) ウェッジ:EZONE W501(50、54、58度) シャフト:NSプロ 950GH neo(硬さS) パター:テーラーメイド スパイダーツアーX ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2024/06/27米国女子 「嫌いにならないで…」は杞憂に 渋野日向子と勝みなみが“ひとつ屋根の下” が、宿をシェアするのは初めてだった。 開幕前日のプロアマを終えた時点では、初日と3日目に行われるフォアサム(ペアが1つのボールを交互に打つ)で使用するボールを勝のダンロップ製にそろえる以外の細かい
2023/10/06国内男子 生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定 」「ダンロップフェニックス」のビッグトーナメントには出られないが、「下部ツアー年間3勝」なら出場できる。 「そこで勝てたら、最高ですね」。ひとまず、今大会残り2日で1つでも順位を上げたい。天台宗の開祖
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 少なくない。「そういう意味ではボールの力も借りながら」。前週、ボールをダンロップの「スリクソン Z-STAR XV」から、よりスピン性能に優れた「スリクソン Z-STAR ダイヤモンド」に替えたばかり
2023/06/15国内男子 ヒゲとパッティングでイメチェン成功 佐藤大平が首位発進 大平の口元が緩んだ。8バーディ、1ボギー「66」で回り、2022年「ダンロップフェニックス」以来の首位発進を決めた。 変わったのは見た目だけではない。一昨年から悩んだパッティングが、今は自信を持って
2023/01/28国内女子 安田祐香が目指す“77%” ツアー初Vへ「メンタルもっと強く」 (77%)ですかね。パットも全然ダメなので。そこももっとよくできたら良い」と意気込む。 クラブは昨年11月に発売された1W、ダンロップ スリクソン ZX5 Mk IIを投入する。 「もっと上を目指して
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 最終日を迎える。首位スタートの木下は4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。今平は7バーディ、1ボギーの「66」をマークしして8位から浮上した。 木下は2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン
2024/05/27優勝セッティング 1Wは「今までにないブルー」 FWは最新モデル 岩井明愛の今季初Vギア (5番~PW) シャフト:NSプロ 950GH neo(硬さS) ウェッジ:EZONE W501(50、54、58度) シャフト:NSプロ 950GH neo(硬さS) パター:テーラーメイド スパイダーツアーX ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/04/21国内男子 「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台 「ダンロップフェニックス」第3ラウンドから続く記録は、前日に石川遼、セルヒオ・ガルシア(スペイン)に並んだ。「意識はしました。初日から…」と更新を翌朝に控えた前夜は、会場から車で30分にある自宅のベッドでも
2024/05/12国内男子 小袋秀人は「落ち着いて…」自己最高2位 秀人が初めて最終日最終組を経験したのは、2021年「ダンロップフェニックス」だった。「当時は自分のゴルフで精いっぱい。必死だった」と、プレー中にスコアボードを見ている余裕もなかった。同大会は「70」と
2023/04/12国内男子 「勝負を楽しむ、そこに行きたい」 石川遼は新たなステージへ 「ダンロップフェニックス」最終ラウンド(R)から始まった連続60台は、年をまたいで13Rに伸びた。今大会第2Rまでの15Rとなれば、キム・キョンテ(韓国)と星野陸也(更新中で今大会欠場)の持つツアー記録
2023/02/11国内男子 ジャンボ「今年は英莉花に期待」 西郷にはエール 11月「ダンロップフェニックス」を最後に遠ざかるツアー出場については明言を避け、「俺はこうしたい、ああしたいというのはない。そういうことを思えるというのは幸せなこと」と語った。(編集部・内山孝志朗)
2024/05/19国内男子 幡地隆寛が国内ツアー初優勝「解放された感じ」 石川遼5位 。 通算11アンダーの2位に杉浦悠太。ツアー史上7人目のアマチュア優勝を遂げた2023年「ダンロップフェニックス」以来となるツアー2勝に迫ったが、プロ初優勝はならなかった。 首位から出た清水大成は「72
2024/05/19国内男子 確信のドローボール 石川遼6年ぶり2R連続ノーボギーで今季最高5位 ”が打てました」。 今季最高の5位フィニッシュ。そして、決勝2日間は2018年6月「ダンロップ・スリクソン福島オープン」3、4ラウンド以来6年ぶりの2ラウンド連続ノーボギー。「自分の課題と向き合っ
2024/05/19国内男子 4日間終えた21人 寝て起きたら全米オープン懸け36ホール決戦 出て「67」で2位になった杉浦悠太は「15アンダーぐらいまでいけたら(優勝のチャンスがある)と思ってスタートしたけど、2番でボギーが先行したのが良くなかったですね」。昨年11月「ダンロップフェニックス
2014/04/02ツアーギアトレンド 大山、一ノ瀬、森田が“黄金のパター”ゲット 発案したもの。ダンロップ契約の森田のように、選手個々の契約メーカーを問わず、同社のパターを使用してタイトルを手にした選手に、同モデルのゴールドパターを2本製作し、1本をその選手本人へプレゼント。そして
2014/07/30国内男子 メジャー→福島→メジャー 小田孔明「自分たちはゴルフしかできない」 国内男子ツアーの「ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント」は31日(木)、福島県のグランディ那須白河GCで開幕する。現在賞金ランクトップを快走する小田孔明は、2週前の「全英オープン