2008/02/11アマ・その他 パールオープン貫禄Vの矢野東、目指すは米ツアー ホールアウト。 最終組の矢野東は、15番まで13アンダーとしていたが、16番パー3でグリーン右手前の池を意識し過ぎた余り左奥に外し、そこから10mに載せたものの3パットでダブルボギーとしてしまう。一気に2位との
2008/02/15米国女子 桃子、もっと活躍してギャラリーを引き連れたい! 、1番ホールのセカンド地点から急に「地に足がついていない感じ」になったという。第2打を奥のバンカーに外すと、下5mに寄せたもののパーパットはカップの右をすり抜ける。全米デビューはほろ苦いボギースタートと
2008/03/30国内男子 42位タイで終えた石川遼、2ペナで「頭が真っ白に…」 バンカーに入れるなど、7オン2パットとした。「2ペナを受けた瞬間、頭が真っ白になりました。あのようなペナルティは初めて」と、スコアを崩す原因ともなった瞬間を苦々しく振り返った。「14番のティショットで良い
2006/06/19プレーヤーズラウンジ 増田伸洋がツアー初優勝!!/マンダムルシードよみうりオープン が寄せ切れなかった。7メートルのパーパットが残ってしまった。 キャディの進藤大典(だいすけ)さんは、「ちょっとフック」と読んだ。 構えた瞬間、「大典の言うとおり、しっかり打てば入れられる」と、なぜだか
2006/07/22米国男子 羽川豊の現地生リポート/試合の流れはタイガー!しかし、スイングを改良したE.エルスも怖い存在 、初日のようにはパッティングが決まらず苦しいゴルフになってしまいました。5番、10番のパー5でバーディを奪えず、リズムに乗れなかった感じです。3パットも3回あったと思いますが、彼のゴルフは「最終日の
2006/07/22米国男子 全英オープン2日目インタビュー/タイガー「入った瞬間は見えませんでした」 セッティングにして昨日よりも面白い場所がいくつかありました。 パッティングはシカゴのウエスタンオープンから良くなっている感じがあります。2日目から最終日では、たくさんのパットを入れることができ、もう少しで優勝
2006/07/21米国男子 全英オープン初日インタビュー/G.マクドウェル「アイアンは今までで一番切れがある」 。パッティングの調子は驚くほどではありませんでしたが、転がりが良かったと思います。週末にもっとパットが入ってくれるようになるといいですね。 最近は良いゴルフをしている感じがあります。ここ数ヶ月は良い
2005/06/17米国男子 上位陣のコメント初日/タイガー「この大会でイーブンパーはOK」など ショットもパットもうまく決まりました」 フィル・ミケルソン(6位タイ・1アンダー) 「初日をいいスコアで上がるのはとても重要です。明日以降はコースが難しくなる一方だと思います。初日よりも厳しい
2005/06/17米国男子 今日の日本人選手/丸山粘って1オーバー、谷口は4バーディ奪いイーブンパーの好発進!! からスタート。16番でパーパットがカップに弾かれボギーが先行したが、18番でバーディを奪った。 後半は2番で20メートルを超えるバーディパットを4メートルオーバーし、返しも外してボギー。8番では
2005/06/15米国女子 アニカの年間グランドスラム達成の可能性はいかに!? 」 ジュリー・インクスター 「ドライバーも調子がよく、アイアンショットも決まっていますし、パットも次々に決まっていてほとんどトラブル無しのゴルフをしています。そんなプレーができる選手はたくさんいますが、アニカ
2005/06/19米国男子 今日の日本人選手/試練のラウンド!バーディを4つ奪った丸山も・・・ 、3、4番で連続バーディを奪った。しかし5、6番で連続ボギーを叩き、6オーバーに後退。後半は10番パー5、11番で再び連続バーディを奪い、13、14番はともに3メートル程のパーパットを沈め小さく
2023/08/08AIG女子オープン(全英女子) 連覇への挑戦は2日間で幕/渋野日向子の全英女子2020 (スコットランド)で初開催だった全英女子が最初のメジャーとなり、イレギュラーなシーズンだった。 初日はポットバンカーにつかまった4番で脱出に2度失敗。6オン2パットのトリプルボギーをたたくなど、5オーバー
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ ていた」。3m以上を残したパーパットをねじ込んだことが大きかった。 ピンチをしのぎ、チャンスもしっかり打ち切って6バーディを重ねたグリーン上は、朝の修正が実った形。動画でストロークを確認すると
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 全英女子で米ツアー初の優勝争い 勝みなみ「どれだけやれるか楽しみ」 →バーディと終盤に加速。「短いパー5。(2オンすれば)2パットでバーディなので、安心してティショットもセカンドも打てる」。連日ティイングエリアが前に出されたパー5はこの日も476ydの設定で、イーグル
2023/08/06米国女子 上がり4ホールで“+4” 渋野日向子「ちょっと落とし過ぎ」 で光ったのは冷静なプレー。苦しい状況でも徹し続ける難しさがにじんだ。 ティショットをポットバンカーに入れた13番で5m強のパーパットを沈めてしのぎ、14番(パー5)で初バーディを奪取。上向きかけた
2023/08/12国内女子 池ポチャ2発の“+4”に負けない プロテストに向けた六車日那乃の粘り ウェッジを握ったが、ミスショットで再び池。52度のウェッジに持ち替えた6打目はグリーン奥ラフにこぼれ、寄せて1パット。“+4”の「8」をたたき、一気に通算3アンダーまで後退した。 優勝争いから一転
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) メジャーの戦い「褒めたい」 古江彩佳は“乗り継ぎ”帰国→次戦カナダへ た」と振り返る。 それでもパーを並べ、9番(パー3)でボギーが先行しても後半3バーディ。13番でチップインを決めると、16番(パー5)で2オン成功から3パットのパーにとどまった直後の17番(パー3
2023/08/25米国女子 古江彩佳はショットに乱れ 畑岡奈紗はパー5で流れつくれず オーバーパーの滑り出し。「もう少しパットが入ってくれれば全体的な流れも上手く回れたかな」と2オーバー50位での発進を悔しがった。 前半11番(パー5)ではピン左1.5mを沈めてバーディを先行させたが
2023/08/28米国女子 居残り成果のチップイン締め 渋野日向子「一番ショットが良かった」 狙って行き、2番でバーディが先行した。8番(パー3)でボギーを喫するも、3日間連続でボギーを喫していた9番は11mのロングパットを入れてバーディを奪った。「(初日から)ボギー、ボギー、ボギーできていた
2023/09/01米国女子 足首負傷もロースコアの予感 勝みなみ「ショットが先週と大違い」 位スタートの勝も「ちゃんと2、3mの短いのが入ってくれた全然行く。もうちょっと獲れたなという感じはあるし、少しずつ良くなっているのであとはパットが入れば」とさらなるロースコアの可能性を信じた。(オレゴン州ポートランド/石井操)