2021/08/19国内男子

石川遼がアイアンを変更 キャビティバック回帰「ブレ少ない」

差のスタートは悪くないポジション。「バーディチャンスをもっと多く作るのがあしたからの課題。日本プロの時は4日間のうち3日間は悪くなかったが、1日が良くなかった」と、より高いレベルでの安定を自分に求めた。(北海道千歳市/桂川洋一)
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

オレンジ系で統一している。秋先取りメイク」。優勝セレモニーの前には後ろを向いて素早く化粧直しをした。 ツアー初優勝からわずか36日での2勝目に「早かったですね。今週勝てるとは思ってなかった。安定のある選手
2017/04/21米国男子

1Wショットは15回!? 石川遼「超攻撃的」宣言

がある程度浮いているのを確認すると、迷わず1Wを手にした。目の前を遮る木の右を通してピンまで53ydの花道に運び、これを寄せて初めてのバーディを奪った。 ただ、1Wは安定を欠き、フェアウェイキープ率
2018/12/22アマ・その他

謙虚と強気のコラボ 時松隆光&原英莉花が2連勝

は、風の読みとかラインを全部教えてもらった」と、パートナーとして頼れる存在でもある。 午後のフォアボール(それぞれのボールで回り良い方のスコアを採用)でも、時松の安定と原の飛距離はかみ合い、4&3と
2018/04/03ツアーギアトレンド

リンドベリは女性向けモデルの1Wでメジャー初制覇

のワンロフト設計だが、専用レンチによるロフト調整機能がついており、リンドベリは今大会で10.5度に設定した。主力のG400シリーズよりも13gほど軽量で、振りやすさ重視のセッティングを貫いたリンドベリの安定が、長丁場となった難コースで奏功した格好だ。
2017/04/14米国男子

池田勇太は6バーディ量産「悪くないゴルフ」

」で回り、1アンダーの53位タイで初日を終えた。 トップから2組目、池田は快晴無風の穏やかなコンディションを生かして絶好のスタートを切った。ショットの安定が光り、出だし1番で第2打をピン右手前1.5m
2017/06/03米国男子

アイアンが当たらない…石川遼はカットラインに1打届かず

。 スイング自体は良い方向に進んでいるという自負がある。なにより、1Wの安定が増してきた。「1Wはインパクトが一定になってきて、たぶん手元の位置が低くなった。良い傾向だけど、アイアンはその分ダフるというか