2017/08/30国内女子

穴井詩が大会連覇に挑む 初日はキム・ハヌル、鈴木愛と同組

ランクトップのキム・ハヌル(韓国)、同ランク2位の鈴木愛と同組でプレーする。 テレサ・ルー(台湾)、上田桃子らが今週のフィールドを彩る賞金ランキング上位選手。次週開催のメジャー大会も意識した戦いになりそうだ。
2015/10/03日本女子オープン

菊地絵理香が唯一の60台で首位浮上 1打差に柏原明日架

」でプレーした柏原明日架が、通算3アンダーの2位で追う。ツアー初優勝に向け、最終日最終組で菊地と対決する。 首位スタートのユ・ソヨン(韓国)は2ボギー、それ以外はすべてパーという我慢のゴルフを強いられ
2021/04/04米国女子

ツアー未勝利・タイの21歳が首位独走 河本結が日本勢トップの39位

アンダー5位で続いた。 3人が予選を通過した日本勢はそろって苦しんだ。終盤までパープレーで耐えていた河本結は16番と17番(パー3)でスコアを3つ落とし、トータル1アンダー39位。 笹生優花は「77」で1オーバー53位、畑岡奈紗は「74」で2オーバー61位に後退した。
2021/04/02米国女子

笹生優花が3打差8位発進 河本30位 渋野49位

・ジュタヌガンの姉妹(ともにタイ)、アンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、メーガン・カンが4アンダー4位で続いた。 笹生優花が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、昨年9月に行われた前回大会覇者のイ
2021/03/28米国女子

朴仁妃が完全Vへ5打差独走 上原彩子は22位

)が6アンダー5位。 1打差2位から出た昨年「AIG(全英)女子オープン」優勝のソフィア・ポポフ(ドイツ)は「76」をたたき、4アンダー11位に後退した。 4人が出場した日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ上原彩子は4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。2アンダー22位と順位を上げて最終日を迎える。
2021/09/27米国女子

畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位

◇米国女子◇ウォルマート NW アーカンソー選手権 最終日(26日)◇ピナクルCC(アーカンソー州)◇6438yd(パー71) 首位タイで出た畑岡奈紗が5バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算
2021/09/07米国女子

欧州選抜が連覇 アウェイで2度目の勝利

◇米国女子◇ソルハイムカップ 最終日(6日)◇インバネスクラブ (オハイオ州)◇6903yd(パー72) 米国選抜と欧州選抜の対抗戦は、欧州が2ポイントリードで迎えた最終日にシングルスマッチプレー
2021/09/05米国女子

欧州選抜が米国を3ポイントリードで発進

&ジェシカ・コルダの姉妹組を1アップで下すなど、欧州が3勝1分け。いずれも18ホール目までもつれ込む接戦だった。 午後のフォアボール(それぞれのボールでプレーし、良い方のスコアを採用)は2勝2敗だった
2021/07/11米国女子

畑岡奈紗が6打差首位で最終日へ 笹生優花5位

◇米国女子◇マラソンクラシック by Dana 3日目(10日)◇ハイランドメドウズGC(オハイオ州)◇6578yd(パー71) 畑岡奈紗が8バーディ、1ボギーの「64」でプレー。2位に6打差を
2021/07/10米国女子

畑岡奈紗が単独首位キープ 笹生優花は28位浮上

◇米国女子◇マラソンクラシック by Dana 2日目(9日)◇ハイランドメドウズGC(オハイオ州)◇6578yd(パー71) 畑岡奈紗が6バーディ、4ボギーの「69」でプレーし、通算12アンダー
2021/07/02米国女子

世界1位陥落のコ・ジンヨン首位発進 上原彩子33位

が続き、初日トップ5のうち4人を韓国勢が占めた。 上原彩子はボギーなしの2バーディ「69」でプレー。世界ランク6位のキム・ヒョージュ(韓国)、昨年12月に行われた前回大会優勝のアンジェラ
2021/06/25米国女子

メジャー覇者・笹生優花は6打差39位でスタート 畑岡奈紗75位

ランキング1位のコ・ジンヨン(韓国)らと並び3オーバー75位で初日を終えた。 午後にプレーした渋野日向子と上原彩子はともに「76」で回り4オーバー。大会連覇がかかるキム・セヨン(韓国)らと同じ93位と巻き返しが求められる。
2021/06/19米国女子

初日首位タイの畑岡奈紗は伸ばせず25位後退

落としたが、後半8番(パー5)でイーグルを奪ってパープレーにまとめた。 前回2019年大会優勝のブルック・ヘンダーソン(カナダ)は「67」も2アンダー73位でカットラインに1打届かず予選落ち。 上原彩子は連日の「74」で4オーバー129位に沈み、決勝ラウンドへ進めなかった。
2017/07/14全米女子オープン

フォン・シャンシャンが首位発進 宮里藍47位

、午後8時33分に日没順延となった。世界ランク6位のフォン・シャンシャン(中国)が6バーディ、ボギーなしの「66」でプレーして、6アンダー暫定首位に立った。 1打差の5アンダー暫定2位にエイミー・ヤン