2023/05/22全米プロゴルフ選手権 乗り越えた惜敗と故障 ケプカには「LIV初メジャーV」よりも大切なものがある )とのマッチレースとなった。勝負所は1打差をつけて迎えた後半16番。相手の2打目がフェアウェイバンカー付近のラフに埋まってダブルボギーを叩いたホールで、ラフからピンそば1mにつけるショットを見せた。下り
2023/10/06米国女子 西村優菜は今週も上々の滑り出し コースの様変わりに「頭が疲れました…」 笑みに変わった。最終18番、フェアウェイからつくったチャンスで残したパットは4m。直前17番(パー5)で西村優菜は2mのバーディパットを外していた。キャディと下りのスライス&フックで意見が一致
2023/10/07米国女子 予選通過の“ごほうび”アリマス 9位の西村優菜はパーオン失敗も狙い通り 。奥から下りの速いパットは避けたい。 「それだったら、のらなくていい」。クラブを6Iから7Iに持ち替え、狙い通りエッジから2ydショートさせ、花道からパターで寄せて 1パットのパー。初日よりも硬く
2002/10/14米国男子 PGAツアー「インベンシス・クラシック」最終日 ・アップルビーは16番のイーグルで2打差に詰め寄った後の17番、ティショットをピン側30センチにつけてついに1打差。しかし、最終18番での下り4メートルのバーディパットはわずかにカップの左。1打及ば
2002/06/28米国シニア シニアメジャー「全米シニアオープン選手権」初日 維持。短いパー4の1番で2打目をピン横1メートルにつけ、10ホールで5アンダー。さらに続く2番でも長い下りのバーディパットをしとめ、パー5の3番ではなんとイーグル。メジャー大会と思えないほど楽々と
2002/06/24米国男子 米国男子ツアー「グレーターハートフォードオープン」最終日 叩き、ラブIIIが12番でバーディを奪ってからは、首位が一時4人並ぶ混戦状態。しかし、接戦に滅法強いミケルソンは、13番でバーディを奪い一歩リード。さらに14番では下り傾斜のトラブルからナイスセーブで
2002/09/16米国男子 PGAツアー「SEIペンシルバニア・クラシック」最終日 に2打差の12アンダー。その頃、アレンビーは17番でボギーで12アンダーに後退。アンドレードも15番で下り2メートルのパーパットを外し、ボギーで13アンダー。アレンビーは最終18番でイーグルチャンスに
2011/07/04プレーヤーズラウンジ <日本代表が揃ってデレデレになった日> の声援・・・!!「俺は、右端の子がいい!」。「僕はバイオリンの子」と、勝手に自分の好みで盛り上がる。と、タイミングよく、その「バイオリンの子」が舞台を下りて、演奏しながら選手たちのほうへ歩み寄ってきた
2011/07/02GDOEYE 青木ジャパンの“持ってる男”は…? ショットを炸裂させる。この1打で相手ペアにプレッシャーをかけ、韓国のカンはピン奥からの下りのバーディパットを“入れにいって”2メートル以上オーバー。結局ボギーとする一方で、池田はこのバーディパットを沈めて
2023/06/02米国女子 パットに光 畑岡奈紗はニューヨークで日本人メジャーリーガーと対面 下りのパットを沈めてバーディを取り返した。「14番は短いのを外しちゃいましたけど、それ以外は思ったように打てている。もう少し(ショットで)チャンスにつけないと厳しいかな」とグリーンでのプレーには納得感
2023/06/18国内女子 山下美夢有は泣いた 父の日の優勝が「本当にうれしい」 。インに上げてアウトから下りてきていたので、スイングプレーンと反対になっていた。初日はパターが入っていたからスコアになっていたけど…」と話す。技術面でも献身的にサポートした。 涙ながらの優勝スピーチに
2023/06/19全米オープン 【速報】松山英樹と永野竜太郎は最終日ともに「75」と崩れる CC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) 2アンダー12位から出た松山英樹は1バーディ、1ダブルボギーで前半9ホールを終えた。 6番で3m強の下りのラインを沈めてバーディを先行させた。続く7
2023/06/19米国女子 エンジンかからず不発も…古江彩佳は2年目の“変化”に手応え 。 下りのミドルパットを流し込んだ3番で首位に並んだ。過去3日間に比べ、やや遅くなっていたというグリーンスピードに「最初は私が打てていないのかなと思った」。手前から惜しくも決めきれなかった、124ydと
2023/07/09全米女子オープン 悲願に“王手”の単独首位 畑岡奈紗「私も松山さんみたいに」 、下りの速いラインとなる寄せにも「きのう同じようなチッピングをしていたのでイメージは良かった」と動じない。2mほど左を向き、58度のウェッジでクリーンに拾ったボールは傾斜で大きく弧を描いてカップに消え
2024/04/13マスターズ 松山英樹は強風に耐え続け…「残念な結果」も薄氷の予選通過 バーディパットをねじ込みパトロンから歓声を浴びた。 予選通過圏内の通算4オーバーで折り返すと、後半は風の強さがさらに増し、ショートゲームで耐える展開が続く。グリーンを外した10番で下りの3mを沈めてパーを拾うと
2024/03/01米国女子 「40位台で回るより…」畑岡奈紗は2連続ナイスパー締め 今季最高4位で週末 で締めくくった。 グリーンを外した17番(パー3)もタフな寄せから3m弱のパーパットを残しながら、下りの強いラインをジャストタッチで流し込むナイスパーセーブ。「先週はああいうのがなかなか入ってくれ
2024/03/11米国男子 タップインのはずが…松山英樹は“お先”外して流れ失う「もったいない一打」 、松山英樹の7mのバーディパットは60cmショートした。続けて臨んだ同じ下りのパーパット。“お先”ではたいたボールはカップに沈まず、まさかの3パットボギー。「もったいない一打で完全に流れを失ってしまった
2024/03/15米国男子 ちょっと危険?なスタート前の思いつき 松山英樹は2ボギーから挽回5バーディ 2連続バーディを決めた。 過去8回の出場で初日60台をマークしたのは2015年(67)、16年(68)の2回だけ。3アンダーで入った17番(パー3)、アイランドグリーンの中央から下りのパットは2m
2024/03/17米国男子 「うまくいきました」松山英樹が名物パー3制す 自身初の60台×3 色とりどりウェアで埋まった。後半17番(パー3)、アイランドグリーンの手前側に立ったピン。ロフト52度のAWでのティショットは、追い風と右奥からの下り傾斜に誘導され、70㎝のバーディチャンスになった
2024/03/25米国女子 あふれ出る涙…ルーキー西郷真央の“敗因”自己分析「技術もまだまだ」 チッピングが物足りない。「アプローチで下りのフックラインが『風でスライスする』というイメージはできていても、実際には(スライスを信じる)勇気が出ない。結果的にはバーディだったけれど…。簡単にバーディを獲れ