2012/01/13米国男子 【速報】遼、2012年最初のラウンドは1オーバー 続く3番から痛恨の2連続ボギーをたたいて後退し、6番では4オン2パットのダブルボギー。最終9番(パー5)で2オンに成功しバーディで締めくくったものの、ホールアウトした時点では暫定で62位と出遅れている
2011/08/21国内男子 日本ツアー5年目のチョ・ミンギュが嬉しい初勝利 、13番、14番とボギーをたたき、2位との差が3つまで縮まってしまった。「後半に入って緊張がピークに達した」と振り返るミンギュだが、16番パー5で2オンに成功すると、イーグルパットはカップの左を
2011/08/19米国女子 宮里藍、リフレッシュと万全な調整で連覇に意欲! 。 月曜日に現地入りした宮里は、火曜日には9ホールの練習ラウンドをこなし、水曜日には2時間ほどショット、パット、アプローチの調整を行った。「全英リコー女子オープン」から2週間のオフを過ごし、「今まで取った
2011/08/23米国男子 J.B.ホームズが脳の手術により今季絶望 、ほっとしている」とツアーを通じてコメント。予定では術後30日間でパットやアプローチ、60日間でショットの練習を再開。90日間で試合を戦える状態まで戻すという。 今シーズン中の復帰は絶望的となったが「今年
2011/08/19国内男子 池ポチャ2発の池田、自己最悪のパー3で「7」 再び池。そして、5打目でグリーンを捉え2パットの「7」。池田はツアーで1ホール+3のトリプルボギーは過去に5回記録しているが、1ホールで+4をたたいたのは初めて。 さらに最終9番パー5でも2オンを狙った
2011/08/19アマ・その他 城間絵梨がプレーオフを制す!/日本ジュニア(女子15歳~17歳の部) 人。天候の回復を待って、1番ホールでプレーオフを行い、パーセーブした城間に対し、田口は第2打がバンカーに捕まり、3オン2パットのボギーとし、城間の優勝が決定した。 城間絵梨 「うれしいです。タイトルは
2023/07/28アムンディ エビアン選手権 渋野日向子11ラウンドぶり連続バーディ 意識するのは「あばらをキュッと」 連続バーディを奪った。 「最近はバーディが来ても波に乗れないのが多かった。きょうはバーディ、バーディで来たので、ちょっと前に進めた」 出だし10番ではパーオンできず、2mのパーパットを外してボギー発進
2023/07/28米国男子 最高気温40度 ショット“抜群”の松山英樹はシーズンベスト2位発進 筋左を抜けて入らず。12番(パー5)は2打目で5m強のイーグルチャンスにつけたが、これも左を抜けて2パットのバーディとした。 同組のトニー・フィナウが出だし6ホールで6つ伸ばす中、松山も15番から2
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 海外メジャーでホールインワン 馬場咲希「ゴルフって楽しい」 ・哲也さんとはハイタッチで喜んだ。 2ホール前の14番(パー3)ではティショットをバンカーに落として目玉となりアンプレヤブルを宣言するなど6オン2パットの「8」を記録。続く15番(パー5)はバーディを
2023/07/30アムンディ エビアン選手権 【速報】畑岡奈紗は6打差3位でラスト9ホール 渋野日向子「76」 を迎えた畑岡奈紗は、午後0時25分(日本時間30日午後7時25分)に最終組からティオフ。最初の1番を2オン1パットのバーディで発進した。悲願のメジャー初タイトルに向けて、同組2サムで回るセリーヌ
2023/07/21全英オープン 最後まで気が抜けない 比嘉一貴と金谷拓実はダボフィニッシュ で迎えた17番は第1打をグリーン左に外してボギー。さらに18番は比嘉とは違うガードバンカーから脱出に苦労した。4打目地点がバンカーのヘリに近く、バンカー内にドロップ(1罰打)して5オン2パットの
2023/07/21全英オープン 拍手喝さいのパー3 中島啓太は「絶対、死守」のメンタルで1オーバー ティショットはグリーン右手前のポットバンカーへ。後ろのヘリが近く、ピンを狙うのを早々にあきらめた中島はグリーンから離れる方向にボールを運んだ。ウェッジでのアプローチの後、ボギーパットは5m。「絶対、死守する
2023/07/22全英オープン 【速報】松山英樹は1つ伸ばして後半へ 星野陸也「70」でホールアウト ラウンドに進んだ松山英樹は、世界ランキング5位のビクトル・ホブラン(ノルウェー)と同組となった3日目を午後1時10分(日本時間22日午後9時10分)にティオフ。出だしの1番を3オン1パットとし
2023/07/31米国男子 ショット1位も「なにもよくない」 松山英樹は焦りと悔しさを残した一週間 よくなかった」と切り捨てた。 「ショットもパットも一週間もたない。やるべき方向は分かっているけど、今までの悪い動きが反応してしまっている状況」と初日にボギーなしの「64」をマークした勢いは失速。3日目
2023/08/03米国男子 松山英樹はプロアマ後に2時間練習 「“頑張りどころ”が明確になれば強い」 合流し、次週から始まるプレーオフシリーズまで帯同する。この日はプロアマでハーフラウンドを終えた後、2時間ほど練習に打ち込んだ。 「スイングを色々試すことができる選手なので、ショットはここ、パットはここ
2023/09/02米国女子 畑岡奈紗が今季初の予選落ち「完璧にはいかない」 。9番で2つ目のバーディを奪い、11番で3アンダーに浮上したが、終盤の16番(パー3)でティショットをグリーン奥のラフに落とし、カップそば1m弱のパーパットが蹴られて痛恨のボギーを喫して「70」にした
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ ビングディスタンスも228.0ydと初日から3yd向上したが、数値には表れない違和感があった。 パッティングもしっくり来ない。初日と同じ26パットだが、フィールド全体で2位から6位へ。「悪くはないけど、惜しく
2023/09/09アマ・その他 日大・杉浦悠太が個人&団体2冠 女子は東北福祉大V/パンパシフィック大学SL 、「ショットもパットも良かった。団体戦優勝を目標にやってきたので、一番うれしい」とチームの勝利を何よりも喜んだ。 4人のメンバーで臨んだ東北福祉大はトータル「881」で福井工大に9ストローク差の優勝
2023/09/11米国女子 硬くなったコースに苦しむ 笹生優花は今季8度目のトップ10入り ショットをグリーンそばのバンカーに入れ、3オン2パットのボギーを喫した。縦距離とライの難しさを挙げ「風が強く、フェアウェイもグリーンも硬くなってちょっと難しかった。いい経験にはなった」と振り返った。 次戦
2023/10/18米国女子 60ydの縦長グリーンも 「手が足りない」古江彩佳のチェック法 キャリアを積んできたが、ここまで広いグリーンは中々ないと言う。 古江は火曜から、連日18ホールを回ってコースチェック。「ロングパットもすごく多くなるので、タッチ合わせをしっかり。フェアウェイキープと