2020/06/28国内女子 田中瑞希Vなら10人目 黄金世代の初優勝を振り返る ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ(28日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて約4カ月遅れとなった国内女子ツアーのシーズン初戦。悪天候の
2020/11/30国内女子 不完全燃焼の安田祐香 2021年へ「うまくいくと信じて」 、やれることはできたかな」と一定の手応えを口にした。 新型コロナウイルス感染拡大で試合数が激減した今年は9月の「デサントレディース東海クラシック」を首痛のため欠場するなどして、全14試合中、出場は10
2020/12/25GDOEYE 「今の自分につながっている」宮里藍さんがコロナ禍でも貫く育成 レディス」は今年6月に記念すべき第30回大会の開催を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止を余儀なくされた。 同社の牧野清克・宣伝部長は「中止した段階でこのイベントをやると決めていた
2020/11/30ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛「散々練習やって、この結果」2季連続賞金女王へ白旗? 思う。最後までとりあえずやれたから」と厳しい表情を見せた。 「やる気があっても、やる気がなくなるような結果しか出ないから。散々練習やって、この結果かよって、ストレスもたまる」 新型コロナウイルス感染
2020/10/02GDOEYE コロナ禍で盛況! 手作り感満載ミニツアーの魅力/ATPゴルフツアー 新型コロナウイルスの感染拡大により国内ツアーの中止が相次いでいる今年、1日18ホールで競ういわゆる「ミニツアー」が盛況だ。10月1日(金)、千葉県にある平川CCで行われたISPS HANDAツアー
2020/11/19国内男子 “専用打席”でウォームアップ 今平周吾が厳戒態勢の中でプレー ハンドルを握り、専用車で練習場に登場。他の選手とは違う出入り口から練習場左端に仕切られた“今平専用打席”に入って、ウォームアップをスタートさせた。 新型コロナウイルス感染拡大を防止するための適切な防疫
2020/06/29国内女子 帯同キャディに聞く 「新様式」での開幕戦は何が変わった? ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ(28日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 4カ月遅れで開幕した2020-21シーズン開幕戦は、新型コロナウイルス感染拡大予防が一つの
2021/04/24国内男子 「終わったと思った…」小田孔明、発熱からの24時間 なって」。2人とも予選を通過し、少し心も晴れたという。 新型コロナウイルスの感染者が増えている昨今、細心の注意を払っても感染を100%防ぐことは難しい。「熱が出た時は怖かったです」という小田が、結果を
2021/07/04日本プロ 金谷拓実と同世代 コロナ禍で曲がりくねるキム・ソンヒョンの道 ツアーに参戦し、出場3試合目で初勝利。翌年のシードをさっそく獲得した。 快調な滑り出しを見せたかに思われたキャリアは、新型コロナウイルスのせいで一転ピンチに陥った。韓国ツアーでの出場資格を手放してまでも
2021/12/05日本シリーズJTカップ チャン・キムが10月から2勝で初戴冠 金谷拓実がランク2位に/賞金王レース振り返り コロナウイルス感染症が世界的に流行。4月の国内初戦「東建ホームメイトカップ」から中止が相次いだ。 8カ月ぶりシーズン再開戦を星野陸也が制す 中断は8カ月に及び、20年9月「フジ
2021/12/22国内男子 悩んだコロナ禍 選手会長・時松隆光「正解が見つからなかったシーズン」 。しっかり会議を重ねて、優利不利のない決断となるよう再三話し合った」と明かす。さらに、シーズン終盤には石川遼が新型コロナウイルス感染拡大防止のための自主隔離期間中のルール違反により副会長を辞任。「石川
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ウイルス性の胃腸炎になってコンディションが万全ではないなか14位で終えて、今大会を迎える。 ◇日本シリーズ出場選手 <前年大会優勝者> チャン・キム(3年連続4回目) <2021年国内ツアー優勝者
2021/07/05国内女子 「泥沼から抜け出せた」 鈴木愛の心を変えた上田桃子の1勝 の2度にわたって戴冠した賞金女王は「なんとなく、すぐに勝てるんじゃないかと思っていた」と抱えていた思いを吐露した。 新型コロナウイルスによって世界が一変した2020年。女子ツアーは6月「アース
2021/11/20国内男子 長尺パターで変身 宮里優作「ゴルフ人生が始まって以来」の好感触 、自宅に数年間眠らせていた長尺を引っ張り出してきた。「“誤作動”が多い。狙ったところに出ない」イライラはこの秋に募った。8月下旬に新型コロナウイルス感染症に罹患し、1試合を途中棄権、3試合を欠場。1
2021/10/10国内女子 落胆、苦難、予兆…渋野日向子“復活”への軌跡を振り返る トラブルに見舞われた。3日目のスタート前にバッグを担いでいたキャディが新型コロナウイルスの検査で陽性と判定され、急きょ交代。パー3で4度の池ポチャをするなどしてプレーを終えると涙を流した。 再挑戦/7
2021/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「まだ優勝するイメージは湧いていない」 渋野日向子の復帰戦は25位 3パットを含む3ボギーで帳消しにした最終日。8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」から帰国し、新型コロナウイルス感染拡大防止のための2週間の隔離明け初戦となった国内ツアーは、「72-72
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子「欲深くいかないように…」 6週ぶりの国内ツアー 打つことを第一に考えてやった」。8月の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」を終えて、新型コロナウイルス感染拡大防止のための2週間の隔離明け後の初ラウンドを無難に終えた。 10番から出た序盤は
2021/11/24ツアー選手権リコーカップ 6500万円差から快進撃の稲見萌寧 古江彩佳は得意の秋で猛追/女王レース振り返り 振り返る。 ■好スタートを切ったのは? 新型コロナウイルス感染拡大の影響で試合が次々と中止になった2020年。シーズンスタートが6月末の「アース・モンダミンカップ」までずれ込む中、古江は9月「デサント
2022/11/10ヨーロピアンツアー公式 「ネッドバンクゴルフチャレンジ」注目の3人 3勝目を目指してティアップする。 今大会の注目選手は、次の3人だ。 本命:トミー・フリートウッド 新型コロナウイルス感染拡大前に開催された2019年大会では、フリートウッドが最終日に5打差を
2022/11/10ヨーロピアンツアー公式 「僕にとって特別な大会」柔和な前回王者 トミー・フリートウッド 果たしたのである。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う2020年と2021年大会の中止を経て、“アフリカのメジャー”は今年、40周年の節目を祝福しており、フリートウッドはディフェンディングチャンピオンとして