2012/09/06国内男子

遅咲きのルーキー、佐藤祐樹が単独首位発進!遼は36位

。11番パー5でグリーン周りのミスからボギーをたたくが「63」をマーク。自己ベストを大幅に更新する好スコアは、得意のパッティングが生み出したが、普段以上に気合いの入る理由もほかにあった。 昨年2月に
2011/10/14GDOEYE

もう一人の上原(美希)も好スタート!

つけ、プロゴルファーを目指すことを考えた。そして2008年に宮崎県のフェニックスCCに練習生として入り、鶴見功樹コーチの元でさらに磨きをかけた。 「今はグリーン周りが下手だったので、集中して練習してい
2012/05/13国内女子

朴仁妃が今季初勝利! 井芹が3位タイ

です。難しいコースでグリーン周りも難しく、何度もピンチがありましたが、パッティングで上手くパーセーブすることが出来ました」と、今週のキーをパッティングだと語る。 米ツアーを主戦場に、日本ツアーも参戦し
2012/05/25国内男子

藤田が単独首位に浮上! 3打差をつけて決勝へ

首位の座につくと、6番からは2連続バーディで前半アウトは「31」とした。 後半の最初の10番でフェアウェイからの第2打をグリーン奥のグラスバンカーに落としてボギーをたたき、前週からの「連続ノーボギー」の…
2015/08/21国内女子

復活期す飛ばし屋 三塚優子、服部真夕が首位発進

、ボールをつぶし気味に打っていた」とグリーン上の復調気配が心強い。 ノーボギーの「66」にも、口ぶりは慎重そのものだった。2011年「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」以来の勝利について…
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編

を持ちました。チーム戦で、できる限り良いスコアを出そうとみんな必死。グリーン周りからのアプローチの種類を選択するやり取りでも、僕の考えとみんなの主張が食い違ったりして、本気の“議論”も楽しめました
2015/09/11ネスレ日本マッチプレー

22歳の堀川未来夢が番狂わせ「石川遼くんに勝った!」

バーディチャンスを作った。3打目でようやくグリーンに乗せた石川が、パーパットを外したところでコンシード(ギブアップ)。大金星を手にした22歳は「しんどかったです…でも、気持ちで負けなかった。実力は(石川が)格上…
2015/09/25国内女子

おっちょこちょいが止まらない…西山ゆかりが2位発進

決めた西山ゆかりは、スタート前から好プレーの予感を感じていた。 練習グリーンでウォーミングアップを終え、ティオフしていく選手は多い。西山もその1人。この日も、いつものルーティンで最終調整に余念がなかった…
2021/03/22topics

練習環境が高評価のゴルフ場 最新TOP30(2021年版)

を備えております。グリーン周りのショートアプローチだけでなく、中距離のアプローチ練習やバンカー練習が可能です。ご来場の際はお早目にご来場いただき、日ごろ出来ない練習をしてからのラウンドをお楽しみ…
2011/08/05石川遼に迫る

遼、3アンダー13位発進!最終ホールで驚愕のパーセーブ

。 18番グリーンを取り囲む大ギャラリーが息をのむ中、ピンまで55ヤードの第3打。ウェッジでふわりと上げたボールは、柵とグリーン周りの小さな丘を越えてピン奥3メートルにピタリ。大ピンチをチャンスに変え…
2019/02/05佐藤信人の視点~勝者と敗者~

窮地のファウラーを救った待ち時間と人望

セカンドショットを迎えた際、その時の記憶がよみがえったのは私だけではなかったはずです。グリーンを狙うか?レイアップするか? そんな大事な局面でしたが、前組が少しだけグリーン上で時間がかかったことで、数分の…