2018/07/04国内男子 9月から「UCLA」 丸山茂樹の長男・奨王がツアー初参戦 いいと思っています」と愛息に目を向ける。週末の決勝ラウンド2日間はテレビ解説を務めるが、「(息子のプレーを)見ると疲れちゃうよね。自分がやっているのとは違うから」と苦笑いした。(北海道千歳市/塚田達也)
2017/09/16国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破 レギュラーツアーに参戦しているが「あっという間でした。疲れもなくて楽しい。毎週出たいです」と、はつらつとした表情。それでも疲労を考慮し、50度、54度、58度のウェッジ3本のシャフトを10gずつ軽量化
2017/04/22国内男子 安全策が生んだビッグスコア 「63」堀川未来夢の日大魂 「ピンも振ってくるだろうし、狙いつつ安全策で」と決めて、実行。唯一のボギーとした17番の2打目をピンに近いサイドに外したことを悔やんだが、それ以外は「ほとんどがOKパー。バーディパットも入れつつ、疲れ
2017/11/26国内男子 賞金王は最終戦で決定 候補は小平、宮里、キム、池田の4人に 楽しかったです。あきらめずにやれて、来週につながるんじゃないかと思います。(首の状態も)日に日に良くなっている」。シーズン終盤にも関わらず「若いつもりです。疲れはないです」とキッパリ。前年の最終戦は2位
2017/05/31日本ツアー選手権森ビル杯 6月に国内初戦の谷原秀人 海外転戦続く今後のスケジュールは? 開催の試合に今季初めて出場する。大会終了後の28日(日)に現地・イングランドを出発。29日(月)に帰国して自宅へ戻り、30日(火)にコース入りした。過密日程で表情に疲れをにじませながらも、大会前日は軽
2017/11/29日本シリーズJTカップ プロアマ戦は途中交代 チャン・キムが本戦出場へ見せた意地 スタート前に腰痛のため棄権した。「3カ月休みなしでプレーして、その疲れがたまっての状況だと思う。(あすは)出場したいけど現時点では分からない。腰の状態が分からないので、詳しい状況を医者に診てもらってから
2019/08/18国内女子 「情けねー」渋野日向子は痛恨3パットボギーで終戦 情けなかったです。 ―何が原因 なんでなんですかね。最後だけめちゃくちゃ緊張したんですよ。自分でも理由はわからない。手が震えていました。情けねー。 ―疲れもある中で収穫は よく頑張ったのかなと思います
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 前週Vの宮本勝昌に刺激 三ヶ島かな「勝ち方を分かっている感じ」 で終えた。当時を「カップしか見ていなかった。お騒がせ少女でした」と振り返り、「少しは成長したと思う。いまは疲れてくる時期、練習の仕方やケアも大事。体力の配分はできるようになってきている」と胸を張る
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「82」のち「65」 勝みなみが忘れられない藍さんとの思い出 さすがの元気印にも連戦の疲れが見える。 キーホールに410ydのパー4、16番を挙げた。「木が(2打目地点の)目の前にあって、きょうは8Iだったんですけど木に当たってしまうので、5Iで押していくしかなくて
2019/04/17国内男子 マスターズから強行軍の今平周吾「飛距離伸ばす」 た前週のメジャー第1戦「マスターズ」(オーガスタナショナルGC・ジョージア州)から16日(火)に帰国し「意外と移動の疲れはない」と話した。 プロアマ戦出場のなかった今平は、試合出場登録(レジスト)の
2019/04/27国内女子 涙も出ないくらいの記憶から6年 吉本ひかるは初優勝へ 首位に躍り出た。 昨年は19試合に出場した。「去年はウェイティングで出たり出なかったりで、練習ラウンドもして、ステップ(下部ツアー)にも出ていたので、すごく疲れた。前までにはなかった肩こりも出るように
2019/07/07日本プロ 3季ぶりツアー通算15勝 石川遼の優勝を振り返る トーナメント「マンシングウェアKSBカップ」で優勝。最終日は決勝ラウンドとして36ホールの戦いが行われ「最後まで疲れたとか弱音を吐かないように心がけた」と話した。15歳245日のツアー史上最年少優勝記録
2018/08/09国内女子 「アイアンは米ツアーでも通用する」全英帰りの比嘉真美子は大会連覇へ ことが一番のポイント」と説明した。 帰国後、東京を巡業していた婚約者の大相撲・勢とは「一瞬だけ会いました。でも疲れすぎていて、何を話したかあまり覚えていません」と苦笑い。4月の「KKT杯
2018/08/16国内女子 「自分の調子を判断できない」イ・ボミは20代最後の一戦に不安 30歳の誕生日を迎えるため、20代最後の一戦になる。 グリーン上のボールが動くほどの雨風で、ティオフは予定より3時間半遅れた。アウトを回ったイは「できるかなって思っていた。疲れました」と苦笑いした
2017/10/27国内女子 福嶋浩子は指導のプロ 不振脱却に向けた自分へのアドバイス ショットの改善を感じた。この日の前半13番では左ラフからの残り144ydを7Iで1mに止め、 後半2番では2打目を9Iで1mにつけてともにバーディ。「疲れてきたときに右足に重圧が乗ると左に出るミスが増える
2017/05/18国内男子 「アン・シネに負けた…」谷口徹は2位発進にもがっくり ていたっていうのに、自分は疲れもしなかったですわ。すぐ終わっちゃいましたよ。あー、いまの言葉傷付いたわぁ…」と無念そう。“セクシークイーン”に対抗すべく、自身は中年女性ファンの開拓に意欲を見せていた
2017/08/16国内男子 2週間の米ツアー転戦から強行出場 小平智「1億円は魅力」 日午後に帰国。「マックス疲れています」という小平智が、疲労を押して1億円を争うマッチプレー大会に4年連続で出場する。 この2週間は世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストン招待」(47位)と、海外メジャー
2017/12/08国内女子 25歳・沖せいらが優勝 新垣比菜は逆転負け/女子ゴルフ新人戦 と思った」と、結果を出した。 10代が中心の同期に年の差は感じる。「疲れないのかなって思うくらいテンションが高い」と苦笑い。一方で「仲が良くて、せいらさんって慕ってくれるので」とほおを緩めた。今年の
2017/05/24国内男子 メジャーとの距離感は縮まった?今平周吾は2度目の「全英」行きに意欲 られるんだな、という気持ちになってきた」と、遠くにあった大舞台との距離は縮まりつつある。 1年前の経験を無駄にしないためには、まずは今週で出場権を決めないことには始まらない。「体はけっこう疲れているし
2017/08/27国内女子 体調不良に「今年は勝てない?」 申ジエを笑顔に戻す今季初V 中旬から体調不良が続き、開幕戦から4試合目の「アクサレディス」でようやくシーズンイン。今季14試合でトップ3に5回入りながらも勝ち星には恵まれず、「長い時間集中できなかった」と振り返った。今も疲れが